最果ての世界

ちょっと、ＤＶＤのレンタルをして観てばかりで日記をサボってました（苦笑）
いくつかレンタルして観たので、過去に戻って感想を書こうかなと思っています。

『バイオハザード２』、アポカリプスを最初に観ました。
前作の続き、という感じで物語りは始まるので。
恐らく、前作を観ていない方は良く解らない始まりかも知れません。
前回よりも、今回の方がアクション的に凄かったなと思います。
でも、ラストは。また３に続きそうな感じでした。
続くのかなと、アタシ的には思っていたりしますね～。

それにしても、やっぱり命を弄んではいけないんだと実感しました。
最初は、そんなつもりではない発明も使う者によって顔を変えるものです。
どんなものにでも言えることではないでしょうか？
便利な道具でも、日常的な道具でも、何にしてもそうです。
道具自体は、何も考えたりはしないんです。
要は、使う側である人間に問題があるのだと思います。
命を生かす道具となるか、命を奪う凶器となるか。

出来るならば、発明した人の願う形で使用されることを願います。