あきなっちの日記

3年群青色組　たそがれ哀愁倶楽部　会員ＮＯ２の“あきなっち”です。



今日は「桜の季節に想うこと」です。



6日の気温が高かったせいか、

我が家周辺の桜はきれいに咲き始めました。



いっせいに咲き誇る桜の花に魅了され、

そして、はらはらと散っていく花びらに

どこかはかなさを感じます。



この景色は遠い昔、戦国時代の武将たちや

平安時代の貴族たちも見ていたのでしょうね。



そう思うと延々と続きている歴史を感じます。

私たちはこの桜の花を次の世代まで

残さなくてはならないですよね。



四季折々の姿を見せてくれる日本の自然。

時には猛威を振るい、時には心を癒してくれる。

どんなに科学技術が進歩しても、

地球の誕生と共にある自然とは

共存をしないと生きていけないんですよね。




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