カテゴリ:子ダヌキの病気
一昨日の土曜日、以前削って詰めた前歯の詰め物が、
ポロッと取れてすきっぱ状態だったポン太くん。 今日は絶対診てもらわなきゃと、9時半開院一番にTel。 きっと夕方になっちゃうな~~とタカをくくってたら、 『朝一番がキャンセルになったんですけどスグ来れます?』 いや~ん 母ったらお顔描いてない~…って2分で終了。 10分後には着いたのですが、春休みで朝から満員。 当然先生は忙しく、助手さんが2人で治療してくださいました。 前歯はなかなか付きが悪いそうで、前回割とスグだと思ったのに 今回は結局30分もかかってしまいました。 でもその間、母のお腹の上で、ずーっといい子のはるポン太。 基本的に病院好きなんですけどね。 それにしても、『休憩する?』って聞かれても、 『大丈夫』って断るし、どうしちゃったんでしょう。 答えはカンタン。 助手さん2人がきれいで可愛かったから。 さらに、手間取っていたため、心配したほかの人(若い)も 『頑張れる~?もう少しだよ~』 と、頭上から応援に来てくれたりして、 またまた子ダヌキのくせに木に登っちゃいましたよ。 しかも、前よりとってもきれいに仕上げて下さり、 『頑張ったね~かっこよくなったよ~』 と褒められ、鼻の穴広がりまくり。 トホホな息子です。 病院関係だけは楽なので、ホント助かってるんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月03日 23時21分53秒
コメント(0) | コメントを書く
[子ダヌキの病気] カテゴリの最新記事
|
|