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体に幹と書いて、「たいかん」と読む。
読んで字の如く、体の幹。 木で言うならば、幹。(はいそのまま。でした!) その木の幹に枝葉がつき、花が咲き、さらに大きくなる源の部分なのです。 人間ならば体幹ってどこだろう? やはり、腹筋と背骨の部分ですね。 スポーツならば特に言われる「体幹」の重要さ。 芯があるのかないのか? その太さ、ずっしりとゆらぎない。 この部分が重要視されると、この体幹が、すべてに影響するように思います。 体幹をしっかりと持っている人はホントすごい!!!! 動くこと、スポーツはもちろん、唄うのにも必要な体幹です。 こないだの「コーラス」でも実感しました。 本物の先生の指導のもと、発声したら、汗だくになりました。 体から声を出すんだ。 普通なのに、初体験でした、、、、 ならば、心はどうだろう? ゆらぎのない(ブレがない)芯の通った思いがそれではないのか? 時に、あちこちに意見や思いが変わるのではなく、 思いに芯があれば通じる事。 ゆらぎなければ幹は大きく成長する。 早く言えば、コロコロ意見を変えて、一貫性がないのはダメですね! 枝葉をやたらに増やして、ほったらかしにならぬように、 幹を太くしていく努力をしたいですね。 批判をしたり、妨害をして自己防御をするよりも、 吸収系で太くなりたいです。 結果はすぐには出ないけど、少しづつ昔の結果が出つつあるのがうれしく思います。 周りのみなさんに感謝! 温かい気持ちに感謝! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.10.11 03:03:46
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