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• 頭文字[イニシャル]Dをみて

  頭文字[イニシャル]D＜＜★★★★★★★☆☆☆＞＞05年香港監督：アンドリュー・ラウ出演：ジェイ・チョウ、鈴木杏、エディソン・チャン、ショーン・ユー＜＜ストーリー＞＞豆腐屋を営む父と２人暮らしの高校生・藤原拓海。彼はガソリンスタンドでアルバイトをする傍ら、父・文太のハチロク（AE86）で豆腐を毎日配達していた。水に浸された脆い豆腐を乗せて走ることで、いつしか完璧なドライビング・テクニックを身につけていた拓海。それこそ、かつて秋名最速の走り屋の異名をとった文太の英才教育そのものだった。そんな拓海はやがて、峠攻めのスペシャリストを自負する走り屋たちに次々とバトルを申し込まれる。一方、幼馴染みの女子高生なつきからデートに誘われ、有頂天になる拓海・・・＜＜感想＞＞この映画結構面白いです。原作はかじった位しか呼んでいない私ですが、「うまく再現してるのでは？」と思っております。まずこの映画をレンタルビデオ屋さんで発見したとき、何で「ふじわら豆腐店の話を香港人で作るの？」がフックとなりまんまと借りてしまいましたが、日本人の役を香港人が演じるという「微妙」なシチュエーションが、原作を壊さずかつ新鮮な感じを与えておりました。私は字幕無しの日本語でみましたので、よりそういう感じがしたのかもしれません。これが字幕ありの広東語だったとすると・・・違和感が先に来てたかもな～これも運ですね。登場人物はインファナルアフェアでみた奴ばっかし。それがまた新鮮で格好よかったです。レースシーンはＣＧ無しの大迫力！車好きにはたまんない。お勧めの一本となりました。 　

  2006.02.26

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• Zガンダム２　恋人たちをみて

  Zガンダム２　－恋人たち－＜＜★★★☆☆☆☆☆☆☆＞＞05年日本総監督：富野由悠季声の出演：飛田展男、池田秀一、古谷徹＜＜ストーリー＞＞宇宙世紀0087年、カミーユが参加した反地球連邦組織エゥーゴと連邦軍のエリート組織ティターンズの内戦は相譲らず、激化の一途を辿っていた。そんな中、地球に残っていたカミーユは神秘的な女性フォウ・ムラサメと出会う。彼女に運命的なものを感じたカミーユ。しかし、実はフォウはティターンズの強化人間だったため、２人は哀しき宿命へいざなわれていく。やがて宇宙に戻ったカミーユは新型モビルスーツＺガンダムに搭乗し、混沌の戦場へ。また一方では、新たな勢力である旧ジオン軍の残党アクシズが台頭していた・・・＜＜感想＞＞ひどいもんです。TVの各場面を集めたコマ切れの総集編って感じです。ストーリーを知らない人が見たら、間違いなく意味が分からないでしょう。TVの膨大な量の情報を映画という時間で放映するんだから、ある程度割り切りかオリジナリティーが必要なのに、各ストーリー兎に角全部中途半端でした。ファーストガンダムでは「２」が一番好きだったんですが、、、反省して次につなげて下さい。どうもサラの声優を女優に代えたため出番が無理矢理多くなっている気がする。彼女はカツをだます以外は大した役どころは無かったはずだが。。。そんなとこに時間を割いてしまい、他がお留守になった事がこの映画最大の失敗でしょう。

  2006.02.25

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• 戦国自衛隊１５４９をみて

  戦国自衛隊１５４９＜＜★★★☆☆☆☆☆☆☆＞＞05年日本監督：手塚昌明出演：江口洋介、鈴木京香、鹿賀丈史＜＜ストーリー＞＞この日、陸上自衛隊の東富士駐屯地では対プラズマ用人工磁場シールドの展開実験を行なっていた。ところがその最中に想定外の暴走事故が発生、実験に参加していた的場１佐ら第３特別実験中隊が460年前の戦国時代へタイムスリップしてしまう。ほどなくして、過去への干渉が原因とみられる虚数空間ホールが日本各地に出現、現代を侵食し始める。やがて事態収拾のための組織“ロメオ隊”が結成され、的場の元部下・鹿島勇祐、事故を引き起こした神崎怜２尉らが参加する。事故と同じ状況をつくり出し、二度目のタイムスリップを敢行し1549年へと向かうロメオ隊。だが、彼らに残された時間は74時間27分。それを過ぎると現代には戻れなくなってしまう。そして、そんな彼らを思いもよらぬ事態が待ち受けていた・・・＜＜感想＞＞アメリカのつまんないＢ級ＳＦ映画をみているようでした。原作を無視するならもっと徹底的にやればいいのに中途半端な感じ。これを見る少し前にやっていたＴＶのよりは映画だけあって迫力があり若干マシだが、ハリウッド映画の迫力を見慣れている我々にとって、ＳＦ日本映画はどうしてもチャチイ気がしますね。途中までは原作無視の設定を「どうなるんだ？」と楽しんでいましたが、中盤以降はメロメロ。。。。特にラスト！事情を知らない自衛官達の敬礼と江口洋介のさわやかな笑顔。変なところだけアメリカ映画を真似したハッピーエンド。見てて恥ずかしくなってしまいました。チャレンジ精神は買いますが、角川６０周記念だったら、もう少し考えてくれよと言いたい一作でした。

  2006.02.21

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• チャーリーとチョコレート工場をみて

  チャーリーとチョコレート工場＜＜★★★★★★☆☆☆☆＞＞05年アメリカ監督：ティム・バートン出演：ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア＜＜ストーリー＞＞父、母、そして２組の寝たきり祖父母に囲まれ貧しいながらも幸せに暮らしている少年チャーリー。彼の家のそばには、ここ15年間誰一人出入りしたことがないにもかかわらず、世界一のチョコレートをつくり続ける謎に包まれた不思議なチョコレート工場があった。ある日、工場の経営者ウィリー・ウォンカ氏は、全商品のうち５枚だけに入っている“ゴールデン・チケット”を引き当てた者にだけ、特別に工場の見学を許可する、と驚くべき声明を発表した。そして一年に一枚しかチョコを買えないチャーリーも、奇跡的に幸運のチケットを手にし、晴れて工場へと招かれる・・・＜＜感想＞＞　 内容は面白おかしく作っていましたが、少し間延び感あり。でもその内容以上にこの映画には強いメッセージが感じられました。それは対比。大家族と一人暮らし。日常と非日常。いい子供と悪い子供。日本だけでなくアメリカも家族のあり方に対する考え方は似ているのでしょう。明確に善悪を分け、アメリカ（・・・だけでなくアメリカが影響を与えている国もしくはアメリカが強権を発揮している国）の現代社会の警告示唆しております。ちなみに日本はかなり染まってきておりますが、それが本当にいい事なのでしょうか？私は、自分の家族を持たない若い頃は肯定派だったが、妻子を持った今、疑問と矛盾を感じております。こういった童話？や昔話って皆入っているですよね～子供は知らず知らずのうちにこういった話を両親やじじばばから見聞きしながら善悪を覚えていく。今の子供は、こういった話より「単に面白いもの」が沢山あるからそっちに流れて行ってしまって、とんでもない奴が多く出てくるようになってしまった。このコンテンツは、子供の機嫌をとりながら、少しづつでも時代に抗っていってるって感じです。そういう意味では評価したいですね。

  2006.02.19

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• ハルBONチョコレートをもらう

  ハルBONが幼稚園で女の子からチョコレートをもらってきました。幼稚園ではバレンタインデーにチョコレートを持ってくるのは禁止されているので、女の子のお母さんがこっそりと持ってきてカバンに入れてくれたそうです。やはり、こういうことは女のこの方が早いものなんですね。。。ちなみに当のハルBONは意味分からず、「お菓子くれた～」くらいにしか思っていないようです。「3/14お返しにハルBONのお金で何かあげるんだよ！」というとえ～だそうです(T_T)

  2006.02.14

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• 起業しようかと思っています

  まあ、そんな大した事ではないのですが・・・

  2006.02.11

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• スーパー・サイズ・ミーをみて

  スーパー・サイズ・ミー＜＜★★★★★★☆☆☆☆＞＞04年アメリカ監督：モーガン・スパーロック出演：モーガン・スパーロック　 　 ＜＜ストーリー＞＞　ファーストフードを１日３食１ヶ月間食べ続けたら人間の体はどうなるかをユニークかつ危険な形で検証した異色ドキュメンタリー。監督のモーガン・スパーロック自身が実験台となり、偏食生活が身体にどのような影響を及ぼすのかを身を張って伝えると同時に、ファーストフードや肥満をめぐる社会的背景をも浮き彫りしていく。サンダンス映画祭で評判となり、その後全米を巻き込む社会現象にまで発展、ドキュメンタリーとしては異例の大ヒットも記録した。　2002年11月、感謝祭を過ごしていたスパーロック監督は、肥満症に悩む若い女性２人が“肥満になったのはハンバーガーが原因”としてマクドナルド社に訴訟を起こしたニュースを見て、あるアイデアを思いつく。彼は、消費者側とファーストフード側のどちらに問題があるかを自分で証明するため、１ヶ月間、マクドナルド以外は一切食べないことに決めたのだ。そして、“スーパーサイズを勧められたら断らない”など公正を期すための４つの厳しいルールを自らに課して、この突飛な人体実験を開始、その経過をカメラで記録し始めるのだった・・・＜＜感想＞＞ドキュメンタリー映画としては、テンポも良く、見せ方も良く、わかりやすい。できの悪いマイケル・ムーアに爪の垢を煎じてみせてやりたい。結構楽しめました。ただ、題材的に難あり。ドキュメンタリー映画に多いんだけど、どうしても監督の「欲」が出てしまうんですよね。面白おかしくするためと話題性を得るためというところに嫌らしさを感じました。⇒だからマクドナルドを選んだろうな～肥満社会と食物の安全に対する自己責任、子供に与える食事等にに警鐘を鳴らしたいというのが言いたい事だったんだろうけど、マクドナルドにフォーカスさせる事でちょっと焦点がブレちゃいましたね。社会的目的なら、もっとやり方があったはずなのに・・・と少し残念。ヘルシーな食生活を続けてきた人間が、いきなり普段より沢山カロリーをとり続けたら、マクドナルドで無くてもどうにかなるでしょう。血管や内臓等、肥満への準備ができてないんだから・・・彼のやっている事は「単なる急激な体重の増減を行ったらどれだけ体に負担がかかるか」の実験でしかないな・・・と劇中嘔吐シーンもありましたが、自分の許容量超えたら誰でも吐くって！※私も若いとき、仕事上のお客さんから無理やり焼肉を大量に食べさせられ続け、入りきらず吐いたことがあります^^;マクドナルドを子供のころから刷り込む～みたいな事を言ってましたが、子供を集めて親から金を取るってのは商売の常識。この映画も商業主義がかなり出ているので、同じ穴の狢って感じです。食事の９０％をマクドナルドで済ます人が出てきましたが、あの人に１ヶ月間スーパーサイズなんて頼まず、いつも食べる量で同じ事をさせてその前後で健康数値を計る。これが本当のドキュメンタリー！でも多分面白くない映画ができたでしょうね^^楽しい映画でしたが、客観性を著しく欠いていたんで、私的には★６つにしておきます。テレビで、マグロ一匹食べつくすまでマグロ尽くしっていうのがあったけど、あっちの方がきつそう～

  2006.01.26

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• バットマンビギンズをみて

  バットマンビギンズ＜＜★★★★★☆☆☆☆☆＞＞05年アメリカ監督：クリストファー・ノーラン出演：クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、リーアム・ニーソン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン、渡辺謙＜＜ストーリー＞＞大富豪の家庭に育ったブルース・ウェインは少年時代、井戸で遭遇したコウモリの大群に圧倒的な衝撃を受け、またさらには彼の両親が目の前で殺されて大きなショックを抱え込む。やがて父の遺した企業を受け継いだブルースだったが、強いトラウマと親の仇への復讐心は消えず、犯罪者の心理を知るため自ら罪人となる。そんな彼はある日、デュガードという男と運命的な出会いを果たし、不正と闘うことを決意。そして彼の薦めにより、ヒマラヤの奥地に潜む“影の同盟”なる自警団のもとで心身を鍛え、心の闇を解放する。こうして彼は、ゴッサム・シティへと舞い戻って来る。街は悪の組織と暴力がはびこり、腐敗が進んでいた。自らの使命に確信を持ったブルースは、全身黒いコスチュームを身に纏ったバットマンとなり、巨悪と対峙する道を選ぶのだった・・・＜＜感想＞＞バットマンシリーズの中ではよいでき。（というより他はあまり印象に無い。）しかしながら、あまり思い入れを感じませんでした。なぜだろう？多分個人的に気分が乗らなかったからかな？アメリカ映画に出てくる東洋の描き方の不自然さをまたも感じてしまった一作でした。しかし渡辺謙は、おもいっきりチョイ役だったな～日本で騒がれてたけど、宣伝目的って感じでした。ざ～んねん

  2006.01.26

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• ライブドアショック

  ライブドアで皆大変なことになってますね。私も少なからず被害が・・・趣味でやってる株投資、ライブドアショックで再安時８０万ほど目減りしてしまいました。危うく自分の信念がゆらぎ、「売っちまおうか」と思いましたが、冷静に対応、本日５０万戻しました。この間わずか三日。やはり株は恐ろしい・・・直接ライブドアＧを買っていないのにこの被害！果たして誰が悪いのだろうか？地検？ライブドア？東証？担保除外を早々に打ち出したマネックス？やはり株は自己責任。自分が悪いのでしょう。。。マネックスに続いて担保除外を打ち出した岩井証券。明日が少し怖いですね。。。しかし、自殺者まで出してしまった今回の事件。堀江さんはどう思ってるんだろうな～

  2006.01.19

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• ライブドア

  ライブドア大変な事になりましたね～明日市場がどうなることか・・・やっぱS安だろね～他の株に悪影響がでないといいけど・・・

  2006.01.16

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• スター・ウォーズ　エピソード３／シスの復讐をみて

  スター・ウォーズ　エピソード３／シスの復讐＜＜★★★★★★★★☆☆＞＞05年アメリカ監督：ジョージ・ルーカス出演：ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン、イアン・マクディアミッド　 ＜＜ストーリー＞＞クローン大戦の勃発から３年、戦争自体は終結に向かっていたものの、依然としてジェダイの騎士団と分離主義者たちとの戦闘は各地で繰り広げられていた。そんな中、パルパティーン最高議長がドゥークー伯爵によって誘拐される事件が発生。しかしオビ＝ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーの活躍によってパルパティーンは無事救出される。心の弱さを克服できないアナキンは、パルパティーンの真の狙いに気づかないまま、次第にオビ＝ワンよりもパルパティーンに心を許すようになっていく。一方、そんなアナキンに不安を抱くパドメのお腹には彼の子の命が宿っていた・・・＜＜感想＞＞私は別にスターウォーズのファンでも何でもなかったのだが、この映画により評価が一変した。この映画自体は、「よく作りこんでるな～、少々荒い部分やCGに頼り切ってる部分もあるし、ストーリーが少々強引だけど面白い！」程度なのですが、子供の頃から各ストーリーを一度しかみておらず、うる覚えだった私に「エピソード４をもう一度見てみるか。」と思わせました。結局エピソード４～６まで見てしまったのですが、今更ながら「スターウォーズってすごい映画だったんだな～」と思ってしまいました。最初の映画って1977年、私が9歳の時！例え特撮がぎこちなくても、ルーク、ソロ、レイア以外はまるで古臭さを感じない・・・というよりも斬新さを感じました。また、この映画がどれだけの作品に影響を与えているかを再確認。すげ～って感じです。個人的にエピソード１、２は駄作と感じているので論じませんが、３はお見事！作品の内容以上の評価をしたいと思います。（こういう製作会社の思う壺の人がいっぱいいるんだろな～）エピソード１～３をみて、改めて現在の「アメリカ１番、ＣＧ頼りすぎ、ネタ切れ」のハリウッド映画の脆弱さを感じる今日この頃・・・

  2006.01.14

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• ハウルの動く城をみて

  ハウルの動く城＜＜★★★★★★☆☆☆☆＞＞04年日本監督：宮崎駿声の出演：倍賞千恵子、木村拓哉、美輪明宏 ＜＜ストーリー＞＞　魔法と科学が混在する世界のとある国。愛国主義が全盛を誇り、いよいよ戦争が目前に迫っていた。父の遺した帽子店を切り盛りする18歳の少女ソフィーは、ある日町で美貌の青年と出会う。彼こそは人々が怖れる悪名高い魔法使いのハウルだったのだが、ソフィーは彼の優しさに心奪われる。だがその夜、彼女は荒地の魔女に呪いをかけられ90歳の老婆にされてしまうのだった。本当のことが言えずに家を出たソフィーは、人里離れた荒地をさまよい、やがてハウルが暮らす動く大きな城に潜り込み、住み込みの家政婦として働き始めるのだった・・・＜＜感想＞＞かなり評判が悪いと聞いて見てみたが「まあまあ」でした。見ていてそれなりに面白いし、キャラクターの魅力もあります。特にソフィと砂漠の魔女と変な犬？が長い階段を上るシーンは見事！（ハルBONは腹を抱えて笑っていました。）画像の作りこみも中々で、動く城は迫力があり、設定も非常に良い印象を持ちました。ただ不明快なストーリーとラストの尻つぼみ感は否めない。標準レベルはクリアーしているものの「宮崎アニメ」というブランドを考えると若干地に落ちた感はある。「俺ならこう変える！そしてもっと面白くできる！」という方が多いのではないでしょうか？しかし、何で今回は既存原作があるものにしたのだろう？オリジナリティーまで忘れてしまったのかな？

  2006.01.10

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• 年頭の目標！

  あけましておめでとうございます。年明け早々実兄と賭けをしました。内容は体重減らし。人生初めてのダイエットをします。なお私はは７～８キロほど落とさなくてはなりません。目標体重６３キロを２ヶ月間持続・・・どっちが早いかスピード勝負！果たして今年中に終わるのか？がんばります！

  2006.01.05

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• これでいいのかハルBON

  ハルＢＯＮとの会話でこんな事がありました。１．風呂屋ハルＢＯＮとよくスーパー銭湯に行きます。ハルＢＯＮ大きなお風呂で泳ぐのが大好きなので、いつも大喜びでついてきます。先日もハルＢＯＮままが所用で二人だったので、二人で風呂に行こうと言いました。しかし・・・ハルＢＯＮ「家で入ろうよ！」ハルＢＯＮ「外で入るとお金もったいないからね！」俺「・・・」２．映画ハルＢＯＮまだ映画館に行った事ありません。自分の過去を振り返り、初めて映画館に行ったのは幼稚園の時の東映漫画祭りだったな～と思いだし・・・俺「ハルＢＯＮハリーポッターやってるから映画館行こうか！」最近ＴＶでハリーポッターの１～２を見て大興奮だったので誘ってみました。すると・・・ハルＢＯＮ「やったー！！！！行こう行こう！」ハルＢＯＮ「でも家でビデオを見た方が安いよ～」ハルＢＯＮ「お金もったいないからやめとこ～」俺「・・・」３．新聞先日マンションの前で他の家の人が新聞をトイレットペーパーに代えてもらっていました。その時は何もなかったのですが・・・それから、親戚の家に行くと、広告・新聞を集めて持ち帰るように・・・ハルＢＯＮ「集めるとトイレットペーパーもらえるんだよね！」俺「・・・」これでいいのか～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～どう思います？

  2005.12.28

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• 肛門

  ハルBON、その日は機嫌が良くなかった。幼稚園で色々あったり、帰りのバスでジャンケンに負けて仲のいい子と座れなかったり・・・兎に角何回も何回も泣いてました。で、寝る間際、事件が起こったのです。どうして？何故ハルBONがそういい始めたのかはわかりません。でもでもこういい始めたのです・・・ママの肛門みせて～いやがるハルまま譲らないハルBON３０～４０分ゴネ続けてそのまま泣き寝入り。なんで？どうして？ちなみにパパのは見たことあるからいいそうです。

  2005.12.01

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• オープン・ウォーターをみて

  オープン･ウォーター＜＜★★★☆☆☆☆☆☆☆＞＞03年アメリカ監督：クリス・ケンティス出演：ブランチャード・ライアン ＜＜ストーリー＞＞いつも仕事に追われてばかりの夫婦、スーザンとダニエル。彼らは延び延びになっていた休暇をなんとか取り、ようやく２人でカリブ海のバカンスへと向かう。到着してからも仕事を忘れられず、バカンスを楽しむ雰囲気になれない２人。そんな２人は翌朝、はるか沖合のポイントまでボートで向かうダイビング・ツアーに参加する。ツアーは他にも多数のダイバーが参加し盛況だった。２人はそうしたグループには混じらず、２人だけでダイビングを楽しむことに。しかし海を満喫した２人が海面に上がってみると、スタッフのミスで、ボートは彼らを残し、すでに去ってしまった後だった…。＜＜感想＞＞SAWより怖い！という触れ込みだったんで見ましたが、怖くなかった・・・実際こんな風になったら間違いなく怖いとは思いますが、映画なわけで・・・視覚的には非常につまらなかったといえます。綺麗な海も何か綺麗に撮れてないし、、、（金のせいか？）オーストラリアで実際あった話の映画化らしいですが、二人とも鮫にやられちゃったから、過程は誰も知らないですよね～想像なら想像らしく、もう少し面白くして欲しかった。ドキュメンタリーチックを追求したかったんでしょうが、私的には今ヒトツでした。

  2005.11.29

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• 

  ハルBONサッカーデビュー戦！

  ハルBON、年中さんになりサッカーをやってます。そして２００５年１１月２０日、ついにデビュー戦を経験しました。参加チーム（すべて幼稚園の年中さん）が６チームづつに分かれて、そのうち３チームづつでリーグ戦を行い、リーグ戦の１位同士が決勝を行うと言う大会です。（ちなみに、全部で４０チームくらい集まったそうです。）ハルＢＯＮの通う幼稚園のチームは２２人いるので、実力的に均等に分けた２チームでエントリーをしました。”おいおい年中同士で試合になるのかよ””どっちのゴールに向かうかもわかんね～んじゃねーの？”という不安も当初ありましたが、無事リーグ戦２試合をこなしました。残念ながら２試合とも負けてしまい最下位！（６－１と３－２）ハルＢＯＮ悔しい思いでウルウルもしましたが、速い足で全員ぶっちぎってドリブルシュートを決めたり、何度もいいシーンを演出したりとかなり頑張ってました。年長の大会では今回の様に６チームのＮＯ１ではなく、参加全チーム（おそらく４０チームくらい）の頂点を目指す大会となる予定でなのですが、そこで必ず勝つ事を誓い、これから苦手のドリブルを特訓すると言っております。ハルＢＯＮこの言葉忘れんなよ～～その他１～対戦相手で年中ながらすごくドリブルのうまい子がいました。その子がドリブルを始めると他の子では止められなくなり、キックオフ→ゴールを何度も決めて２試合で７～８点取ったんじゃないでしょうか？足もそこそこ速い。すごい子がいるな～と思いつつも、かなり距離があるところから走って行って、追い越し、ボールをとってしまうハルＢＯＮ。足の速さだけは、どの子と比べても群を抜いてました！親ばかかもしれませんが、ハルＢＯＮの足にドリブルのうまさが付けば、１０点くらいは取れるかも知れないと真面目に思ってしまいます^^;来年が楽しみだな～～その他２～サッカー試合当日のハルＢＯＮ↓その後のハルＢＯＮ・・・べつに負けた責任をとって・・・って分けではないのですが、、、何故だか坊主にしたいと言い始めまして・・・どうも、みんなをびっくりさせたかっただけの様です。。。でも思った以上にツルツルにされて、少しへこんでましたが・・・幼稚園に行ってみんな笑ってくれたり「格好いい～」と言ってくれたみたいで・・・上機嫌です。また来年夏くらいに坊主にすると宣言しております。。。ヘコタレナイ子だ・・・^^

  2005.11.20

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• ソウをみて

  ソウ＜＜★★★★★★★★☆☆＞＞04年アメリカ監督：ジェームズ・ワン 脚本：リー・ワネル出演：ケイリー・エルウィズ、ダニー・グローヴァー、モニカ・ポッター、リー・ワネル ＜＜ストーリー＞＞　薄汚れた広いバスルームで目を覚ました２人の男、ゴードンとアダム。彼らはそれぞれ対角線上の壁に足首を鎖で繋がれた状態でそこに閉じ込められていた。２人の間には拳銃で頭を撃ち抜かれた自殺死体が。ほかにはレコーダー、マイクロテープ、一発の銃弾、タバコ２本、着信専用携帯電話、そして２本のノコギリ。状況がまるで呑み込めず錯乱する２人に、「数時間後の６時までに目の前の男を殺すか、２人とも死ぬかだ」というメッセージが告げられる…。その頃タップ刑事は“ジグソウ”を追っていた。ジグソウが仕掛ける残忍な“ゲーム”で次々と被害者が出ていたのだった・・・＜＜感想＞＞ストーリーが分かりやすく、かつ無駄が無い。「よくわかんね～」的なストレスも無く大変楽しめました。脚本を書いた人が役者もこなし、１８日間で撮り上げたという正に自主制作映画っぽい作品だが、完成度が高く、オリジナリティーに溢れていました。お金はかけずに面白いものを撮る見本！最近のハリウッド映画に爪の垢を煎じて飲ませたい位です。全体的に残酷かつ猟奇的で「怖い映画」なので、その部分で敬遠する人も多いのでしょうが、我慢してみて欲しい作品ですね。特に最後は圧巻。まさか、あそこから・・・という感じでした。^^２もあるそうですが、よくある２は１を超えられない・・・なんて事にならない様頑張って欲しいものですｗ

  2005.11.16

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• 七五三

  ハルＢＯＮも満５歳。今年は七五三です。スタジオアリスで写真を撮り、近くの神社に行ってまいりました。ちなみにスタジオアリスで和服を着たのですが、ハルＢＯＮ、最初は「和服を人に見られるのが嫌だ！」とゴネてたのですが、着てみると今度は、、、「これを着て神社にいきたい！！」とゴネはじめました。しかしコストもかかるし、予約もしてなかったので、「お前が嫌だって言ってただろ！」と却下。またもや泣かしてしまいました^^;話は戻って神社。わたしん家付近だと、有名どころで府中に大国玉神社というのがあります。でも、行事の際大きく込み合う所には行きません。なぜって？同じ神様にお願いするのであれば何処でも一緒かな～近い方が、子供のことをいつも見守ってくれそう～と、思ってしまうからです。有名だから何か？とひねた考えもしております。とまあ信教は置いといても、大きいところ＝たくさん来る＝いっぺんに沢山一気にやるとなるんですよね？滅多にない事なんで、味気ない気がしてしまいます。で、いつも住んでるところの近所の神社に行くようにしてるのですが、今回は小平市の「熊宮」なるところに行って参りました。１５：３０位に到着しましたが、七五三のトップシーズンにも関わらず、待っているのは我々ともう一組だけ^^;寂しいかな？と思いつつもいざ儀式！非常に素晴らしい内容でした！！通常の「二礼、二拍手、一礼」「祝詞」「千歳飴やお土産」はもちろんの事、玉串も子供にやらせたり、「神様はあの鏡の向こうにいるんだよ～」と言ったり、「君達が５歳まで無事に育つ事ができたのは、お父さんお母さんのおかげだよ、ありがとうと言おう！」と言わせたり、非常にアットーホームかつ思い出に残る内容でした^^近所の方、お勧めっすよ～

  2005.11.12

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• キングダム・オブ・ヘブンをみて

  キイングダム・オブ・ヘブン＜＜★★★★★★☆☆☆☆＞＞05年アメリカ監督：リドリー・スコット出演：オーランド・ブルーム、エヴァ・グリーン ＜＜ストーリー＞＞　12世紀のフランス。妻子を失い悲しみに暮れる若き鍛冶屋の青年バリアン。そんな彼の前に、ある日騎士ゴッドフリーが現われ、バリアンが自分の実の息子であると衝撃の事実を告白する。勇敢で高潔なゴッドフリーは十字軍の騎士としてエルサレムへと赴く途上にあった。彼は、キリスト教徒とイスラム教徒が奇跡的に共存している“天国の王国”エルサレムを守るため命を捧げる覚悟だった。ゴッドフリーの誘いを一度は拒絶するバリアンだったが、やがて自らも十字軍に参加する。長い旅の道中でたくましい戦士へと成長していくバリアン。そして幾多の困難を乗り越え、彼はついにエルサレム王国へと辿り着く。重い病のため常にマスクをしているエルサレム王と面会したバリアンは、その高い志と平和主義に感銘を受け、彼に忠誠を誓う。しかし美しく気高い王女シビラの夫で好戦的な男ギーは、イスラムの指導者サラディンへの挑発を繰り返し、微妙に保たれていた均衡を崩し緊張状態を高めようと画策していた。そんな中、バリアンはシビラと禁じられた恋に落ちるのだったが・・・ ＜＜感想＞＞グラディエーターのリドリー･スコットに、モヒカンだったオーランド・ブルーム。期待の一品でした。感想としては、メッセージ性のある作品。テロの時代に敢えて、エルサレムを舞台としたこんな作品を作った事に拍手。宗教的な考えなど本当はそんなに大事な事ではないと言ってのけました。しかし、最近この手の作品をかなり見ているので、新鮮さに乏しい。少々こういう話も飽きてきた感がある。まあトロイ何かよりはず～っと出来は良かったが・・・洋風時代劇を見慣れていない方にはお勧めの作品です。

  2005.11.05

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• Zガンダム星を継ぐものをみて

  Zガンダム星を継ぐもの＜＜★★★★★★☆☆☆☆＞＞総監督： 富野由悠季 声の出演：池田秀一 シャア・アズナブル、飛田展男 カミーユ・ビダン、鈴置洋孝 ブライト・ノア ＜＜ストーリー＞＞　宇宙世紀0087年。スペースコロニー、グリーン・ノア２に住む少年カミーユ・ビダンはある日、地球連邦軍のエリート組織ティターンズと揉め事を起こし、“ガンダムMk-II”を奪取。これをきっかけに反連邦軍組織エゥーゴへ身を投じる。だが、ティターンズの卑劣な行為により、彼の両親は命を落としてしまう。一方、エゥーゴにはクワトロ・バジーナ大尉として生きるシャア・アズナブルも所属していた。そんな中、エゥーゴは連邦軍本部のある南米ジャブローへの降下作戦を計画、カミーユもパイロットとしてこの作戦に参加することになるのだった・・・＜＜感想＞＞前編デジタルリマスターと思っていたんだけど、新しく書き下ろしたり、新しいシーンを追加してたり、楽しめました。ストーリーもよくあの短時間に纏め上げたと感心しております。特に戦闘シーンは、圧巻。スピーディーかつ大迫力。見事な仕上がりでした。今回だけはシャアが主役という作り方もgood！カミーユの出番はこれからですからね～難点は、どうしても新しく書き下ろしたシーンとTVをリマスターした部分の違和感があります。特にキャラクターの顔が違いすぎるような気が・・・まあ今回はジャブなんで、２作目３作目の更なる仕上がりに期待したいと思います。

  2005.10.28

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• ロッテ強かったな～

  ロッテって強かったな～勢いが違いましたね。チャレンジャーである事の大事さが身にしみました。阪神は受けてたってしまいましたね。。。私は阪神ファンなのですが、今回だけは、負けてスッキリって感じです^^;しかし、パ･リーグのプレーオフ→日本シリーズへの流れは、凄まじいですね。何か、ロッテの応援を見てると、「若い！」って感じがします。千葉という新天地で、地域密着型の新しいファンを開拓して行った努力の成果でしょう。何かサッカーの応援を見ているようでしたね。イメージ的にセリーグは旧態依然・保守＝おやじ　　　　　　パリーグは革新・攻撃＝若さという構図に見えます。まぁ、おやじが悪いわけではないんですけどね。俺親父だし・・・

  2005.10.27

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• ハルBON初てすと

  ハルBON幼稚園に入る前から平仮名を読めました。しかし幼稚園に入るとハルBON、遊ぶのに夢中。泳げるようになったり、走るのが速かったり、ハルBON身体能力はグングン向上！！しかし頭をつかうと・・・おでこを押さえて、「おでこいたーい」と言います。ハルBONいくら走っても疲れないけど、頭を使うとすぐ疲れてしまいます。。。体の筋肉を使うのといっしょで脳みその筋肉も訓練か？まあそれはさておき、頭に対して、あまりにも「努力」ということをしないので、二週間前、一つ課題を出しました。「カタカナのテストをやるぞ～」ハルBON自転車が大好きなので、自転車の整備をしたいと言い出しました。で、自転車の整備をする奴がカナカナも読めないでどーする！！・・・と無茶苦茶な論理を振りかざし、昨日日曜日がテスト^^;【問題はこんな感じ】２００５．１０．２３テスト（８０てんでごうかく）１．つぎのカタカナをよみなさい（いちもん４てん）（１） ヌ（２） マ（３） コ（４） ヨ（５） フ（６） サル（７） キジ（８） イヌ（９） トビ（１０）ワシ（１１）マユゲ（１２）ボーン（１３）チチクリ（１４）マンボ（１５）コマネチ２． つぎのカタカナをひらがなでかきなさい（いちもん４てん）（１） ス　→（２） ア　→（３） エ　→（４） ヲ　→（５） ヒ　→（６） ハムスター　→（７） ×××（ハルBONの名前）　→（８） ×××（ハルぱぱの名前）　→（９） ×××（ハルままの名前）　→（１０）　×××（ハルBONの名字)　 →【結果】８０点でギリギリ合格！！聞けばハルBON、ハルBONままにカタカナを一文字づつ書いたカードを作ってもらい、２週間、自ら特訓したようです^^これでポケモンの名前も読めると大喜び^^覚えていくことと達成する事の喜びを感じてくれたかな～また、たまにやろっとｗ

  2005.10.24

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• ハルBONの一人旅

  先週こんなことがあった。－－－－－－－－－－－－－－－－－－ハルBONままとハルBON、８００メートルほど離れたじいちゃん・ばあちゃんの家に行くことになった。準備ができていないハルBONまま早く行きたくて焦るハルBONハルBON：「ままー、先に行ってていい～」ハルBONまま：うるさいな～　　　　　　一人でいけるわけないでしょ！と思いつつ・・・　　　　　　「行くんならいきなさい！！」ハルBON：「わかった～」・・・と静かになったそうな・・・ハルBONまま準備もできて。さぁ～行こう！！！と思ったが、ハルBONがいない＠＠「まさか」と思い、車で追いかけるが、いない（・・；)「こんなに早くここまで来ているはずはない！たぶん家の近くで隠れていて、今はないてるはず・・・」じいちゃん達の家までは、距離もさることながら、行くまでに大きな道路もあり、信号を渡らないと通れない道もある。５歳児ハルBONには、あまりにも危険な道なのだ！しかし、家に帰ってもハルBONはいない・・・焦るハルまま・・・念のためばあちゃんに電話してみる。ばあちゃん：「きてるわけないでしょ～」　　　～ぴんぽ～ん～ばあちゃん：「え！ちょっと待って」ばあちゃん：「来ちゃったわよ・・・」ほっと胸をなでおろすハルBONまま。後で聞くと、・信号はちゃんと青で右左を見て、車が来ないか見てわたった。・すーっと走っていったから速かった。等聞けたが、ハルBONままは「行っていいよ～」と言った手前怒れない。ハルBONは「すごいね～」と褒められると思ってがんばった・・・言葉は恐ろしい・・・子供は目が離せない・・・と、反省しきりの一方、ハルBONわが子ながらすごい！と思う話でした^^w

  2005.10.24

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  ハム太郎が来る

  昨日兄が上京、お土産に番いのジャンガリアンハムスターをハルBONに買ってくれました。可愛いです。ハルBON大喜び！早速名前を【ハム太郎】と【リボン】と命名しました。しかし、それ以上にハルBONママが大喜び・・・ハルBONママ、以前【越前屋兵衛門（通称：ひょうちゃん】【ひめ】という名の番いのハムスターを飼っており、かなりのハム好き。ちなみにこの二匹ですｗ

  2005.10.21

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• ボーン・スプレマシーをみて

  ボーン・スプレマシー＜＜★★★★★☆☆☆☆☆＞＞05年アメリカ監督：ポール・グリーングラス出演：マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、ジョーン・アレン＜＜ストーリー＞＞ベルリン。ＣＩＡの女性諜報員パメラ・ランディらは、内部で起きた公金横領事件を調べていた。しかし、そのさなか、何者かに襲撃され、関係資料を奪われてしまう。インド、ゴア。２年前の壮絶な逃走劇から生き延びたジェイソン・ボーンは、その時に出会った恋人マリーと人目を避けて暮らし、新しい人生を歩んでいた。だが、彼は未だ夢にまで出るほど過去の記憶に苛まれている。そんなボーンをつけ狙う一人の影…。同じ頃、ＣＩＡ本部ではベルリンの事件で採取した指紋を照合し犯人を特定、そこにはボーンの名が浮上するのだが・・・＜＜感想＞＞面白かった。アクションもいいし、ストーリーもいい・・・でも何故か物足りない？マット・デイモン・・・僕らは彼らを「お猿さん」と評している。彼の愛らしいキャラクターが、どうしても主役のボーンに合致しない・・・そんな事で映画を評していいのだろうか？？でも個人的にはそこがネックなのです^^;ロバート・ラドラム原作のジェイソン・ボーンシリーズの映画化第二弾。前作のボーン・アイデンティティーと共に中々の名作。でも、お猿が・・・

  2005.10.18

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• あずみ２Death or Love　をみて

  あずみ２Death or Love＜＜★★★★☆☆☆☆☆☆＞＞2004年日本監督：金子修介出演：上戸彩、石垣佑磨、栗山千明、小栗旬＜＜ストーリー＞＞　徳川と豊臣の戦いもいよいよ終盤を迎えていた戦国時代末期。少女あずみは徳川の刺客となり、これまでの過酷な修行と激しい攻防の末に唯一生き残った仲間・ながらと共に最後の標的・真田昌幸を追っていた。そんなある日、敵の追っ手に狙われた彼女は夜盗軍団のひとり・銀角に救われる。しかも彼は、かつてあずみが最強の暗殺者として独り立ちするため自らの手で斬った初恋の青年・なちと瓜二つだった。以来、銀角への想いと自らの宿命に揺れるあずみ。その頃、真田軍は最強の忍び上野甲賀衆を集結させ、応戦の準備を着々と整えていた・・・＜＜感想＞＞少しがっかり・・・単純な忍者映画にアイドル映画の要素をちりばめた様な仕上がりだった。上戸彩の撮り方はいい。格好いい。でもストーリーに期待を持っていた私としては物足りなかった。前作が結構インパクトがあっただけに残念ですね～

  2005.10.18

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• ふっか～つ

  引越し作業も終わり、Ｗｅｂもようやく繋がりました^^これからまた頑張るぞ～

  2005.10.18

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• 引越し！

  １０月１日に引越しします。準備で忙しいぜー暫くは日記休みだね^^

  2005.09.25

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• おめでと～２

  以前紹介していた彼ら（前回の日記）が、本日無事結婚式を終えました。新婦のお父さんのなかなか良い挨拶をされていたのでご紹介。＞過去私が結婚するときに、妻の父が「今日の富士山は清清しく綺麗に見えた。」と挨拶をした。今思い起こせばその富士山の麓で雄雄しく育った新郎（新郎は静岡県出身）を迎えるためだった・・・ってな内容だったと思う。結婚式で色んな方の話で、新婦のお父さんのお人柄を聞いていると、私はしないだろうな～（できない？）という家族の築き方をされており勉強になりました。色んな家族の築き方がありますね。家族は、子供の価値観・生き方に最も影響を与える環境ですから、気をつけなくてはなりません。もう一度自分を振り返ってみる・・・今んとこ大丈夫みたい^^;

  2005.09.23

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• ナショナル・トレジャーをみて

  ナショナル・トレジャー＜＜★★★★★★★★☆☆＞＞04年アメリカ監督：ジョン・タートルトーブ出演：ニコラス・ケイジ、ハーヴェイ・カイテル、ジョン・ヴォイト＜＜ストーリー＞＞　歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ。彼は何世代にも渡るゲイツ家の夢を継ぎ、ある伝説の秘宝を追い求めていた。その秘宝ははるか太古の昔より、つねに歴史上の名だたる権力と共に存在してきた。だが1779年、独立戦争の真っ只中のアメリカで忽然と消えてしまう。ベンは、合衆国独立宣言書に署名した最後の生存者がベンの先祖に残した“秘密はシャーロットが握っている”という謎の言葉を唯一の手掛かりに、相棒の天才ハッカー、ライリーとその謎を探る。やがて、それは独立戦争時に消息を絶ったある船の名前と判明するのだが・・・＜＜感想＞＞最近ニコラス・ケイジづいております。見始めると「あ！ディズニー映画だ！！」と初めて気づいてしまいました。ファンタジーな感じかと、期待が薄れていったのですが、、、ディズニーっぽく無くかなり楽しめました。そういえばパイレーツ・オブ・カリビアンもディズニーでしたよね？話こそ違えど、全体的な雰囲気は良く似ておりました。ケイジは相変わらず腹立たしいくらいの正義の役柄。その役柄ゆえ「その選択？」という所もありますが、それがいいスパイスになって物語にのめり込めます。宝探しなのにアメリカの都会を舞台とした事に座布団一枚！おすすめの映画です。

  2005.09.22

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• ８mmをみて

  ８mm＜＜★★★★★★★★☆☆＞＞99年アメリカ監督：ジョエル・シューマカー脚本：アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー　 　 出演：ニコラス・ケイジ、ホアキン・フェニックス、ジェームズ・ガンドルフィーニ＜＜ストーリー＞＞うらぶれた私立探偵のトムは､大富豪の未亡人から奇妙な依頼を受ける。亡き夫の遺品の中にあった8ｍｍ映画について調べて欲しいということだ。だが、その8ｍｍフィルムに映っていたものは、少女の殺害シーンだった。これは本物のスナッフ（殺人）・フィルムなのか？　調査を進めるトムはやがてハリウッドの裏側に潜むアンダーグラウンドの世界へとたどり着く。そのあまりにダークな世界で、真実を掴んだトムは自ら危険を冒し、自身の正義を貫くのだが・・・＜＜感想＞＞セブンの脚本家による猟奇もの。目を背けたくなるシーンが盛りだくさん。それ以上に画面でニコラス・ケイジは目を背けてました。一般の人にも必ずある【陰】の部分を多く描写。酷評している人は、認めたくないのか、慣れすぎているのか・・・メッセージを感じる映画でした。その後ニコラス・ケイジはどうなったんだろう？証拠満載お咎めなし？救いを演出しようとしたが、マイナス面が多すぎてハッピーにならないラスト。矛盾、やりきれなさ、一杯でしたが、何とか楽しめました^^こういうのって日本の方が多そう・・・是非皆さんもレンタルで借りてみてください。TVではできないだろしーね・・・

  2005.09.15

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• あなたに降る夢をみて

  あなたに降る夢＜＜★★★★★★★☆☆☆＞＞94年アメリカ監督：アンドリュー・バーグマン出演： ニコラス・ケイジ、ブリジット・フォンダ、ロージー・ペレス ＜＜ストーリー＞＞悪役も善人も器用にこなす大柄役者、Ｎ・ケイジが人が良過ぎて損をする性格不器用な人物をリラックスして演ずる、実話を元にしたハートウォーミング・コメディ。共演はやはり自然体の演技が持ち味のＢ・フォンダ。妻の言いつけで宝くじを買った警官（ケイジ）がウェイトレス（フォンダ）にチップの代わりとして宝くじの折半を申し出る。ところがその宝くじが本当に当たってしまい・・・＜＜感想＞＞善人は損をする。しかし本当の幸せを手に入れることができる。それは悪人の幸せとは異質なものである。そんな映画でした。気持ちが最も大事で法なんかくそくらえ！ってな感じもしました。何にしても、、、ブリジット・フォンダがとても魅力的です。そして、、、実話を元にしている点が、この話を重厚なものにしております。お金とは・・・・もう一度考えさせられました^^;お勧め映画ですよｗ

  2005.09.15

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• 恐るべしお爺ちゃんスイミング

  先日ハルＢＯＮ大人用プールで25メートル、一度も足をつかずに泳ぎました。その時の日記はこちらで、今日いつものスペシャルスイミングトレーナー、お爺ちゃんとプールに行ったところ・・・ターンを覚えて今度は５０メートル泳ぎきりました！(^o^)丿恐るべしお爺ちゃんスイミング・・・皆は５０メートル泳げるようになったのは何時ごろでしたか？？俺は小学校２～３年生位だったかな～^^;

  2005.09.10

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• アビエイターをみて

  アビエイター＜＜★★★★★★☆☆☆☆＞＞04年アメリカ監督：マーティン・スコセッシ脚本：ジョン・ローガン出演：レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ブランシェット、ケイト・ベッキンセイル ＜＜ストーリー＞＞18歳で亡き父の石油掘削機の事業を引き継ぎ大富豪となったハワード・ヒューズ。1927年、21歳の彼は、その莫大な財産を全て注ぎ込み、航空アクション映画「地獄の天使」の製作に着手。30年に同作を完成させると大ヒットを記録し、ハワードは一躍ハリウッド・セレブの仲間入りを果たす。やがて、人気女優キャサリン・ヘプバーンと出会い、２人は恋に落ちる。彼はその後も次々とヒット作を生み出す一方、航空会社ＴＷＡを買収し、自らの操縦で世界最速記録を次々と更新するなど、大空への夢も実現させていく。こうして順風満帆な人生を謳歌するハワードだったが・・・＜＜感想＞＞実在したアメリカの大富豪という点で興味が出る作品。金があればなんでもできる・・・そんな映画でした。でも映画だけに、その豪快さは好感が持てました。しかし抜群と言う内容ではありません^^;2時間40分、覚悟してから見てくださいね～

  2005.09.08

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• 

  おめでとー

  ９月２３日ご結婚の友人とお酒を飲みました。JFCでいつも一緒に釣りをしている奴です。お幸せに～ 飲んだお店はTROUBADOURというアメリカンな雰囲気に拘ったナイスなお店。たまプラーザ駅から徒歩５分位、おすすめですよ～

  2005.09.05

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• 鯖

  昨年本牧で鯖爆発を経験しました。その時の日記はこちら→昨年１０月の日記で、今年の状況を把握するべく、昨日同じ本牧に行ってきましたが・・・今年も来てます。まだ季節が早く本数はそれほど上がっていないようですが、３５センチクラスの大型が、ポコポコ釣れてました。うちも一匹ゲット！これから当分通うつもりですｗ【注意点】★基本はサビキ釣りですが、太目のラインと針でないと切られてしまいますので、必ずもって行きましょう。（４号のサビキは切られました。もっと太めで・・・）★置き竿は危険です。鯖は非常に引きが強い！竿を置いてると海に持っていかれてしまいます。気をつけて^^

  2005.09.04

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• 着信あり２をみて

  着信アリ２＜＜★★☆☆☆☆☆☆☆☆＞＞05年日本監督：塚本連平原作：秋元康出演：ミムラ、吉沢悠、瀬戸朝香、ピーター・ホー＜＜ストーリー＞＞保育士の杏子は、チャイルドセラピストの勉強を始めるようになって、恋人の尚人となかなか会うこともできなくなっていた。それでもカメラマンを目指す尚人とお互い励まし合ってがんばっていた。久々に尚人のバイト先の中華料理店を訪ねた杏子は、そこで薄気味悪い着メロを耳にする。それは、１年前人々を恐怖に陥れたあの“死の予告電話”だった。そして今度もまた、その着信を受け取った人間が凄惨な死を迎えた。やがて杏子の携帯にもその不吉な着メロが鳴り響く。杏子を救うため、尚人は事件を追うルポライター、孝子と共に行動を開始する。そしてついに３人は、事件の鍵が台湾にあることを突き止めるのだったが・・・＜＜感想＞＞１はなかなかだったのですが・・・う～んひどい映画でした。怖さの演出にポリシーが無い映画です。ストーリーもハチャメチャで子供っぽいし、クライマックスは暗すぎてよく判んないし、意味不明なところも多々あるし、どっかのホラー映画のパクリも多いし、おいおいと言うような下手なラブストーリーもあるし。。。ところどころにびっくりさせるシーンを入れただけの駄目ホラーですね。映画と言うより、遊園地のお化け屋敷みたいなものです。監督が変わったみたいだけど、それだけが原因なのかな～？？謎も解明できてないみたいだから次もあるのでしょうか？あってもみる必要ないですね～

  2005.09.03

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• コンスタンティンをみて

  コンスタンティン＜＜★★★★★★☆☆☆☆＞＞05年アメリカ監督：フランシス・ローレンス出演：キアヌ・リーヴス、レイチェル・ワイズ＜＜ストーリー＞＞異界に属する者を見分けることができる特殊な能力を持つ孤独な男、コンスタンティン。彼はその能力を使い、人間界に侵食しようとする悪を退治し地獄へと送り返すため戦い続けていた。一方、ロサンジェルス市警の女刑事アンジェラは、双子の妹イザベルが謎の飛び降り自殺を遂げた事実を受け入れることが出来ず、真相を究明しようと独自の調査を始めていた。やがて、アンジェラはコンスタンティンに接触を図る。世界の異変を敏感に感じ取っていたコンスタンティンは、アンジェラの話が関係していると思い、イザベルの自殺の謎を解くため一緒に行動を開始するのだが・・・＜＜感想＞＞現実と極めて近い世界に新たな世界を構築しており、細部まで行き届いた設定に好感が持てます。少々おどろおどろしいけど、ホラーでは無く、世界観を楽しんでほしいと思う作品。多分シリーズ化されるでしょう。（シリーズ化を前提に作っているように見えます。） この映画の様な作り方は、日本の漫画にもよく見られますね。良く似た設定の話を多々見かけた気がします。幽々白書とか他にも一杯^^影響を受けた方が製作したのかも？まあ日本の漫画も元々は外国の映画に影響を受けた作品が多いですから、鶏が先かたまごが先かって事ですね～手塚治虫も【漫画家は映画をたくさんみる事。そこにアイデアのきっかけがあるかも知れない。】と後輩達に言っていたそうですしｗ

  2005.09.02

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• ハルBONのサッカー

  ハルBON、今年の４月からサッカースクールに通っています。まあ５歳なんでほとんど遊びですけど、年中さんNO1の俊足＋プールで25メートルを泳ぎきる運動神経でかなりうまいと評判でした。で、これから忙しくなるため、暫くハルBONのサッカーも見に行けなくなりそうなんで、今日久々に見学してきました。さすがハルBON、兎に角足が速いんで、何でも一番！練習中は微笑ましく見ていることができました。しかし！試合になるとハルBON活躍できません。ハルBONが夏休み中、結局サッカーボールを一度も出さなかったのに対して他の子供達は、夏休み中も練習したのでしょう。ドリブルやシュートがとてもうまくなっている子がたくさん増えていました。結果、ハルBONは足が速いだけの並みの選手となっていました。【好きこそ物の上手なれ】成長の早い子供達をみて、つくづくと感じた一日でした。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－まあ、スポーツはサッカーに拘る訳では無いので、長い目で見てます。ガンバレハルBON！！

  2005.09.01

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• TAXI NY をみて

  TAXI NY＜＜★★★★★☆☆☆☆☆＞＞05年アメリカ監督：ティム・ストーリー出演：クイーン・ラティファ、ジミー・ファロン＜＜ストーリー＞＞有名なカー・レースでの優勝を目指す女性ドライバーのベルは、念願だったタクシーのライセンスを取得し、さっそく特別仕様のタクシーに乗りニューヨークの街中を疾走する。そんなベルのタクシーに、セクシー美女４人組の銀行強盗団を追う刑事ウォッシュバーンが乗り込んでくる。彼は子どもの時のトラウマが原因で車の運転が極度にヘタだったため、仕方なく犯人追跡にタクシーを利用したのだった。しかし、ベルのスーパー・ドライビング・テクニックで強盗団と壮絶なカー・チェイスを繰り広げ、あと一歩のところまで追い詰める２人だったが・・・＜＜感想＞＞リュック・ベッソンのフランス映画「ＴＡＸｉ」をハリウッドでリメイク。元の作品である「ＴＡＸｉ」はオリジナリティーある名作と思ってます。今回は女性を主人公にし、柔らかい感じを演出、ストーリーもリメイクしただけあってまとまった感じがありましたが、、、しかし、オリジナルにあった荒々しさは影を潜め、仕方ないんだけどリメイクなんでストーリーはほとんど同じ、、、インパクトに欠けた気がしました。いじったのは主役を男→女に変えただけかな？リングみたい^^（原作は男）オリジナルをみてなければ評価も変わったかもしれませんね★

  2005.08.26

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• ２５メートルって・・・どうなん？

  ハルBON３歳位から７２歳のおじいちゃんに連れられて、たまにプールに行ってます。スイミングスクールは通ってないのですが、おじいちゃんスイミングで、水にも慣れ、息継ぎ（傍から見るとおぼれてる様にしか見えない）も何とかできるようになってきました。しかし、ハルBONバタ足しかできません。息継ぎの時だけ必死に手でもがき、何とか息を吸う・・・そんなスタイルです。で、今日、手を使うことを教えました。クロールに似たような感じです。はっきり言ってクロールになってません。でもハルBON・・・何と、今日２５メートルを泳ぎきってしまいました！！「５歳にしての快挙」と父親としては思ってしまうのですが、どうなんでしょう？すごいのかな？スイミングスクールに行ってたら当たり前だったりして・・・でも嬉しい^^

  2005.08.21

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• ポケパーク

  大阪へ車で帰省、途中名古屋で『ポケパーク』に行ってまいりました。ハルBON念願だったらしく大はしゃぎ(^o^)パークの内容ですが、基本的に幼稚園によくある３歳～小学校低学年向けの乗り物が多数置いてあるだけなのですが、全てにポケモン装飾が施されておりそれだけで子供は大満足！おまけに乗り物に乗るとポケモンのポケパーク限定カードがもらえたりするので、サービスが良かったりします。また、乗り物も『ポケモンの絵をあしらったＥｄｙカード』で乗れるので、子供はカード片手に、あたかも無料で乗るがごとく片っ端から乗る事ができます。子供の視点からは、ほぼ完璧な内容と言って良いでしょう。しかし大人の視点では、おいおいという所多々あり。まず全体的に高い。ポケモンをはずせば大した事無い乗り物なのに大体５～６００円とられたり、ジュース持込禁止だったりします。中でも一番許せなかったのが、Ｅｄｙ！パーク内では一切現金が使用できずＥｄｙに頼るしかありません。Ｅｄｙが無いと乗り物も乗れないのです。なのに！ポケパークで販売しているＥｄｙはカードだけで２０００円もします！ポケモンの絵をあしらっているだけで、通常コンビニで３００円ほどで購入できるのに、ひどすぎます！！しかも近辺ではこのポケモンEdy以外は一切手に入りません。コンビにもEdyを扱わないコンビニを入れる徹底振り！！「高いですね」と言ったら、「デザイン料を含んでますので・・・」と応酬話法があり、余程クレームが多いようでした。入場無料にごまかされてはいけません。かなり利益重視の施設なので、事前に調べてから行きましょう^^えらい目にあいますよｗポケパークHP孫に強制できないｼﾞｼﾞ・ﾊﾞﾊﾞが行くと、孫一人当たり１～２万円行かれるかもしれません。恐るべしポケモン。。。

  2005.08.05

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• THE JUONをみて

  THE JUON＜＜★★★★★★★☆☆☆＞＞05年アメリカ監督：清水崇出演：サラ・ミシェル・ゲラー、ジェイソン・ベア、ウィリアム・メイポーザー　他＜＜ストーリー＞＞　東京の国際大学で福祉を学ぶ留学生のカレンは、異国の地での新鮮な体験を楽しみながら毎日を送っていた。ある日、カレンは授業の一環で米国人一家の介護を手伝うことに。そこはビジネスマンのマシューが日本で仕事をするため新たに借りた郊外の一軒家で、妻のジェニファーと軽度の痴呆を抱えた母親エマの３人で暮らしている。ジェニファーは慣れない日本での生活と介護で心身共に疲れていた。英語が話せる人間が他にいないからと、たった一人で向かうことになったカレンは、道に迷いながらもなんとかその家までやってくる。ところが、いくら声を掛けても誰も出てくる様子はなく、カレンは恐る恐る中へと入っていくのだったが・・・＜＜感想＞＞怖いです。日本版を見ずにいきなりだと相当怖いでしょう。やたらと気持ち悪いシーンが連発する分けでなく、心理的恐怖をついた清水監督はお見事でした。外国人が撮影すると違和感のある日本の風景も無く、リアリティーありお金がかかってる分オリジナルを超えた気がします。アメリカではヒットしたけど日本では今一だったのは、オリジナルと殆ど同じだからでしょう。まあDVDでみればいいか・・・と。でも清水監督はあくまでアメリカをターゲットに製作しております。アメリカ人はオリジナルのことを知らないので、よくできたオリジナルの変更は必要なくリスクを犯す必要もないのです。清水監督は大きな一歩を記しました。次回が楽しみです^^是非世界で活躍してほしいものです。

  2005.08.01

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  ハルＢＯＮ鼻曲山でへそ曲がりを直す(リベンジ）

  行ってきました鼻曲山。昨年のリベンジですヽ(`Д´)ﾉ昨年の状況【昨年のおさらい】・中腹までリフトであがり、そこから登頂チャレンジ・途中ロープを伝わないと登れないところはパパが後ろから押して上がった。・ロープを伝わないと登れないところをの先で登山断念。・帰りは疲れてママにおんぶしてもらうシーンも・・・【で、今回・・・】ハルＢＯＮ見事山頂に立ちました！！（≧∇≦）満面の笑みです^^※少し分かりづらいですがここが山頂、せまーい山頂でした(-｡-)しかも今回は途中までリフトを使わず、一番下から！ロープを張ったところも一人で登り！※ロープを張ったところを登りきった所で一枚。 途中「疲れて登れない～」と弱音を吐いたが、ハイチュウを食べて最後まで頑張りました！！登りはガイドに書いていた時間通りに、、、つまり大人ペース^^;下りは殆ど走って降りてしまったので、かなり時間を短縮してしまいました。 子供の１年の成長は恐ろしい・・・もうそろそろ体力抜かれそうですΣ（￣□￣;;;）！！で、登頂した時にハルＢＯＮ一言。「これでハルＢＯＮへそ曲がりが直るね！！」昨年の事を覚えていたみたいです(≧ｍ≦)ぷっ！

  2005.07.26

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• 週末・・・

  北軽井沢の山小屋へ・・・昨年途中で断念した鼻曲山に再度チャレンジするか？2004年8月鼻曲山登山の日記結果は次回^^

  2005.07.22

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• カブトムシ

  今年五月のハルBONへの誕生日プレゼントはカブトムシの幼虫だった。。。何匹かはプレゼントし、現存は六匹、東北産だったためか、なかなか孵化せず、死に絶えたかと心配しておりましたが、、、先日出てきました。。。五匹。。。全部オス！(T_T)本来なら喜ぶべきでしょうが、このカブトムシかなり凶暴！狭いケースの中で飛び回るは、ケンカしまくるは、、、かなりやかましいのです。挙句の果て、メスが一匹もいないところにオス５匹⇒しょっちゅう同性愛に走っております。さて、ハルBON、卵を産ませたいらしくメスも欲しいと懇願しております。六匹ともオスだとすると・・・６×２＝１２匹・・・無理です。誰かメスと交換してください～

  2005.07.19

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• デビルマンをみて

  デビルマン＜＜★★★☆☆☆☆☆☆☆＞＞04年日本監督：那須博之出演：伊崎央登、伊崎右典、酒井彩名、宇崎竜童、阿木燿子＜＜ストーリー＞＞同じ高校に通う２人の親友、不動明と飛鳥了。明は４年前に両親を亡くし、クラスメイトである美樹の家族に引き取られ穏やかな毎日を送っていた。一方、飛鳥教授を父に持つ了は何不自由なく育ち、スポーツも成績も優秀で、明にとって憧れの存在。そんなある日、新エネルギーを探索する飛鳥教授は南極地底湖のボーリング中に“デーモン”を呼び覚してしまう。それは他の種族の体を乗っ取り進化し続ける邪悪な魂を持つ知的生命体。次々と人間を乗っ取り始めたデーモンたち。やがて明の体にもデーモンが侵食する。しかし、明の素直な心は負けず、デーモンの姿に変身し驚異的な戦闘力を有しながらも、人間の心を持ったデビルマンとなったのだった。彼は愛する美樹と人類を守るため、デビルマンとしてデーモンと戦うことを決意する。しかし、デーモンの脅威に怯えた人類は、“悪魔狩り”と称し、人間と悪魔の区別もつかないまま互いに無差別な殺戮を始めてしまうのだった・・・＜＜感想＞＞ひどい・・・キャシャーンもタイガイだったが、こっちも負けずにひどい・・・まず意味がわかんない。俺は原作しってっから脳内で補完していったけど、例えばデビルマンの誕生も軽すぎるし、その他の場面も説明が無い！グロテスクなシーンのみ強調し、肝心な内容が抜けてます。オリジナリティーを出す能力がないなら、原作に忠実にするべきでした。次に演技がおいおい^^;主役二人の演技がトホホ・・・、特に飛鳥了はひどかった。しかも飛鳥了を熱く演じてしまった。。。役者（監督？）は何も理解していないようですねぇ～。原作ではサタン＝飛鳥了は体が女性である事も分かるとおり、中性的かつクールな感じだったのですが、、、冒頭の「ハッピーバースデー、デビルマン！！」このセリフで全て萎えてしまいました。。。もう駄目駄目くんです（T_T)最後にＣＧなんかＰＳのゲームみたいでリアリティーなし。ポリゴンに毛が生えたレベルで何か悲しくなりましたね。。。 牧村家族役の三人（酒井彩名、宇崎竜童、阿木燿子）には好感がもてたのがせめてもの救いで、★３つ。

  2005.07.16

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• ガンダム占い

  ガンダム占いというのを発見！結構面白い^^ちなみに僕は【ジム（トレーナー）】でした。ガンダム占い←クリック

  2005.07.13

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• ハルBONとの会話

  公園でたこあげをしているのを見て。。。ハルBON「パパ、この前たこもらったよね。誰からだっけ？」ハルぱぱ「Yちゃんからだよ。覚えてる？」ハルBON「そうそう。Yちゃんは今何してるの？」ハルぱぱ「今度Yちゃんが結婚するんだよ。知ってる？」ハルBON「えー！誰と～」ハルぱぱ「Yちゃんと遊ぶとき、誰がいたか覚えてない？」ハルBON「あ！Gだ！」ハルぱぱ「そうそう。よく覚えてたね。」ハルBON「Gってまだ結婚してなかったの？」ハルぱぱ「・・・（G君37歳、実は×１)そ、そうだよ^^;」ハルBON「えー、いいなー。じゃあ結婚式に行こうよ！」ハルぱぱ「ママもパパもハルBONも呼んでもらってるから、一緒に行こうね^^」ハルBON「でさー、Yちゃんて何歳？」ハルぱぱ「確か２８～９歳だったと思うけど・・・」ハルBON「じゃあまだ子供だね」ハルぱぱ「え！(ーー;)」ハルBON「だって車はGのに乗って、これから練習するんでしょ？」（意味不明）ハルぱぱ「いやいや、もう２８～９だったら大人だよ。車だって運転できるよ。でもあまりうまくないから、これからGに習って練習するんだよ。」ハルBON「そっか～。やっぱ子供だよね～。」・・・車の運転可否で大人か子供かを決めているのか・・・ハルぱぱ「ハルBON、Yちゃんの事大好きだったからYちゃんと結婚したかった？」ハルBON「うーん。でもさー、ハルBON子供だから、まだ結婚できないんだよね～」わかってるんだか、わかってないんだか・・・この後も結婚について二人で語りました^^おしまいｗ

  2005.07.11

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