記憶のかけらたち

ただいまのBGM、タイトルの通りです。笑

FF9フィールドのMusicです。

これを聞くと、まだ霧の晴れない頃のフィールド、
特にリンドブルム周辺の、霧の上の丘に立ったころを思い出します。

リンドブルム周辺では、飛空挺がたまに飛んできて、
「フィールドなのに、だれかいる！！」笑
という思いになりました。笑
結構衝撃でした。笑

通常フィールドというのは主人公たち以外はいないことがほとんどだと思うのですが、
（いても敵だったり。最新GAMEなんかでは違うのかもしれないですが、、、）
まずは過去に自分がプレイしているFFのタイトルの中にもそういったものは、、、
あまりないような、、、

FF8　の電車？くらいでしょうか？？？笑
違っていたらすみません。


時々（というか頻繁だったような！！？）
飛んでくる飛空挺に、一般の人々が存在しているな～
世界だな～と、とにかく新鮮で何度も眺めました。


FF9フィールド(-e-)

聞いているだけでなごみます。

透き通るような冒頭部分の曲の感じは、
はじめて外界に出たガーネットの初々しさというか、
初めて出会うものばかり、というか、
そんな所がイメージされて、清々しい印象です。

あぁ、FF9もいいなぁ。
これだけ唯一きちんとエンディングまで導いていないんですよね。。。
やっぱりキャラのためにも、物語のためにも、
ちゃんと完結させてあげるということは大切だと思ったりします。
（EDは見ているのですが、、、汗）


今日のイラストはFF9から、さすらいモーグリのスティルツキンです。
はじめてマトモにマスコットキャラをかいた気がします。。。
（少し色が淡かったかもしれません。
液晶モニタでは見る角度でかなり色が変わってしまうので、注意が必要です、、）

彼は博識なモーグリで、モーグリたちからの信頼も厚い方です。
FF9では世界各地に住むモーグリ同士の、お手紙のやりとりを手伝う、
「モグネット」という継続型？のミニイベントがありました。
沢山のモーグリがでてくるので、とてもかわいくて楽しかったです♪