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2009.04.10
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桜の花もすっかり散った春。

夏日という中の入学式でした。


日本一。のマンモス校の入学式は、3年生のみの参加で、

入場行進は生伴奏、校歌斉唱は合唱部のみと、ちょいとびっくり。


しかし、自分が大人になったなのか、校長先生の話はとても胸に響いた~~~


いや、違う、やっとこの歳で理解が出来たのか、1言、1言がとてもいい言葉に思えた。


その中でも、校長先生が繰り返し言った言葉。

「・・・」「・・・」「工夫」



前の点点は忘れたのではなく、もっといっぱい、いい言葉をおっしゃっていました。



実は「工夫」は

偶然にも、前日に私がいっちへ送る言葉として書いた言葉でした。


難しい言葉は私にとっても難しいので、

「工夫」

今からも、将来も、永遠使える言葉で、いっちには一生のテーマだと思いました。


そして、発展途上な字「工夫」(色紙にに工夫と書いた)のを与えました。



早速、いっちは食いついて、「これは、どうしたらいいの?」と、模範的な解答が私にかえってきた。


「工夫」は「工夫」することなのだ。

それでいいのだ。

これでいいのだ。(←バカボン風に)


もちろん、この続きアリ








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最終更新日  2009.04.11 01:52:21
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