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カテゴリ:レレレのレ
土曜の夜から「明日の日曜は暖かくなる」とラヂオで言っていた。
そう聞くと、むくむくとお出かけしたくなって、 どこへ行こうかあれこれと頭を巡らせて布団に入る。 翌朝、どこへ出掛けたのかというと『上野動物園』。 府中に住んでいたころは頻繁に『多摩動物公園』に行ってました。 多摩の看板は何といってもコアラ、 そして上野の看板は言わずと知れたパンダですね。 そのパンダ舎の手前にはキジが見れるところがあって、 その中でクジャクが大きく羽を拡げていました。 そして時折、その羽を身震いさせるのですが、 震えると何かの眼を思わせる模様が手前に飛び出してくるような錯覚を起こさせるんですね。 いや~、ビックリでした。 さて、動物園を巡っているうちにふと疑問が浮かびました。 たとえばカバ、英語ではhippopotamusですね。 そのほかサイ、英語ではrhinocerosと言うそうです。 もちろんカバもサイも日本にいませんよね。 英語圏のアメリカやイギリスにもいませんね。 ここで何が疑問かと言うと、日本語でカバとかサイという言葉を誰が考案したんでしょう? 海外から言葉が入ってきたのなら、英語に近い名前がつけられるはず。 もとは英語じゃないのかな? 鎖国していた頃のポルトガル語とか・・・。 あぁ、これを考えると眠れなくなりそう・・・(^-^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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