日本テレビの「真犯人フラグ」を
ギリシャ神話で考察。
「真犯人フラグ」の登場人物を、
ギリシャ神話のオリンポス十二神に、一人一役で、
少し強引に当てはめると、
(敬称略)
1:ゼウス=相良凌介
2:ヘーラー=相良真帆
3:アテーナー=菱田朋子
4:アポローン=橘一星
5:アフロディーテー=二宮瑞穂
6:アレース=林洋一
7:アルテミス=木幡由実
8:デーメーテール(ペルセポネ)=本木陽香
9:ヘーパイストス=太田黒芳春
10:ヘルメース=強羅誠
11:ポセイドーン=河村俊夫
12:ディオニューソス=日野渉
ヘスティアー=教祖
(13:ハデス=等々力社長)
ぷろぴんと、太田黒芳春さんと、阿久津浩二さんと、猫おばさんが・・・
※ヘスティアが元々オリンポス十二神で、
後に、甥のディオニューソスに座を譲る。
※13のハデスは、冥界担当になって、外れる?
オリンポスに来れないからとも。
アフロディーテーは、真帆さんなんだけれど、
主人公の夫人なので、ヘーラーに。
アテーナーは、キャラ的に、二宮さんかも。
なかなか、当てはめは難しい。
オリンポス十二神+1=13で、
「最後の晩餐」の、13人パターンになったんだけれど・・・
真犯人フラグオフィシャル考察ガイド (TVガイドMOOK)