カテゴリ:子ダヌキの幼稚園生活(バンビ期間)
今日は、春休み前最後の幼稚園。
前回心を入れ替えて、勢い良く行ったものの、 今日は大丈夫か~?・・・と思っていたら。 ぜんぜん平気で、元気良く行くではありませんか 機嫌良過ぎて、近所の人や犬やお花に ポン太『おはよ~ぼく元気でバスに乗れるの~』 母『遅れちゃうよ、早く行こうよ。』 ポン太『あ!!エリーちゃ~ん(近所の犬)』 母『はやく~』 あ!!バスだ!!母ダッシュ!(ポン太は咳が出るので走れない) 母・ポン太『ああ~~~~~』 バスは私たちに気付かず、行ってしまいました。 なんで~~~ 見えていたんですよ。 今日は確かにちょっと早めに来た感じでしたよ。 のん気な母タヌキも、明らかに悪いですよ。でも~ 置いて行かれた・・・。 急遽、車で幼稚園へ。 ポン太は、 『バスさん、待て待てするの~』 と、大喜び。 ついでに、先生の話しも聞けていいけどさ。 先生、すいません、バス間に合いませんでした。 先生『はるポン太くん、最初はどうなるかと思いましたが(ここがポイント)、 最近はとても楽しそうにお友達と遊んでますよ~』 母『ずっと泣いてましたか。』 先生『・・・まあ。』 母『ありがとうございました。』 なんだか、お弁当の準備も全部隣の女の子がお世話してくれるらしい。 知らなかったよ・・・自分でやってるか、先生に頼んでるのかと思っていたよ・・・。 大丈夫なの?春から隣の女の子は幼稚園に上がっちゃうんだよ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月30日 19時29分45秒
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