まねーげーむ
戸棚のCDの片づけをしていた。私が、中学生の頃から集めだしたCDのコレクションで、その中でも「いるもの」「いらないもの」にとりあえず分けた。「いるもの」はもう1度、戸棚へ。「いらないもの」はさてどうしよう?捨てるのはもったいないし、人にあげるのも、こういった分野には、まったく興味が違う方々には迷惑な話。ということで、売ることにしました。日本国中探せば、私の「いらないもの」も、誰かの「いるもの」にかわるはず。。。。そんな思いを込めながら。。。最近はリサイクルも低年齢化が進み、うちでもその波に、サーフィンが出来るくらい乗って乗って乗りまくってる(表現が古いです) 当時、私が『ゲームオタク』だった頃の話。新しいソフト(スーファミ時代)を買って来ては、値がいいときに売り、そして買う、そして売り・・・の繰り返しでした。今はおかげさまで更生し、『ゲームオタク』は脱出した母。そんな『オタク』な過去を持った、母といっちは、いっちが一時期、はまり、はまり、はまりまくった(表現は上に同じ)そして、集めぬいた、某カードを売ることにした。その中でプレミア付きカードは80円。それが2枚あった。その他のカードは、30数枚で、『まとめて50円』という、値がついた?!なので、合計210円。一方私のCDは41枚で、合計12,000円。内訳は、私が自信があったCDは見事に値がつかず、世間一般で言う、マイナーなCDは結構な値が付き、需要と供給のバランスを知ったところです。しかし、ここで問題が。私のなつかしCDが値がつかなかったのだ。(4枚)・・。。、、、そうです。「0円」あれあれ?いっちの・・「30数枚で、『まとめて50円』」・・に負けてる?私のプレミアCDが・・・世間は厳しい~~~!!!!!