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カテゴリ:ふと考えたこと
初めて会った子どもたちに、やってもらうことがあります!
ココから↓ 1)左右の手のひらを合わせ、両手の指の長さを比べ、ほぼ等しい事を確認してもらう。 2)片方の手のひらの中心のシワに目のピントを合わせながら、 ・私は、元気!元気!元気! ・私は、明るい!明るい!明るい! ・私は、できる!できる!できる! 。。。 と、前向きな言葉を発する。 ⇒ すると、、、、、、、、多くの人の指が伸びます! また、 ・私は、できない!できない!できない! ・私は、わからない!わからない!わからない! ・私には、難しい!難しい!難しい! 。。。 と、後ろ向きな言葉を発する。 ⇒すると、、、、、、、、、多くの人の指は、縮みます! ココまで↑ 子どもたちに、何を伝えたいかというと ☆常に、前向きな言葉を発することで、 自分の全身の細胞(脳細胞も!)が成長するから、 普段から、そういうクセをつけよう! ただそれだけで君達の才能は、伸びるよ! ということ。 で、最近、この指の結果から、もう一つの考え方があるなぁ~と思っております。 つまり、 ☆約60兆あると言われる我々の全身の細胞、一つ一つには、 しっかりとした意志が存在しており、 60兆もの仲間たちと一緒に生きているんだということです。 だから、たった一人の人間の中にも ・世界の人口、約65億人の1000倍の60兆もの知恵が存在 ⇒ 答えは、すべて自分の中から出せるはず! 自分が、一番知っているはず! ・一人の中には、60兆もあれば、 前向きの考えの細胞くんもいれば、後ろ向きの考えの細胞くん人もいるだろう ⇒ 自分自身の前向きの考えの細胞くんと付き合ってあげおう また、後ろ向きの細胞くんは、日々しっかり教育(共育)して育ててあげよう よって、他人にも、両方の細胞くんが存在していることを認めてあげよう ・今まで45年生きて来て、60兆の細胞くんの何%が一致団結して、 仲良く働いた経験があるのだろう? ⇒ もっと、もっと、自分自身を大好きになり、 60兆の仲間たちを仲良くさせることで、 今まで、絶対できないと思っていたことが できるようになるかもしれないという可能性の宝が たくさん埋蔵されているんだろうなぁ~! などなど。。。 実は、なぜ、こういう全身の60兆の細胞の考えが浮かぶかというと、 オリンピック選手や一流スポ-ツのプロ選手は、そのスポ-ツの瞬間時の ”全身の『筋動員力』のレベルがものすごく高い” から、ああいう記録なりパフォ-マンスができるということを知っているからです! 現代の子どもたちや、若者から、(大人も?!) ・自分には、”できない!” ”無理!”との発言をよく聞いたり ・自分のことがきらい! だから、覇気、元気がなかったり ・キャッチボ-ルもできないほど、手先、足先の細胞まで神経のつながりが鈍かったり という出会いをよくするようになりました。 これからの私の仕事(志事)の中心の一つが、 『人間一人一人の中には、全身の60兆の意志を持った仲間がいて、 彼らと、日々仲良く付き合い、しっかり、コミュニケ-ションを取り、 一致団結したチ-ムプレ-をする事で、他人にも、自分自身にも奇跡と思える事が 実現できる可能がまだまだ沢山あるんだよ!』 ということを、楽しく伝えていくことになっていきそうです! 早速、明日、その具体的活動の ・ワクワクする目的 ・途中の目標 ・その全体のシナリオ 。。。 の打ち合わせを、自分以外の60兆くん達と実施します。 今年、一年、どんなドラマ、作品が完成できるか楽しみです! みなさんご自身の60兆の細胞くんたちは、日々仲良く過ごしてますか? \(^o^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.03 01:26:19
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