最果ての世界

恋愛も愛情も、すべてヒトの数だけ存在すると思います。
これが、というそういうものは存在しないものです。
思いの深さ、気持ちの重さ、心のカタチ。
それぞれ自分自身のもの、誰かに見せたりするものではないです。
もちろん誰かと比べたりするものでもないです。
でも、もし、そのカタチを表わせるのだとしたら。
丸くて、柔らかくて、優しいカタチをしていると思います。
そして、自分の愛するものを包み込んでしまえるもの。
それぞれのヒトに、それぞれのカタチがあって。
とても素敵なもので。とても暖かいもので。
それが、アタシは愛のカタチだと思いますね。


そして、仕事を終えて。ちょっとカフェに変えてみました。
どうですか？アタシの小説ってどんなデザインが合うのかな。
自分のサイトなのに、密かに悩んでいます（笑）
とか書き込みながら色々と変えてみたんですけど。
時間がある時に、また色とかを変えていそう…。
もし、見難いなどあればなんでも言って下さいね。
なるべく、見易いサイトになるように変更しますのでｖ