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桜の花もすっかり散った春。
夏日という中の入学式でした。 日本一。のマンモス校の入学式は、3年生のみの参加で、 入場行進は生伴奏、校歌斉唱は合唱部のみと、ちょいとびっくり。 しかし、自分が大人になったなのか、校長先生の話はとても胸に響いた~~~ いや、違う、やっとこの歳で理解が出来たのか、1言、1言がとてもいい言葉に思えた。 その中でも、校長先生が繰り返し言った言葉。 「・・・」「・・・」「工夫」 前の点点は忘れたのではなく、もっといっぱい、いい言葉をおっしゃっていました。 実は「工夫」は 偶然にも、前日に私がいっちへ送る言葉として書いた言葉でした。 難しい言葉は私にとっても難しいので、 「工夫」 今からも、将来も、永遠使える言葉で、いっちには一生のテーマだと思いました。 そして、発展途上な字「工夫」(色紙にに工夫と書いた)のを与えました。 早速、いっちは食いついて、「これは、どうしたらいいの?」と、模範的な解答が私にかえってきた。 「工夫」は「工夫」することなのだ。 それでいいのだ。 これでいいのだ。(←バカボン風に) もちろん、この続きアリ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.11 01:52:21
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