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テーマ:新型インフルエンザ対策(484)
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うちの市(大阪府内)では、 まだ感染者が出ていません。 18・19日は、8~9割のマスク率 20日は、1~2割のマスク率 21日は、ほとんどゼロのマスク率 マスクをしていたのは、店員さんと、 自宅前に集まった休校中の中学生(学校の指示?)と、 近所で集まっていた幼稚園ママ?(幼稚園の指示?自主的?)。 それ以外の人では、ゼロでした(私が見た範囲では)。 私も昨日はマスクを着用していたのですが、 マスク着用が少数派だったので、 今日はマスクなしに。 市内では、感染者が確認されていないし、 都市部ほどには、人が過密なわけでもないので、 心理的にには、かなり沈静化してきた感じです。 (もちろん、注意は必要ですが) 知人が勤めるビジネス街(市内で感染者数名)では、 マスク姿が多いそうです。 大阪府内でも、地域差がありそうです。 感染症対策のマスク姿って、 花粉症対策のマスクとは違う恥ずかしさがあります。 花粉症の場合は、人と接する屋内では、はずすこともできるし、 時期的に多いし、周囲も「花粉症?」という普通の反応で、 マスクをしないと、症状が出るので、仕方がない。 この時期に、インフルエンザなどの感染症対策のマスク姿、 「心配性?」と見られているような。 もう少し、感染の拡大(終息)状況を見て、 マスクをするかどうか、考えてみようと思います。 ところで、マスクは相変わらず売り切れ。 消毒用アルコールも。 うがい薬は、一度、ほとんど品切れになっていましたが、 もう復活(再販売)しています。 (100円ショップでは、マスクを売っていましたが、 1人様2個まで) ちなみに、インフルエンザ対策のマスクの効果って、 どうなのでしょう? 医療関係者でも、賛否両論に分かれているような。 一定の効果はある? あまり意味はない? 感染者が感染防止にするには意味がある? 加湿効果(間接的に感染防止に繋がる?)? 医療用(サージカル)を再利用するより、安価な物を使い捨てる方がいい? ガーゼよりも不織布? 濡らした方が効果的? 新しいマスクがない場合は、洗剤で洗濯・アルコール消毒で、再利用可? ※既に、全国的に、新型インフルエンザが蔓延しているのでは? という意見もありますね。 全国的に、季節はずれのA型のインフルエンザが流行している。 兵庫と大阪の医者が、たまたま遺伝子検査を依頼して、 新型インフルエンザと確認されただけで、 他の地域でも? 潜伏期・初期では、発熱がない、キットで陽性反応が出ない(検疫のすり抜け)、 検疫強化の前に、既に海外では流行していた、など。 ■人気blogランキング(本・読書) 「麻黄湯(まおうとう)」 ※念のため、買っておきました。 ■「葉留の本ページ」トップへ ■「葉留の花粉症・健康・ダイエット」へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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