ハルクの殺生？　生涯釣り道楽！

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  新垢付き始めてます

  ってことで有田川ダム上のHGに釣行朝一からポツポツと掛かるが数は少なめ・・・(´・ω・`)それに反して釣人は（こんなん初めてやあ～）一通り釣ったので他の釣人にポイントを譲り下の瀬へそこはサラ場だったのか２連チャンそこにまた釣人が現れ、私、「上には5人程居ますよ」その人、「そうですか、それじゃ無理ですね先程この瀬で掛けてましたねそれじゃ、下に入らせてもらいます」と二人で仲良く瀬の釣りを楽しんだ私もそこでポツポツ掛け昼飯がてらポイント移動しようとするとその人は上に行くようで「有難う。1時間ちょっとで8匹釣れました」とお礼を言って頂いた私の釣り場でもないし、釣ったのもその人だがそう言ってもらえると心が和みますね釣り場はみんなのもの、譲り合いの精神も大切ですね一声掛ければみんな鮎釣り仲間ですで、その後ランチして大きくポイント移動しようと車に乗り込んで上を目指したが、何処も先行者の車が停められており「まだ、皆さんお盆休みですか～～」仕方なくUターンして結局先程釣っていたポイントの３００ｍ程上手へそのポイントも先程まで先行者がいたんだろうが今は誰も居なく貸し切り状態っで、「やっぱり掛かる」そこで15時過ぎまで楽しみ結果２８匹最長は今季初の２５ｃｍが出た（どれかわかるかな）ダム上の網入れまであと３週間。。。もう少しだけ有田の夏を楽しもう帰ってからお決まりの「起死回生や～」やってそれに背掛かりってアマゴやし・・・（笑）一回ぐらい揃ってな～～～にほんブログ村

  2017年08月17日

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  有田　白川でコイツが・・・

  本日台風5号の濁りも取れたとのことで有田川ダム上に釣行オトリ屋の主人曰く岩盤狙いがセオリーしかし、前回良い目をしたポイントへ直行まだ高水だが誰も居ないようなのでそのポイントへ「ウン」なんか居るゾ・・・「ナンヤ？」恐る恐る近寄ると・・・小型のイノシシで足を怪我しているのか引きずりながらゴソゴソと・・・可哀そうにと哀れみながら「旨そう～焼き肉したらメチャ旨い」などということは考えないようにして・・・まあ、チョット気になるが「この大きさなら攻撃されても殺されまい」と早速釣り始めるそれから暫くして振り返ると草むらに入っていった焼き肉にされないよう元気でここは岩盤はないが群れ鮎はいないかなと探すも居ないようです・・・この前爆ったポイントだったが白川状態で一向に追わず・・・サッサと諦めて次のポイントへ移動するそこで岩盤狙って３匹・・・一通りの岩盤を釣りまた移動するそのポイントもやはり岩盤狙いでちょっとした入れ掛かりもあり結局１７匹の釣果だった今後照り込めば大型が竿を絞ってくれるのだが来週も雨予報だし・・・(´・ω・`)もう少し有田川ダム上楽しみたいそれにしても揃わんなあ～・・・「オトリええ動きね・・・」にほんブログ村

  2017年08月12日

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  台風去って・・・

  暫くはこれですわ錨のストックばかり増えていきますね（まだ、これの３倍が眠っています）各種仕掛けも然りみなさん、一日の釣行でどれくらい錨使用しているのか私は、10本ちょっとかなこれって少ないんですかねにほんブログ村

  2017年08月08日

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  2017大塔村鮎釣り大会参戦

  昨日の6日、日置川上流域の大塔村で開催される大塔村鮎釣り大会に相方と参戦した数回延期されているためか参加者少なくて40名強・・・「大塔青少年旅行村」に集合して大会説明を聞く受付順にオトリ配布券を頂き7時からスタートオトリ配布の順番は意外と早く上流のポイントへダッシュ（全くポイントも入川道も分からず駐車し、入川道を探すもない・・・）ポイントイヤ入川道を探すのに一苦労し仕方なく先行者の車が停めてあった所から急な崖をおりて入川しこんな所で釣り始める遠くで相方も釣っているが・・・(´・ω・`)全く何処にも鮎が見えない・・・結局、相方と共に込み2匹で終了し11時前に本部に帰着ボーダーは５匹だったかな二回戦は2時間の戦いで上位10名程が闘い無事に大会が終了する。その後は、表彰式・抽選会があり洗剤ゲット釣果は全くだったが、オトリ2匹、お弁当、お茶、ジュース、抽選商品で1500円はお得です来年は少し下見でもして参加しようと思っていますにほんブログ村

  2017年08月07日

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  なんぼ釣ってもオモロイな～(^^♪

  昨日の４日、有田川ダム上へ台風が来て暫く釣りが出来なくなることを懸念してか結構な釣人やっぱり皆さん考えは同じですね前回のポインントへ行くと誰もいないのでそこに入川そろそろと泳がすと直ぐに掛かりその後ポロポロ・・・ポイントを探してキョロキョロして歩いていると群れを発見しかも、結構良型ばかり直ぐにハナカンを通して泳がせ、その中に入れるも「掛らん・・・」チラシに変えその中に入れても沈黙・・・「群れ鮎掛けるの得意だったんけどな」嫌気がさして一旦車に戻ってランチその後、ポイント移動HGに行くと何台か車は駐車しているがポイントは空いている直ぐにポイントへ入ると超渇水だが鮎を見えるそれからは、１６時まで目印がぶっ飛ぶ当たりを目一杯楽しんだ２０ｃｍ級のオトリと野鮎をぶち抜く醍醐味たまりませんロストも結構あったが結果３０匹だった夕方、次々オトリが変わるから終わりたいけど止めれない（　＾ω＾）・・・ホント、こんなオモロイ釣りはないよね「鮎釣りは、なんぼ釣っても止めれない」にほんブログ村

  2017年08月05日

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  親睦会参戦

  昨日の日曜日、日置川にて所属釣りクラブの親睦会に参戦参加人数は１３名ということ。オトリ屋に集合し雑談、受付中に土砂降りそれから雷ゴロゴロ暫し天気を見計らい、小降りとなったので会場へ一回戦は、８時～１１時までの３時間勝負オトリ配布場所から歩いて上流のチャラ瀬へ群れ鮎は沢山見えるが上にも下には、参加者が入川し次々と掛けていく（やっぱり皆さんお上手です）私もなんとかやっと１匹ゲット・・・(´・ω・`)その後、全く掛からず立ち込んで対岸のヘチで１匹追加このままではと、そのポイントを諦めさらに上流の急瀬へサラ場かそこで数匹掛けて試合終了結果、込み８匹・・・（微妙）集計後二回戦進出が決定二回戦は、オトリ１匹で１時間勝負今度は、下流の瀬へそこで３匹掛けてジエンド、検量する。結果３位で通過し、後日日高川で行われる関西全体での決定戦に進出が決まったその後、橋の下で皆さんでランチしカップ麺をご馳走になり、その後も釣りまくった私、残業し最後の一人になるまで釣ってましたにほんブログ村

  2017年07月31日

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  追わない・・・(´・ω・`)

  昨日の28日有田川ダム上に釣行する久々にホームが空いていたので慌てて支度をして入川する毎日釣られているので鮎は見えるが少ないか・・・仕掛けをセットして泳がすも追わないオトリも弱っており苦戦して何とか１匹掛けるもツケ糸と錨が掛かり鮎の口にグルグル巻きとなりその鮎がアウト。。。そのポイントを諦め残りの１匹のオトリを使用して車までの道中を釣り下がりなんとか２匹ゲットしかし、掛からない人気ポイントなのに誰も来ないのはこれで納得次のポイントは、先客がいたのでそのずっと下流に入川する。前回もここで釣ったがあまり良くなかった案の定掛からず、上流へ前回良く掛かったポイントが空いていたのでそこでポロポロと掛けるが小さい・・・そこも場荒れ状態なのか跡が続かずずっと下流の瀬へ納竿までそこで釣り終了する場荒れ、減水で型も小さく瀬で掛かるがチャラやトロはイマイチ結果は２２匹だったが・・・楽しくないにほんブログ村

  2017年07月29日

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  2017日置川鮎釣り大会参加

  昨日の２３日日曜、日置川の年券を購入したのを機に数年ぶりに相方と日置川鮎釣り大会に参加した向平キャンプ場に集合し大会説明オトリ配布後各々が各自ポイントへ（１１時本部帰着とのこと）今回は相方も一緒なので釣り易いポイントへ移動するが先客が・・・しかし、トロが空いていたので相方にはちょうど良かった相方は５月からと久しぶりの鮎釣りだいつもの如く格好は一人前です私は、相方の上流側でスタートする水深約５０～１００ｃｍ位のポイントを泳がしていくが追いがないまだ日差しがなく水温も上がっていないからとそのポイントで粘ることに暫く泳がせて上に飛ばしていると「ドカ～～ン」やはりきたねその後もポツポツと掛けていくが相方は無言・・・「もっと広範囲に探れ」と叫ぶが相方はいつも如く無視・・・「触らぬ神に・・・」で一人釣り上がってポツポツ掛けていくと下流で相方の「ギャ～ギャ～」声が竿は曲がっているのでこれは間違いない（根掛かりではない）「掛けたな」と思い、抜かずに慎重に寄せてタモに入れるように指示する（ここはサイズも良いので奴の腕では抜くと９０％タモに入らない・・・）無事タモに収め、まずは一匹目をゲットしたこれで一安心その後、終了までの計１時間半で２匹追加し込み５匹で終了し満足のようだ私もドンブリ１回、抜く際の身切れ１回で３匹ロスしたが込み８匹で終了し本部に戻る検量場所では皆さん結構釣っているようだそして、結果２回戦は込み１０匹以上が進出できるようだ私もバラシがなければ１１匹で予選通過していたのにとタラレバを痛感しながらも「まあ～相方も久しぶりに楽しんでくれた」と思えばそれで幸せやったこの日は、日置川鮎まつりという事で釣った鮎は訪れた観光客の皆さんに塩焼きとして振舞われた大きくてホント旨そうな鮎でしたここは、トイレもあり木陰や広い駐車場、眼下には日置川とロケーションも最高協賛のお店も出店しており最後には抽選会などもあり大人から子供まで盛り上がってましたまた、来年も二回戦進出を目指し参加しようと思いますにほんブログ村

  2017年07月24日

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  いまいち・・・(´・ω・`)

  昨日、そろそろ濁りも取れ水も引き良くなってるであろう有田川上流に釣行する水況は申し分ないが「さて、釣れるか」最初の釣り場へ行くも２台の車が皆さん、場所取りか早朝の涼しい時を狙ってかそのポインントを諦め次のポイントへ後、下の川を見ると一人だけ釣っている。その下流の瀬が空いていたのでこんなとこすぐに１匹目がきたが、その後２時間無言・・・上流に歩いて行くと先程見えた釣り人がいたのでその下で釣ることにする。静かに立て竿で泳がすと「ギラッ」何とかいいオトリが取れたのでそれに変え泳がすとポツポツと掛かるしかし、まだ型が小さいのも結構混じるなあ～当初は、水中糸はフロロの０．１７５号を使用していたが、ゴミに巻かれてドンブリその後は、フロロの０．１５号を使用した針は、バレンの７号４本錨を使用したが、引抜き時良型を４，５匹バラしたので合っていないのか小さいのか次回は７．５号を試してみようと思っている１６時まで釣り、結果は２５匹だったかなり場荒れ状態で場所ムラがあるようなのでポイント選びが重要にほんブログ村

  2017年07月22日

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  ２０１７　月桂冠杯参戦

  昨日の海の日（私的には川の日）１７日に日高川で開催された日刊銀鱗倶楽部主催月桂冠杯に出場する前日のG杯同様、前夜に出発し、本部の龍神温泉元湯別館ので仮眠昨夜とは違いカーエアコンも使用せずに窓閉めっぱなし状態でも寒いくらい・・・前夜の疲れもあり２時間程度だったがよく寝れた（相方がいなかったからか・・・）龍神温泉はやはり見るからに涼し気そして、協賛メーカーの方々(オネさん、ベッピンやったな～～）私、お酒飲めませんが・・・月桂冠大会終了後に振舞われたようだが。。。私はコーラの方が有難い７時に本部下でオトリ配布後、約８０名強の選手が各々のポイントで釣り開始私は、下流へ移動し瀬を釣り、まずは１匹ゲットその後は続かずに更に下流へ移動し、数匹ゲットしたが人気ポイントで選手も多い最後までそのポイントで釣り約４時間の戦いを込み７匹で終了した増水後の引き水で残りアカ狙い、水温も冷たく曇り空で照り込みもなかったため活性も低かったようだ優勝は２０匹を釣った選手でした久しぶりの日高川だったが綺麗な鮎も見れて楽しんだ大会終了後も続けて釣ろうと思っていたが、に入っていた不在着信は自宅からで先日から入院中だった身内が亡くなったらしく急遽帰宅することとなったにほんブログ村

  2017年07月18日

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  2017G杯　今年も・・・

  １６日の日曜日、2017年のG杯に出場するため前日深夜に出発この日のために下見はバッチリ（一回だけやけど・・・）途中の印南で仮眠を取るが３連休中とあってたくさんの車が仮眠中エアコン付けっぱなし状態で仮眠をとったが一睡もできず・・・（相方は超爆睡）怠い辛い状態で会場に到着一回戦は下見したワルゴケではなく安居橋上下流らしい先日の下見が・・・(´・ω・`)消毒して出発私は抽選順で下流側広いこんなところで釣り始めましたが・・・まだまだ高水で押しも強く大会規則として瀬渡り禁止ということです釣り始めて１０分程度で１匹ゲットしたがその後続かず奥の下流側へそこで３０分程度釣ったが皆さん釣った後なのか全く釣れず終了３０分ほど前に元のポイントに戻り１匹追加したがそれでジ・エンド竿を仕舞する際また＃２を「ポッキン」心も竿を折れました下流はボーダー９匹だったらしく見事敗退し泣く泣くランチ二回戦は下見バッチリしたワルゴケ「私、蚊帳の外ですが・・・(´・ω・`)」先日、私が良く釣れたポイントで釣った方が見事優勝されました私のよく知る人でしたがそれから２位、３位は両方共にG杯制覇者ということやはり流石ですな～皆さん決勝の仁淀川頑張ってくださいにほんブログ村後日の日刊スポーツ・日刊銀鱗倶楽部主催２０１７月桂冠杯に続く・・・

  2017年07月18日

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  梅雨の合間に（　＾ω＾）・・・

  まだ梅雨が明けず、また明日からとのことなので急遽突撃釣行する先日の雨で各河川釣りが出来るところは限られているようだ既に先週から貴志川や日置川が釣りができるようだが、今回はこれから大会や例会がある日置川に決定するいつものオトリ屋さんに７時頃着き年券とオトリ２匹を購入しポイントへこんなところで釣り始めるチャラに見えるが結構押しが強い釣り始めてもウンともいわないので徐々に釣り下がっていくとガ～ンと強烈な当たり複合の０．０４号を張っていたが切れるかもと心配しながら慎重に引き抜きタモの中へ型も良く引きも最高その後５匹程追加したが強引に引き抜くには０．０４号じゃ心細くなり０．０６号に張り替える昼前までここで釣ったが全く掛からなくなったのでポイント移動する。しかし、何処も満員御礼状態日置川の超一級人気ポイントにも何人か入っているがここは広いのでまず大丈夫しかし、ここでいい目をしたことがないような気が・・・オマケに先程のポイントより押しが強い流れの弱い所で泳がせてビリを１匹掛けるがオトリもならず、違うオトリに替え流心へ引き泳がせで探るとドカ～～ンっと当たり体力の無さか抜けないくらいの引きこれぞ！鮎釣り！オモロイこうして、足腰ガタガタになるまで川で流され結果込み２３匹でストップ天候にも恵まれ、いい釣りが出来たよPS,ちょっと日置川好きになったかもにほんブログ村

  2017年07月11日

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  久々の釣った感(^^♪

  昨日、休暇を取って少し水量が増えた有田川ダム上へいつもより遅めに出発オトリ屋さんに着き暫く状況を聞いてから久々のホームに行くと誰も居ないようだ支度をして昼飯のおにぎりを先に食い出発（笑）今日は、職場の若い子の結構祝賀会があり、早上がりの予定なので昼飯の時間も惜しいのだポイントに着くと減水でもあるが、去年とはやはり様変わりしているなあ～取り敢えず釣り始めると「でも、やっぱ、掛かるやん」調子いい時は出し掛かりもあったが、昼前にバッタリと・・・それから下の瀬に入り、釣り上がっていくと目印がぶっ飛ぶ当たり連発気持ち良い釣りが出来たので夕方まで釣りたかったが、後ろ髪を引かれる思いで15時に納竿した41匹の釣果だったが、良型が揃い引きも強く楽しめた今日からずっと模様・・・(´・ω・`)梅雨だから仕方はないけど釣りには行きたいなあ～～明日例会の日置川も延期になったし何しようにほんブログ村

  2017年06月24日

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  2017報知オーナーカップ参戦

  2017報知オーナーカップ（有田川）に参戦した漁協組合長の挨拶を聞き、競技説明を聞きブロック抽選今年も８ブロックに分かれ一回戦を戦うようだ。私は７ブロックの新金屋橋下の上下流オトリを９番目で受け取りどちらに行くか迷ったがいざ下流の瀬へ（これが失敗・・・）早速釣り始めるもピリッともしない上の選手がたまに掛けるもメチャ小さい・・・そのせいか、引抜き時にポロッが多発しているようだ・・・(´・ω・`)残り一時間を切って場所移動する一か八かでメダカサイズの見え鮎を掛けに橋下に移動するも全く掛からずジ・エンド次回は、日置川での所属クラブの例会・・・しかし、これまた強者揃いだが頑張って来ます今は、勝ちたいというより釣りたいが先かも・・・にほんブログ村

  2017年06月18日

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  今年はアカン・・・(´・ω・`)

  今年は、メーカー主催の大会に参加したもののプライベート釣行はまだ・・・今季初の単独プライベートに有田川ダム上へオトリ屋さんに釣況を聞くと超渇水で上流域はよくないとのこと少しでも下流域へと向かいこんな場所で釣り始めるここでは２匹のみ・・・嫌気が刺してダム下へ満員御礼のポイントへ入り、チビ鮎を５匹追加するも後が続かず暫くして引き船アンカーがないことに気付くもしや、最初のポイントで落としたのかも・・・早急に竿を仕舞いまたダム上へそのポイントには二人の釣人が居たが、最初竿を出していポイントの川底にギラリ「ありました」ほっとして再度やる気が出て今度は上流域を攻めることにポイントに着き支度して引き船を覗くとオトリが半死の状態これにてストップ明日は、報知オーナーカップ大嫌いな有田川の白石ですが、一応頑張って来ますにほんブログ村

  2017年06月17日

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  2017daiwa マスターズ鮎　関西予選（有田川）

  ３日の日曜の惨敗に懲りず、リベンジとばかりに翌４日のダイワマスターズ有田川へ昨日より多い１６１名が参加していたようです昨年から大会を通じ知り合いになれたKさんとも対面も出来、健闘を称えあいながらルール説明を聞くいつもの白石の上下流に分かれスタート私もKさんも共に上流エリアポツポツ歩いて行くも良いポイントはなく、再度引き返しKさんの下流へ仕掛けをセットしロッドを伸ばしたその時・・・「スポッ」？？？＃２の上部で折れてるし・・・気持ちも竿も折れてしまったが、開始してすぐやし比較的車までは近いしトボトボ歩いて予備竿を取りに・・・数分の遅れがありながらもこれで一回戦突破したらカッコイイかもとほくそ笑みながらしかし、結果込み３匹・・・ち～～んＫさんもダメだったようで即帰阪するとのことでした私も相方と頭を冷やしに昼食を兼ねて「あらぎ島」へその後、会場に戻り二回戦に進まれブロック大会に出場された面々を皆で称えました毎度の方々ですが流石としか言いようがありません最後のジャンケン大会も数回行いましたが、釣り同様１回戦を突破をすることはありませんでしたえ～っと次回は１８日のこれまた同じ有田川の白石での報知オーナーカップだったかな？結果はほぼ見えましたが頑張ってきま～～すにほんブログ村

  2017年06月09日

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  2017シマノJC　鮎　関西A予選（日高川）

  2017年初のメーカー主催予選大会に参加いつもの如く受付を終了　ゼッケン番号は微妙な・・・参加人数は総勢１３３名だったかな競技説明を聞き３グループに分かれることにワタクシ、やはりAグルームで最上流らしく車で移動37番目にオトリを頂き下流へとそして、３時間の一回戦の戦いが終わり検量ワタクシ、込み５匹・・・(´・ω・`)一回戦通過は込み７匹で「チ～～～ン」明日の２０１７マスターズ鮎でリベンジにほんブログ村

  2017年06月03日

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  解禁しました・・・(´・ω・`)

  ２８日の日曜日、有田川の杉野原で相方共々解禁しました去年に比べ相当の渇水気味で群れ鮎も確認できず深トロに溜まっているのかと思いきやこれまた姿なし・・・仕方なく釣り始めるもメダカサイズがポロポロ・・・(´・ω・`)嫌気がさし昼過ぎに納竿しました結果１８匹、相方は１匹のみでしたまだまだこれから今週末からは予選大会が目白押しまた、熱い夏が始まりますにほんブログ村

  2017年05月29日

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  玉川ファミリーアマゴ釣り教室

  去年と同じく今年も相方と玉川アマゴ釣り教室に参加関係者の方も準備に大忙し受付を済ませ事前に狙いを付けていたポイントへ去年はこのポイントがよく釣れたしかし、偏光グラスを掛けて川を見るがアマゴの姿は確認出来ず暫くして監視員のオジサンが「ここには放流してないからアカンよもっと上流に行かんと」やって皆からかなり遅れて放流されたポイントへもう空いてるポイントはない高い所から暫く眺めていると釣り人の前にたくさんの魚影を確認する「二人ならその脇に入れそう」なので直ぐに支度をしてその脇に入るやはりアマゴはいる釣り始めて僕も相方も直ぐにヒットそれを見てか辺りは釣り人だらけ「まぁー、ファミリー釣り教室なので子供さんもたくさんいるし仕方ない」とワイワイと楽しむそれからはバラシもあり、魚影も少なくなりその内スレてきたのか反応も悪くなって昼前にストップ結果、相方と共に二匹ずつだったこの教室には一人一匹のアマゴの塩焼きが付いており、相方は初めて食べたアマゴに感動していたにほんブログ村

  2017年03月26日

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  今季初アマゴ釣り

  昨日は今季初のアマゴ釣りに日高川に釣行した本当は解禁日に行きたかったが仕事があり残念相方といつもお世話になっている松阪食堂さんで鑑札と餌のキンパクとイクラを購入し上流のポイントを目指す道中至るところに駐車している車がある昨今の渓流釣りブームで釣人増加が伺える目当てのポイント近くもたくさんの車が停められている空いてる所を探してする相方は川切りが苦手でポイント移動を嫌うので位置の直ぐ下で釣り始めるポイントを教えて僕は上流へと移動しながら釣って行くポツポツと釣り上がって行くと先行者が2名が居たので再度相方のポイントまで下がるこの間約2時間どうせ、相方は釣れずに嫌気が差し車で寝ているだろうと思いきやまだ釣り続けているようだ「釣れたか」と聞くと4匹釣ったとこのことウグイかと思ったが、全てアマゴであった（過去に魚籠満タンにウグイが入ってたことがあった）それから僕は下流を探ったが1匹追加しただけで11時過ぎにストップとした結果は僕6匹相方4匹の計10匹だったが、初春の渓流の風景も楽しめリフレッシュ出来た にほんブログ村

  2017年03月06日

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  久々の船メバル

  昨日、潮回りが良いということで友人家族らと小島丸へ釣行する 15時頃に到着したが既にたくさんの予約客 17時に小島丸、セブン、第五小島丸と三隻体制で出船する 当初は、小島トットパーク沖で釣り始めた。当たりは少なかったが暗くなるにつれ当たりも出だし、回りが賑やかになってくる 僕には当たりはあったものの途中で痛恨の針外れ それに反して相方は一匹釣れた模様 その後、21時前から再度ポイント移動してからは頻繁に当たりがあったが、根掛かりで当初5本針だった仕掛けも針2本にに減少する 新しい仕掛けに交換したかったが、21時にストップと聞いてたので後10分くらいで終わりならと仕掛けをケチる しかし、この日は結局21時半でストップとなった もっと早く仕掛け交換しておけばもっと釣れただろうに 結局、ダブルもあって僕は9匹の釣果だった 相方は6匹だったが、かなり針外れもあったようだ 潮回りにより釣果が左右されるようだが もう一度リベンジしたいかな 来週は、渓流のアマゴ釣り にほんブログ村

  2017年02月26日

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  今シーズン初の磯釣り

  寒グレ好調のニュースを聞き、今シーズン初の磯釣りに釣行するそれに正月に購入したばかりの「がま磯　ファルシオン1.5号5.3ⅿ」の調子も見たかったのだ選んだ所は、紀伊有田だ前夜に出発し予約しておいた餌等を買い込み1時過ぎに渡船乗り場に到着する出船は6時過ぎ頃と聞いていたので暫し仮眠が、一向に寝れず・・・6時前に船頭さんが到着し、いつものドント焚き話していると今日は釣り客が多いので二番船とのことしかし、三連休初日なので予想はしていたことだ二番船は、一番船出船後から20分ほどで帰港し残った釣人を乗せいざ出発港を出てアオリイカ狙いの釣人が渡礁し、それから私の名が呼ばれ隣の磯に一人で降りる。一応貸し切りだ毎回、船頭さんの心使いが有り難いこんな所（前は隣の釣り客さん）しかし、後ろはほぼ地磯（笑）しかし、正面を見ると釣れてもおかしくないような感じ最初は、普通に沖を釣っていたが一向にエサも残るし当たりもない・・・磯際から少しさらしが出始め、その下がオーバーハングしているようで際狙いに変更する暫くしてウキが消し込む「当たり」オーバーハング部に持ち込まれないよう「折れてもいいわ」精神で強引にためる今回のファルシオン1.5号、めちゃくちゃ細いがかなり強い水中で乱舞している魚体を確認するとうんシルバーメタリックで浮かすとコイツだあ～～４０ｃｍ弱のチヌ・・・(´・ω・`)・・・（汗）串本でチヌ釣るの初めてですお呼びじゃないチヌ様を優しくリリースした後は、サンコ、タカノハ、ウツボを各2匹ずつと磯ベラ数匹で納竿しました（グレよりよく引く大型サンコで竿の調子も見れたし、今回のミッションは泣く泣く完了）帰りの船内で船頭さんが水温が下がった理由からか沖磯も調子が悪かったと聞かせれ納得(自己満足）依って、ガッテンしましたまた機会があれば今季の寒グレにリベンジしたいと思います本日は、余呉湖にワカサギ釣りに行く予定でしたが、前夜の睡眠不足と予報で大雨とのことだったので残念しました今年も名実ともに生涯釣道楽を全うし、各釣りに専念することを誓います今年も応援や突っ込み等宜しくお願いしますm(__)mにほんブログ村

  2017年01月08日

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  第2回加太カワハギ倶楽部参戦

  昨日、２回目となる加太カワハギ倶楽部ペア大会に相方と参加 出船前に朝の大会説明がありいざ出船 抽選で右舷トモの席をゲットしたからか朝から型は小さいが絶好調 しかし、本日の大会規定はペアでの三枚の合計重量 何枚釣っても小さくては入賞出来ない 相方は、いつもと違い絶不調 全く釣れない模様 （デカイの釣って欲しいのだが） 次々とポイントを変わっていくので楽しい雰囲気の中で皆さん枚数を増やしていく その内、デカイのも混じるようになり相方も最終的に2枚、ワイは出来過ぎの9枚でフィニッシュ その後表彰式があり結果は3匹の重量900g台で4位でした 殆んど上位が900g台だったので悔しかったが、楽しくまたジャンケン大会でバナップルも頂きました 大会関係者の皆さんお疲れ様でした また、次回楽しみにしています

  2016年12月05日

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  ２０１６ササメ　アスリートカワハギ　ワンデイバトル参戦

  ２０１６ササメ　アスリートカワハギ　ワンデイバトルに相方と参戦してきた今日は、は高くないようだが、北寄りの風が強くメチャ寒い・・・5時前からの受付を済ませ、座席抽選で私ら二人は良いのか悪いのか分かりませんが、左舷中程よりチョイ後方側です（風当たらなければいいのだが・・・）この日は、青さんぽうとベルゼの2隻体制乗船しみなさん戦闘準備余裕の相方と緊張気味のワイ・・・・・・(´・ω・`)そして、約5時間のバトルが始まった・・・がっ当たりも少なく・・・時間だけが過ぎていき・・・相方は3匹ワイ2匹で終了・・・回りもあまり釣れていない様子だったが・・・さて、結果は如何に下船後、表彰式があり優勝は１３枚だったかな流石としか言いようがありませんまだまだ、私等は修業が足りませんしかし、その後抽選会がありレディース5人程でのジャンケン大会があり、いつも一回戦で負けている超弱いヤツがナント見事勝ち抜き「新米」をゲットワイもめでたく「どん兵衛」１箱をゲットしたしかし、「どん兵衛」は家族の多い相方にプレゼントかなり満足したようですホンマ現金なヤツです季節と共にカワハギも小型が多くなってきている夕食の鍋の材料になったが、美味の肝も小さくなってきたようだ次回は、来月4日にまたしても三邦丸でカワハギのペア大会です大会規定は、枚数じゃなく三枚の合計重量のようなので入賞目指して頑張ってきます（はっきり言って、ワイかなり弱腰です・・・）にほんブログ村

  2016年11月23日

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  2016ダイワ　タイウオ　パーティー参戦

  １２日(土）、ダイワ主催の「タチウオ　パーティー」の大会に参加してきましたこの釣りは、ゲーム性が高いので現在関西（大阪湾）で数多くの大会が行われている先週の３日は、相方とハヤブサ主催の「ドラゴンバトル」に出場したが、条件が悪かったのか全体でも貧果が相次ぎ、相方が1匹、ワイは〇ボであった相方は女性という事で、ハヤブサ社製のテンヤを頂いていたがホンマ、タチウオテンヤの釣りで当たりが皆無となると「全く面白くない・・・・・・(´・ω・`)」しかし、こんな時ばかりじゃいと意気込み、参加する精神こそが素晴らしいのだ加太三邦丸のに４時過ぎに着き少し仮眠5時から受付を済ませ大会説明乗船し皆さん戦闘モードダイワの宮澤さんも同じく右舷のトモで釣るようです「いつも如く楽しい会話で実に楽しかった～」僕は、青さんぽうの右舷17番この日のために「極鋭タチオウオ　テンヤSP１９７AGS」を購入したリールは、シマノ　フォーマスター４０１、PEライン２号、リーダー３０ｌｂ１ヒロ、テンヤは４０号統一ということなので５個にイワシをセットして準備日の出を見ながら出船(加太方面を臨む）前日、１船６００匹釣れたというポイントで３隻一斉にスタートフィッシングフォール中に当たっている気配を感じたのでボトムまで落とさずに触りのあった所から誘って、小型だが幸先よくまずは１本ゲット今日は、「いつものワイと違う」を自覚するその後、周りでも釣れ続いているがワイも取り残されず何とか釣れ続けている他のベルゼや赤さんぽうも釣れているのだろうが・・・そして、全く当たりのない時間帯もあったが、規定の１０時半にストップフィッシングその後、表彰式があり抽選で入浴剤をゲットした「あと２匹程釣っていれば入賞できたのかな～」などと、いつものようにタラ・レバを考え帰宅釣果は１６匹で良型は３匹程度かなうちは、２匹程あれば十分なのであとはお裾分け塩焼きで頂きます入賞は果たせなかったが天気も良く、周りの選手の方達も良い方ばかりで本当に楽しかったまた、来年も参加したい大会ですねにほんブログ村

  2016年11月13日

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  意地くそのエギング釣行

  昨日の土曜日、母親の買い物に付き合い親孝終了後エギングへ用意していたタックルを積み込んだが、辺りはまだ明るかったので「偏光グラスも持って行こう」と一旦自宅に戻るべく車のハッチバックドアを勢いよく閉めた途端「ぎゃーーーー」ドアの角が頭に激突カッコ悪いのでその場から部屋に戻ろうとして頭を触ってみると手は血まみれ・・・すぐに顔を伝って血が流れだす玄関に辿り着いて暫くしゃがみ込んでいると地面にポタポタと・・・「もしかして、ワイ死ぬかも・・・」と思い「どうしよう」と暫く考える母親に連絡すれば「また、喧嘩でもしたんか」っと８４歳の老婆に心配をかけるし・・・「困った困ったコマドリ姉妹・・・」と暫く考えているとポケットにあったスマホで「そうや救急車を呼ぼう」とひらめく名案名案と電話を掛けると最初、「交通事故ですか」と聞かれたが、恥ずかしかったが事情を説明すると約10分程で到着土曜日とあって緊急対応してくれる病院も少なかったが探して頂き、無事私の職場の近くの病院へまたしても恥ずかしかったかったが事情を説明し、ホッチキスで２針「バチンバチン」と縫ってもらいました普通なら帰りはタクシーで帰宅するのだが、なんかムシャクシャしていたので駅まで２ｋｍ歩き、電車で最寄りの駅まで行き、そこから自宅まで再度２ｋｍ歩き頭を冷やすそして、「意地でも絶対釣りに行ってやる」と何か訳のわからないことをブツブツ唱えて再度ポイントを目指すでもやっぱり根っからの釣師海を見ると心が和み、フルキャストそして、この１ハイ型は小さいけどまあまあ満足しましたそして、帰りに一人で「すき家」で食事している時、７０歳前後の男性が食事をしているのを見て、自分も・・・・・・(´・ω・`)自分の老後を見ているようで少し不安を感じた一日だった・・・にほんブログ村

  2016年11月06日

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  今回も・・・(>_<)

  23日の日曜日、三邦丸の専門便でカワハギ釣行 今日は、専門便ということで時間も長いので気合いが入る 開始から相方は次々と掛けていくもこちらはサッパリ 流石にヤツはカワハギ釣りは上手い ほぼ底で掛けているとの事だが 僕はいつもは不貞腐れるのだが、今日は余りの貧果にそんな気にもなれず 結果、相方10、僕3で完敗しました (1匹リリース) しかし、最新カワハギ攻略法を発見 次回に試そうっと それにしてもこの時季は本当にデカイ肝が

  2016年10月25日

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  ラブ大平洋串本エギング大会

  昨日は、串本で開催されたエギング大会に相方と参加 予報では、波高4mで強風と開催が危ぶまれたが決行のようだ 現地付近に1時に到着し、受付の4時まで仮眠し、その後受付会場へ 一般、沖磯、レディース、ジュニア等の部門に別れて受付し5時にスタート スタートはしたものの数ヶ所ポイントを回ったが爆風で残念 若しくは他のエギンガーが居たりと早くも諦めモード その後、再度仮眠していたで爆睡 起きたら10時でコンビニでカップ麺とおにぎりを食べ検量の会場へ そこでも再度仮眠 検量締め切り間際に帰着受付を済ませお目当ての抽選へ まぁ、まぁーの景品も頂き今回の大会も無事に終了 って、一投もせずに寝て食っただけということで

  2016年10月17日

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  またしてもカワハギ

  昨日も三邦丸午後便にて単独でカワハギ狙い 超満員のベルゼに乗り田倉崎西側にへ この日は、潮が早く釣り場が限られるようだ カワハギの当たりは出るものの針掛かりさせられるのは約半分 針が合ってないのか 竿の調子か 多分、腕が悪いんだろう 結局5枚でフィニュシュまだまだです

  2016年10月16日

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  2016ダイワ　カワハギ　オープン加太予選

  2016ダイワ　カワハギ　オープン加太予選に参戦予報と違いカンカン照りのお天気各選手が抽選で決まった三邦丸4隻にて分かれて乗船私は、左舷前から3番目だった両舷合わせて30名程度か結構な混み具合でお祭りが予想される最初は当たりも少なかったがポツポツと周りでも上がってきた私も早くに一枚ゲット「ボーズを免れ一安心」10時頃から南寄りの風が強くなり波も高くなってきたその後、オマツリも多発し抜き上げ時にポロッっともあったが、30分早い11時半にストップ結果は、左右隣同士7枚で仲良く終了オマツリも多発しましたが、選手間でオマツリを解き、気持ちよく最後まで釣りが出来ましたこと各選手に感謝します同船の竿頭は圧巻の22枚「流石～名手がいるもんやね～」各船上位者が次のブロック大会に参戦することにその後、抽選会もありましたが、何も当たらなく帰宅し早々と後片付けを済ませて昼寝しましたまだまだ、「ダイワ　タチウオ　パーティー」や「ささめアスリートカワハギ　ワンデイバトル」に参戦予定にほんブログ村

  2016年10月08日

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  カワハギ釣り 二回目

  再度、リベンジを果たすべく三邦丸の午後便でカワハギ釣りに 日曜日で混んでると思いきや案外空いていてラッキー 相方に今日負けると去年に続いての連敗となる可能性が高くなる 今日は絶対に負けられない 出船し釣り始めるとポツリ、ポツリと掛かってくる 今日はヤツには掛からない 結局、最終釣果は 私が6枚でヤツは3枚でした にほんブログ村

  2016年10月03日

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  今季初のカワハギ釣り

  昨日の日曜日、三邦丸で今季初のカワハギ釣りに相方と釣行する ことカワハギ釣りにおいては去年ヤツには一度も勝てていない 乗船後、ヤツは余裕のポーズ 「あんたは、みみっちぃーから釣れないんや！」と使いもしない替え針を惜しみもなくドバッと針置きに出すあたりはやっぱり男前です そして、帰りに出した針は全て捨ててしまう超～男前なヤツです 見習いたいものですが、貧乏性のワタクシ、使ったサルカン類は潮抜きして何度も使います そして、やはり 結果は、 ヤツ4枚、ワタクシ2枚でやっぱりの釣果 今季から負けた者が次回のアサリ餌を買うということでタンカを切ったが・・・ 自分が買う羽目になるとは まだまだ、始まったばかりいつかはギャフンと言わしたるからな にほんブログ村

  2016年09月26日

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  今期初の日置川

  所属クラブの親睦会に相方と今期初の日置川へ道中行きから雨模様増水が心配だがこのまま決行するとのことだが、ダム放水で終了になるようだ。会員全員がワルゴケで釣る私と相方は瀬の上流のこんなとこ泳がせているとポツポツと・・・(´・ω・`)相方も１匹釣るも強風と雨で戦意喪失まあ～、いつものことだがこんな風にそして、９時には早仕舞い自分は、雨にも強風にも負けず釣り続けたが１２時まで込み８匹がやっと結局二人でこれだけでしたが、あのロケーションは日置川ならではでしたにほんブログ村

  2016年09月18日

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  今期最後の有田川ダム上

  台風が接近していることや網入れ後もデカ鮎が釣れているという事を耳にして今期最後になるであろうダム上に釣行誰も居なかったのでいつものダット付近に入るも鮎も見えず早々にポイント移動途中、「なんつれ」さんと出会い挨拶もそこそこに良きポイントを伝授して頂くなんつれさん、失礼しましたそして、教えてもらったポイントの下流で釣ることにする。ここは過去に何回か来たが最近はずいぶんご無沙汰している下流の岩盤のポイントには先客が居たのでこんなポイントのヘチを釣っていると掛かったが小ぶり・・・その後、こんなポイントでポツポツとしかし、型は殆どが２２ｃｍオーバー一通り釣ると全く掛からず、上流・下流にも網入れ師の方がいたので１４時に撤退した結果、込み１５匹だったが型に伴う引き味も楽しみ、今期最後となる有田川ダム上釣行となったにほんブログ村

  2016年09月17日

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  久々の北山川

  １１日の日曜日に相方と所属クラブの親睦会へ参加するため熊野川へ釣行しかし、熊野川本流は生憎の泥濁り依って、どこ支流に入っても良いとのことで日券の安い北山川へ久しぶりの北山に向かい走ると道路整備がなされており、道に迷いついつい行き過ぎてこんな所までそれから、瀞大橋下流に入り釣り始めるもまだ水位を高く押しも強い瀬にオトリも入らず苦戦していると相方がしゃがみ込んでいる「腹でも痛いのか」と思って見ていると何やらタモを触っているではないか「オッ～～釣れたようだ」その後は、その一匹のみで全く掛からず他の釣人も殆どが〇ボ早々にその場を見切ってポイント移動相方は、あの１匹を釣っているので余裕で「あたしは、もういいわ～～」っと余裕をかましているそれから下流に向かい釣れそうな場所へ移動する仕掛けをセットしようと竿を伸ばしていると＃２がポキンめげずに予備竿で釣り始めると鮎は見える手前で静かに泳がすと小型だが掛かる相方も釣り始めたが高切れで２匹ロスト～～～結局、検量が１４時だったので１２時過ぎに納竿し、込み７匹・・・相方、込み１匹「ププッ」にほんブログ村

  2016年09月15日

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  台風前の静けさ・・・(´・ω・`)

  台風が接近しているので本日が有田川ダム上最後の釣行になり兼ねないと気合を入れ釣行しかし、先日の雨による増水で水位は下がってきているが白川状態何処がポイントかも分からないが、取りあえず前回よく釣れたヘチを泳がすと即掛かりその後、その周辺を探っても一向に追わず鮎も見えないので場所移動下流に移動しこんなポイントでポツポツ掛ける大岩周辺に付いている数匹の鮎を釣り、ポイント移動を繰り返す日頃殆どポイント移動せず釣っている私はそういう攻め方が苦手（面倒）なのであるまた、鮎も白く活性も低く追い気もないので昼前に納竿とした今日の釣果込み１０匹で型も２４ｃｍもあれば１５ｃｍ位のも・・・来週大雨が降らなければ次の日曜の網入れまでもう一度釣行したいのだがにほんブログ村

  2016年09月03日

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  今季２回目の吉野川

  所属クラブの親睦会に相方と参加する。 今回の親睦会は吉野川である 受付を済ませポイントを探すも吉野川ではシマノJCの釣行しか経験がない 依って、またそのJCでの受付場所に入る。 ここは、パーキングやトイレ等が整備されているためアウトドアを楽しむ人が多い。 まだ早朝ということでBBQらの人はほぼ居ないが、予測して下流へ入ることにする こんなポイントのチャラ瀬で釣り始めるも鮎は全く見えない 下流の瀬で釣ってる人が掛けているのを見て相方とそちらに移動する 瀬の岩盤に入れると直ぐに当たり 型は小さいがよく引く その鮎を相方に付けてやると相方も直ぐに掛けるも当然のように抜きボチャン その後、一旦なぜか休憩 やはり、相方喰ってます それから、その瀬を攻め11時まで込み9匹で終了 相方もその後、一匹掛けるも針外れでいつものように込み2匹 そして、会場へ行き他の釣果を拝見すると優勝は私らの下で釣られていた会員の方が35匹で優勝しました その後、表彰や抽選会を経て終了しました 吉野川の桜鮎

  2016年08月29日

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  良型多く引き味最高～(^^♪

  本日も有田川ダム上の「ダットの瀬」へ前回と同じチャラ瀬を泳がすとポンポンとモーニングサービスの入れ掛かりを楽しむしかし、昼前から水温上昇と共に水位も下がり始め活性が下がり気味当初たくさん居た他の釣り人も余りの釣れなさに撤退していき最後は私一人・・・(´・ω・`)ホント、無駄な時間を過ごした結局、３匹連続針外れや１匹オトリカンからお帰りになられたりもしたがお持ち帰り２５匹だった数はまあまあだったが、良型が多く引き味は最高だったにほんブログ村

  2016年08月27日

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  出た～！今季最大級～２５ｃｍ

  昨日の２０日土曜に有田川ダム上に釣行する目的は、最近良型が上がっていると聞いていたのでそれを狙っての釣行板尾大橋に着き、川を見て下っていくと道路から他の釣人が降りてきた。挨拶をして「何処に入られますか」と聞くとダットの瀬付近から釣り始めるとのこと「それじゃ、私は下流へ行ってみます」とその場で別れるそれから暫く下っていくとチャラ瀬に群れ鮎を発見「ここから始めようか」とオトリを入れるとギラッ一発追いそれも２０cm超えの良型こんなチャラ瀬で追いました「よし、今日はここで頑張ってみよう」とチャラをひたすら泳がし、ポツポツと掛かるもペースが悪いその他の下流も他の釣人も居られたようで、反応は今イチだった夕方になり他の釣客も減り、上流域に釣り上がっていく瀬でも立て竿で泳がしていると「ゴンッ」動かない暫くして上流へゆっくりとドンドン登りだすこれはデカイと確信するオトリを浮かせて掛かり鮎を確認すると「んっウグイかあ～」っと思いきや今季最大のデカ鮎だった数は１９匹と出なかったが、帰りオトリ屋さんで計ってもらうと今日一のデカ鮎は２５ｃｍ、１５０ｇだった水中糸は、ずいぶん昔に購入し早く消耗したい複合の０．２号を張っていたのが幸いしたかもね自分としては、早く消耗したいのだがなにせ切れないのが難点・・・ダム上の網入れまであと３週間まだまだデカイのが出るだろうなにほんブログ村

  2016年08月21日

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  高野山 万灯篭

  昨夜は、高野山の通称ろうそく祭へ行ってました 真言宗総本山でありお盆ということで普段と違い混雑してました 外人さんには、神秘的に映るんでしょうね。

  2016年08月14日

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  お盆ということで

  お盆ということで殺生はしません 代わりに針でも巻いときます 最近、鮎が大きくなったので針の号数をサイズアップしていますが、高水温のためオトリの泳ぎが悪く根掛かりが多発 次回は7号から6.5号にダウンして釣ってみよう

  2016年08月13日

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  難しくなってきたぞ・・

  昨日の「山の日」にいつもの有田川の杉野原に釣行想像していたより釣り客は少な目いつものポイントを丁寧に泳がすも音沙汰なしいつもこのポイントで食んでいる鮎達も確認出来ないそれから、単発的に20cmオーバーも2、3匹掛かるも後は小型化している結局、ここでは11匹だった昼前には、辛抱出来なくなり今季初の貴志川へ移動することにする約一時間の移動でポイントに着く。同じく渇水で、水温は有田川より温かいオトリの水合わせもするももはやグロッキー状態ほぼ、泳ぐこともなく一時間弱一匹も掛からずでジ・エンドとなったが降らなければこれから益々厳しくポイント選びに四苦八苦するだろう

  2016年08月12日

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  初の雷雨の有田川

  今日も同じく有田川へ いつものポイントには誰も居ないので懲りずに入る 仕掛けをセットしていると私の上に1人、下に4人と満員御礼で余り移動は出来ない ポツポツ釣れるが、何せ動けないので仕方なく同じ附近で待ちの釣り こんなところも釣ったがイマイチ そして、お昼頃から空模様が怪しくなったきた ポツポツと降りだしたが、その後凄まじい雷が 暫くすれば通り過ぎるだろうと二時間待機したが、おさまらずそのまま納竿となった 不完全燃焼の釣行となり帰宅後針を巻いた 本日の結果は、囮カンに移す際数匹川へお帰り頂き結果22匹だった

  2016年08月07日

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  有田川　ダム上

  昨日の土曜日に前回良い目をした有田川に釣行する先日の雨で少し高水だったが引き水ということで期待大今回の水中糸は、前回のフロロ0.175号から複合の0.06号に変更理由は、古い昔の複合ラインを早く消費したかっただけ前回のポイントは空いていたのでその場所に入り釣り始める。何匹か入れ掛かったが、あとが続かない今回の目標は80匹としているので「このままでは目標達成は危ぶまれるな～」と場所移動っと言ってもその下のチャラ瀬へ移動するすると「オトリを送るなりの入れ掛かり」だそれにサイズも良い「これぞ鮎釣りメチャメチャ楽しい」暫くの入れ掛かりを楽しんだが、またもやペースダウンが・・・それにオトリも弱くなり根掛かりも多発し出す根掛かりを外し元の場所に戻って釣り始めてから暫くして腰に差してあったタモがないことに気付く「アレさっきはあったのにと周りを見渡すもない」Ｄ社の一番高い定価50000円以上のタモが・・・(´・ω・`)「どうしようまた買わんとアカンやないか釣り具屋のポイントは25000円あったし、今は5倍ポイントやな～」などフル回転で考えるもう焦りまくりで半分泣きそうになりながら（多分、泣いてた(;_:)）下流に探して歩くが見当たらない下で釣っていた人に「タモ流したので流れて来たら呼んで下さい」と声を掛けて再度上流を探して歩く途中に深い大トロがあるのだが底に沈んでたら「仕方ない、パンツになって潜ろう」と目を凝らすも見当たらないまた上流に歩きだし、無くした釣り場の根掛かりポイントを探すそして、底を見ると白い柄が「あっ～～～～～あっった～～～～～」もう、大泣きそれにタモの柄は目立つのがよろしい「オトリカンと引き船の蓋開いて100匹の鮎逃がす方がいいですね」これでやっと釣りが再開出来ました対岸の草に掛かり鮎ごと持って行かれたりしましたが54匹の釣果がありましたにほんブログ村

  2016年07月31日

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  日刊スポーツ 月桂冠鮎釣り大会

  24日の日曜、日刊スポーツ月桂冠鮎釣り大会に参加してきました会場は、大、大、大の苦手の有田川の白石です一回戦のみの四時間の試合です上、下流は関係なしで下流へGO瀬だが対岸のヨレでピチャっと跳ねてるのを確認そこを狙って泳がせても無反応次々とポイントを探って行くも何処も(>_

  2016年07月25日

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  有田川　ダム上

  有田川ダム上へ単独釣行オトリ屋さんの話では、今日は釣り客が少ないとのこといつの杉野原のポイントを見ると誰も居ない模様早速支度をして入川するも減水気味フロロ0.175号を貼り泳がせると目印が飛ぶ当たりその後も入れ掛かりメチャメチャ楽しい今日は、朝一から瀬釣りと決めていたがトロでこれだけ掛かれば止められない11時頃、追いが悪くなったので上流の瀬へ移動し、3匹程釣ったがその下流の瀬落ちの方がよく追ったその後、釣人も数人入ってきたので同じポイントでポツポツと拾って、16時頃頃から待望の瀬へ上へ引きあげて行くと「ガガガッガツンッ」やっぱりこれがタマラナイ結果、50匹で終了しました明日は、白石にて「日刊スポーツ、月桂冠の鮎釣り大会」目一杯、楽しんで来ますにほんブログ村

  2016年07月23日

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  第2回タックルインジャパンカップ鮎

  第2回タックルインジャパンカップ鮎　（長良川）に参加してきました今季で2回目となる大会で第1回目も参加しました和歌山以外の他の河川に余り行くことがないので毎年楽しみにしています前日の夜中に出発し、大和ウィンドパークので仮眠5時半から受付が始まります日券は、２０００円と和歌山と比べお安いですちょっと雨模様で心配ですが、濁りもなく２００名以上の選手がＡ、Ｂ、Ｃに分かれて上、下流関係なしで３時間の一回戦がスタート私は、今回は前から７番と珍しく良い番号を引き当てましたしかし、下見もしていないので相も変わらず本部前の去年と同じポイントへ去年より若干の高水かな辺りは、靄っており偏光が曇っているのかよく分からないほどです最初は、ジックリと探っていましたが「ここぞ」というポイントで掛からず、対岸のヘチでチビ鮎が跳ねているのを発見皆より岸よりに立ち込みそのヘチを狙って泳がせる。「ググッ」っと当たり型は小さいが引抜きそれをオトリにして再度対岸へよく見ると小型鮎だがまだまだいるようだしかし、大型の鯉も一か八かで鯉を避けその付近を釣り続ける引抜き時に針外れもあったがポツポツと拾っていく去年は結構良型が釣れたので本日小針は持ち合わせていないのが悔やまれる回りもあまり釣れていない様子が伺えるそして、他の選手もヘチ狙いに切り替えているようだ雨も強くなったりしてビショ濡れ状態和歌山と違い、「やっぱりこちらは水も冷たいしメチャメチャ寒い・・・」カッパも持ってきておらず震えが止まらず、体の震えに合わせて目印が飛び跳ねている・・・そうしている内に当たり「よし、いい型かも」その後、下流へ突っ走るえっまさかの鯉・・・でプッツンでした新しい仕掛けを張り直し再度釣り始める「あのオトリ一匹の差で一回戦予選落ちしたら」、「あの鯉ヤロー一生恨んでやる」と思いながら釣っているとタイムリミットの時間が検量の結果、込み６匹・・・う～～ん微妙・・・(´・ω・`)回りは釣れていなかったので、もしかしたらという期待はあったので結果が出るまで着替えずに待機そして、結果発表「各ブロック、ボーダーラインは込み１０匹です」とアナウンス「チ～～ンチ～～ン」終わりました爆睡かましていた相方を起こし、冷え切った体に極冷えのザルそばとよく冷えたおにぎりを頬張り頭も冷やしました奴は、今まで寝ていたくせに酎ハイ飲んで上機嫌それから二回戦も見ずに車内で爆睡なぜか奴も再度爆睡目覚ましで飛び起き、いざ「お楽しみ抽選会」へしかし、あれだけの多数の景品があったにも関わらずこれまた「チ～～ン」となりました「島名人が作ったスイカ食べたかったなあ～～」　ガソリン代は高速代など経費は嵩みますが、この年に一度の長良川の釣行を毎回楽しみにしている鮎師ですにほんブログ村

  2016年07月18日

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  有田川　ダム上

  １６日の土曜日、久しぶりにＨＧの有田川ダム上へ最近、瀬で追うようになったとのことで朝一から瀬を引くっが、一向に掛からず・・・((+_+))そして、こんな深トロで群れ鮎もっが、この日はフロロ０．１７５号張っていたので入らずポイントで会った他の釣人も「瀬で掛かるようになった」情報を元に釣行したが全く釣れないと言い残し、日高川に移動するとのこと私も今季初の貴志川に移動しようかと思ったが、帰り掛けのポイントで群れ鮎を発見オトリを入れると「グルグルッ」っといきなり掛かった良いオトリが取れたのでそれを使い、下流の瀬に入れると連チャンで掛かってくるメチャメチャ楽しい５、６匹掛けたが後が続かずに再度上流の群れ狙いへ１匹は直ぐに来たが群れが散りジ・エンドやはり瀬が無難だと思い、まずはランチタイムそれから瀬を攻め続けたが釣人も多く、場所移動も出来ず釣り尽した感があったので１５時に納竿した釣果は込み２１匹だった数は出なかったが、型が大きくなり引きも強く、楽しめるようになってきたにほんブログ村

  2016年07月18日

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  2016G杯鮎（安曇川）

  2016G杯鮎（安曇川）大会に参加しました本部中央からゼッケン順に上、下流に分かれスタート私は、107番と最後尾から10番くらいの下流エリア（くじ運悪いのはいつものことです・・・）トボトボと下流に歩いて行くが、竿一本間隔で選手が入っている先にスタートした選手は遥か彼方の下流域へ私、とても追いつけませんしあそこまで歩けませんって、ことで本部から200ⅿ程下流域で一人くらいがギリ入れるポイントを発見（試合中は、携帯禁止のため終了後撮影）そこに入って仕掛けをセットし、いざ小型鮎がヘチの底石付近でキラキラ食んだり跳ねている他の選手も川に入らず岸からヘチ狙いで釣っているようだ。が、一向に掛からないその内「イラーーーー」っと立ち込み、ど芯へオトリを送り込む追いはしたが掛からず・・・作戦失敗・・・そうしていると上流の選手がポツポツ掛け出したホント、小さいビリビリ鮎だこんな小さいの解禁当初でも殆ど見たことないししかし、小さくても釣らなければ二回戦には進めないとヘチ狙いに変えて集中し釣り始めるビリが掛かるが、私の釣っているポイントは若干の水深と流れもあったのでオトリに使用しても流されて使い物にはならない下流域は流れも緩いが、他の選手がいるので下がれないし・・・最初のオトリを交互に使いポツポツと掛けていくも数が伸びない少し流心に近いところでちょっとマシなのが食んでいるのを発見そこに入れるとやっとオトリとなるサイズがそれでも１４、５ｃｍくらいそれをオトリにしてこれからと意気込んだが、草等が流れだし若干の濁りも。。。草ばかり掛かりだし、タイプアップでジ・エンド込み9匹だったが、余り周りも釣れていなかったので若干の期待もしかし、我が下流域のボーダーは23匹やって・・・((+_+))参った参りましたチーーーーーーン帰り際、橋の上から見るとちょうど二回戦が始まって各選手がスタート遥か彼方でかーくぼさんが手を振ってくれてました私もあの中に残りたかったなあ～～～残すはあと二大会二回戦を見ずこんなとこで昼飯食って１４時に帰宅しましたにほんブログ村

  2016年07月05日

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  久々の釣った感

  昨日、天気も良いということでＨＧの有田川へ釣行する５月末から土日は大会続きで、、、それも貧果どころかほぼオトリのみの一回戦敗退・・・朝一から以前結構良い目をしたポイントに入るも一向に追いの気配なしその上流にポイント移動すると鮎は確認できる早速、オトリを泳がせるとギラギラとまずはオトリが変わるその後、同ポインントでポツポツと掛かり、たまに入れ掛かりもある群れの中にも良型が数多くなり、石に付いてる縄張り鮎も居るようだしかし、午後からも鮎も見えなくなり追い気もさっぱり・・・１５時頃から他の釣人も帰りだしたので私もその場を諦め下流へとこんなチャラ瀬で掛からないかと４本錨からチラシに変え、瀬を引いてい行くとギューンと引っ手繰る当たり瀬はやっぱメチャメチャ楽しい瀬釣りの醍醐味を味わい、久々の強引を味わった結果、この時期の良型も混じり５２匹の釣果であった画像でも上部が良型で約半分が塩焼きで食べれるサイズが揃った今後、梅雨が明ければ２０ｃｍ級の醍醐味が味わえるかもね～～にほんブログ村

  2016年06月19日

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