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テーマ:今日聴いた音楽(75618)
カテゴリ:Music&life
ある日の 誰かの 見慣れた部屋。何気ない会話。
平凡な生活 聞きなれた君の笑い声。 でも そのなにもない毎日のなかに 実は一番大切なもの、「幸せ」があるのかも。 そう感じさせてくれる一曲。 レミオロメン、「ビールとプリン」。 「僕らはいつまでも 僕らはいつまでも 笑い合っていたいと 願うけれど 旅立つ日が来るならば せめてこの時間よ 止まれとは言わないよ ゆっくり進め」 ある日の 僕の あなたの 平凡な幸せ。 だけど ふとした瞬間 思うことがある。 それにも いつか必ず 終わりはくる、ということ。 急に恐くなる、切なくなる。 でもきっと、こうして 今があること。 失うことが恐いと思えたなら、それは「幸せ」なこと。 「僕らはいつまでも 僕らはいつまでも 些細な争いを出来るんだろうか? 旅立つ日が迫って 寂しさ胸の奥へ 追いやろうと お互いは無理をするけど なんだか切ないから テレビを付けてみても 見るでもなく 聞くでもなく レンジが鳴って 彼女が戻ったなら ご飯を食べようか」 【楽天市場】朝顔:楽天ブックス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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