カテゴリ:デバイス
相互コンダクタンスについて色々見直したが、結局gmが何の略かはわからない。言霊にこだわる自分にとっては一番知りたいところなのだが。これを測定して何かしたいという人には全くどうでもいいことなのかもしれないが。
たぶんmはmutualなんなんだろうなあ。“相互の”や“お互いの”という意味になっていた。 それではgはなんなのか。これは半導体の本より、電子回路の本を見たらいいのかもしれないけど。まさかgainじゃないと思うけど。コンダクタンスは利得とは違うし。 相互コンダクタンスのところをながめていたら、ドレイン抵抗もgdと、なぜかgを使っていた。相互コンダクタンスのgとドレイン抵抗のgは同じものなんだろうが。ほかに思い浮かぶのはgateくらいしかないけど。わかりませんです。ぼくは何を書いているんだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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