|
テーマ:おっぱいのあれこれ(408)
カテゴリ:カテゴリ未分類
9ヶ月になったりょうちゃん。
上下2本ずつ歯が生え、上の3,4本目、下の3本目も歯茎の下に見えています で、3回食を始めたのですが・・・ その途端乳腺炎になりました 始まりは朝からの倦怠感。 午後には寒気も加わり、はるが幼稚園から帰ってくる頃にはフラフラ 横になっていてもひどくなるばかり 夕方の診察時間を待って受診したのですが、その頃には39℃を超える高熱 「インフルエンザかもしれません。」と掛かりつけの先生 が、検査は陰性。 「もしかして胸痛くないですか?」と聞かれたのだけど、その頃は全身痛くて良く分からず・・・ 「インフルエンザ初期は反応しないことがあるので、熱が下がらなければまた来て下さい。」と言われ、解熱剤と抗生剤(先生はこの時から乳腺炎を疑っていた)を貰い。 念のためりょうちゃんと接触しないようにと。 (予防接種してないし、1歳未満にはタミフルが使えないので。) そして、りょうちゃんは実家に預かってもらうことに。 運良く伯母夫婦が来ていたので百人力 (孫6人のツワモノ。3月に7人目誕生予定) はるは家にいても良かったのだけど、伯母の帰省を知り行くと熱望 お陰で久々ゆっくり寝ることが出来ました 翌日、熱は下がらず でも、インフルエンザ反応は出ず。 胸は昨日より痛かったけど、授乳してないからかと思い (手絞りで抜いてはいたが) 原因は分からず今度は血液検査をし、「明日結果を聞きに来て下さい。」と言われ帰宅。 が、帰宅後におっぱいが痛み出し 見ると右胸の上半分が真っ赤に腫れてガチガチに 乳腺炎に違いないと思ったけれど、運悪く午後は休診の日 で、翌朝を待ち受診。 すぐに紹介状を貰い、そのまま婦人科へ 泣くほど痛いマッサージで溜まった母乳を抜いてもらい、とってもまずい薬を頂き解放。 「しこりが取れなかったり、また熱が出たら来て下さいね。」と それから週末まで実家で休養生活。 幸い快方に向かっているようです 実ははるの時も1度乳腺炎をやっていて。 (生後3ヶ月頃。今思えば果汁を始めたのが原因か) その時はここまでひどくなかったので、違う病気だと思うほどでした。 離乳が進んでいくこの時期、さらに気をつけないと! また再発しそうな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|