カテゴリ:自戒・上目線・教訓
ランチにケンタッキーを食べた“あきなっち”です。
※ユーリンチーサンド 今日は「商品というよりは営業マンの人柄を買う」です。 生保を2社と契約していたので、 一社解約することにしました。 2週間位前に解約の連絡を営業の方に電話をして、 3日後に自宅を訪問してくれたのですが 解約の為の資料は支社の担当者が直接送ってくれるとの事。 で、待つ事2週間ですが、 一向にその資料が送られてこなかったので、 再度、営業の方に電話をしたところ どうやら内部での手違いで送られてこなかったようです。 早速その営業の方が書類を持ってきてくれて 解約の手続きを済ませたのですが、 なんとなく信じられない出来事でした。 私から見れば顧客からの依頼を放って置かれたと解釈します。 それとも、解約されたくないからそんな事をしたのか な~んて思うわけであります。 営業の方は私たちからすれば、 その生保の顔であり、代表であるにも関わらず、 こんな対応をするとは、その大手生保も大した事はないな って思ってしまうわけです。 そして、その生保とは今後付き合う事はないでしょう! となるわけです。 商品の内容はよくはわかりませんが、 他の生保とそれほど大きな違いはないと思うので、 営業の方の対応次第で、その生保自体の良し悪しが 私の中にインプットされました。 で、何が言いたいのかと言うと、 私たちが何か物を買う場合には、 その商品の良し悪しと同時に、 対応してくれる人の人柄も買っているのだろうという事です。 電話対応や、メールの返信、お客様との約束事など お客様本位で考えなくてはと思ったわけです。 自戒を込めて… もしよろしければ“ポチッ”とお願いします にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月27日 00時56分50秒
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