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カテゴリ:たわごと
結婚し、同居を始めて既に10日経った。
前々回のブログで「こんな男に嫁ぐ姫には、感謝せねばなりません」と姫を持ち上げて書いた。 すると元ヨメから「私たちの生活を踏み台にしていることを忘れないで欲しい」と携帯にメールが入った。 そうです、・・・まったくその通り。 その通りだからこそ落ち込んでしまった。 姫に話すかどうかも迷った。 でも、話しておかないといけないような気がして、思い切って話した。 (泣いてました) 新婚生活は、朝食を用意して出社する姫を見送ることから始まる。 洗濯をして、食材を買いに行って、夕飯を作って姫の帰りを待つ。 これって、いわゆる主夫。 この半年、ご飯も作れずにいたのに、夕飯を作れるようになった。 働く姫を見送ると自分も行動を起こさねばと、前向きになれたことが嬉しい。 早く復職せねば、貯金を食いつぶしてしまう・・・。 そこでテーマの節約生活。 ところが二人が各々の財布からいろんなものを買うので、何にいくらかかっているのか分からない。 ありきたりだが出費がつかみにくい「食費」「日用雑貨費」「被服費」「趣味娯楽費」の封筒を作り、そこへレシートを入れることにした。 まずは一ヶ月でいくらかかったのかを知ることから始めます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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