8月7日と8日は保育士の試験でした。ハルやマイたちの先生をみて素敵な仕事~と思い一念発起。去年から受験してました。今年は去年落とした6科目を受験。ネットで出回っている速報で答え合わせしたところパスしたようなしてないような(速報の解答も各社微妙に違うし)ボーダーライン科目が多くて実技試験対策に取り掛かる気力がでないっ。そうして手遅れになるのよねぇ。。。なにはともあれ筆記試験が無事に終わり抜け殻のようになっていました。おばあちゃんにはまず自分の子どものことしっかりしなさいと怒られてます。確かに・・・
夕方公園で遊んでいる頃からなんとなくハルの音反応が???家に帰ってきたら「聞こえない」と自己申告があり、怖々内耳を見るとメータが全く動いていない
電池やコードを交換してもやっぱりダメ。病院も終わっているし、とりあえず乾燥ケースに入れて様子をみることに。ハルは内耳に執着はないと思っていたんだけど、「パパ直せる?」とか「そうだ!おまわりさんに直してって言うわ」と電話を持ってきたり落ち着かない。私もなにかと勝手が違ってやりにくい。日常会話なら手話でもいける?!なんて甘いことを考えていたけど、いかに音声言語に頼っていたかを痛いほど思い知らされました。さっきスイッチをいれたら正常に作動して本当にホッ。汗が原因だったのかな。携帯型は少々のことでは壊れないと思っていたけど、やっぱりもうすこし大事に扱わなくてはと反省。