手術当日。
昨夜夜中に蕁麻疹が発生し大変でした。看護師さんに冷やすものを貰ってもしばらく痒みに耐えられず寝ることも出来ず…先週末始めて全身蕁麻疹に襲われてたのですが…大丈夫かな??弱ってるのかなぁ??しかし朝から着々と準備が進むなか蕁麻疹は全身麻酔には直接影響はないとのことで予定通り時は進みました。朝も空腹に耐えれるかのか心配でしたが少し早めに起こしてバシバシお茶を飲ませました。ただありがたいことにうちは簡単な手術なので絶食時間も寝てる間に突入朝一番にオペだったので…なんとかクリアしました。と言うか、かなり簡単なオペなので同じ病室に入ったお友達に比べたら我慢させてるうちに入らないくらいで…本人は何があるのかわからない間々時間になったので看護師さんにつれられオペ室へ移動、一枚目の扉があき線まで親と一緒に歩きます。そしてお迎えの麻酔科の先生、執刀医の先生、オペ担当の看護師さんに自分でしっかり名前を名乗って引き渡しました。本当にいろんな小さな子供達を目の当たりにして我が家は簡単な手術で贅沢な話なのかも知れませんがやはり親としては時間の多い少ないは別にして不安やら心配やらなんともいえない心境になりました。(--。)病室で待機し終わったとの連絡を受けお迎えにそのご麻酔完全にさめるまで酸素注入と点滴ですごし麻酔のさめかけは機嫌が悪かったりしますと聞いてましたが…機嫌が悪いのに加え、麻酔が短かったせいか痛み止めが聞く前にうつろながらも目が覚めつつあってイタイイタイと騒ぎまくること数時間…(--。)頑張って。痛み止めが効いてきたのか徐々に落ち着いた後少しお昼寝にZZZその後目が覚めてからは嘘みたいに元気に過ごしました。ほんとうによく頑張ったね(^^)お疲れ様。夜は少々精神的に不安定だったせいか帰ろうとするおとうさんに『二人ともいて~』とシクシクそして9時で病棟の鍵がしまってしまうのでその前にお父さんは帰宅オチビも過ぎに寝てしまいました。本当に簡単な手術では有りましたが無事に終わることが出来てほんとうに良かったです。