トゥインクル☆彡大好き日記

おはようございま～す♪


今日は秋祭りの本番だーーーー！



昨日　私はお料理のお手伝いって言ったでしょ？



夕方ね　神酒所にnaopapaの　半纏とパッチと２５センチの地下足袋を借りに行ったのさ。



そのときにね　仲良しの近所のおじさまＡ，Ｂに



私　「あした鉢洗いのお手伝いなんだけど　１時に行けば大丈夫？」



と　確認したのよ～。



そうしたら　おじさまたち



おＡ　「えぇ！色々言われて大変だぞ！連絡ないなら　行かないでいいよ」



おＢ　「この子　いい子なんだよ～。可哀想だよ～」



いい子かどうかはともかく　可哀想って何？！



一気に不安・・・・・・




私　「えっと・・・・邪魔になるかな？」



おＢ「いや人手は足りないけど・・・・・」




私　「私が行くと何か問題あり？」



おＡ「Ｄ三が行けって言ってるんだろ？いかなくていいよ～大変だぞ」



私　「えっとね　なんか問題ありそう？」



おＢ「だってさ　知ってる人いないでしょ？」




そうなのだ。



こちらは　２箇所　神酒所があってね　私が手伝えといわれてるのは



夫の所属してる神酒所なの。



男の人たちは知ってるけど　奥様たちは　知ってる人　１人もいないの。



しかも　家のあるところは　違うほうの神酒所。








おＡ「こっち手伝って　あっちやらないってなったら　後で言われちゃうだろ～」





そうでした。



子供達が世話になるところは　家のほうの神酒所でした。。。。。




がぁぁぁぁぁあああああああああああ！




一気に不安になってきちゃった！




そこに　神酒所から　おじさんＣ登場。



どこやら　電話していて




おＣ「１時にきてくださいって言ってるから　とりあえずお願いね」



奥様のドンに　電話してくれたみたい。



おＣ「適当に区切りのいいとこまで手伝って子供が待ってるって　帰っちゃいな」



私　「わかりました」



おＡ「Ｄは　空気読めないからなぁ～」



おＣ「まぁ　約束しちゃってるから　一応顔出して手伝わないとな」　





ということで　一応　お手伝いしてくるわ。。。。。



はぁ・・・・・不安。




雨も上がっちゃったから　これから　山車を引いてきま～す。




がんばれ　私！