テーマ:子供の病気(2172)
カテゴリ:子ダヌキの病気
夜、イキナリ発熱したポン太は、とりあえず喘息の薬と以前頂いていた抗生剤を泣きながら飲み、
布団に入ったけど、まったく寝られませんでした。 高熱で涙が止まらず、薬の効き目もなさそうなので、 夜中2時に、熱冷ましの座薬。 すると、少し楽になってきたようで、 『起きる事にする。下で、トーマス見る。』 ・・・寝なさいよ・・・。 でも、聞かないとオイオイ泣くので、 仕方なく見ることに。 4時をまわる頃、じぃじが起きてくる時間なので、(年寄りは早起き) なんとかなだめすかして、車のポータブルDVDを持ってきて、 布団でトーマスを見ることに。 やっと5時頃寝たと思ったら、今度は6時頃“お腹痛い~ トイレに行って、また布団の入るも、今度は座薬が切れてきた。 ずっと、泣きながら抱っこしっぱなしで、車なんかとても乗れず、 9時半に始まるキリンの先生には、とても行ける状態ではないので、 9時過ぎに2度目の座薬。 10時半頃、やっと効いてきたら、 『ハル、おしぇんたく(お洗濯)たたんでくれるよ~ 』 ・・・だから、大人しくして下さい・・・ 11時に、キリンの先生に行くときは、すっかりご機嫌だったけど、 先生もいつものことなので、母タヌキの話ですぐ理解してくれました。 ( 以前行ってた病院では、いつも元気だね~と、言われていた。 38.5℃位までは、普通に元気。) やっぱり典型的な咽頭炎。 その後も、薬飲んでお昼寝後、また40.5℃で3度目の座薬。 その後は、やっとピークを越えたようで、 高熱も治まり、夜も比較的寝られたようです。 しかし。どうして、ちょっとでも楽になるとはしゃぐんですかね~~。 大人しくしてれば、もう少し、早く治ると思うんですけどね~~。 心配してくださった皆様、本当にありがとうございました。 とりあえず、ピークは超えました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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