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《骄阳似我》にハマっていました。
林屿森:高身長、イケメン、大企業一族の御曹司、優しい、頭脳明晰、元医師 庄序:高身長、イケメン、主人公の大学の同級生、学業優秀、家は貧乏だけど将来有望 いわゆる普通の少女漫画的な展開だと、ヒロインは最初お金持ちで優しい男性に心を 動かされますが、最終的には「お金が無くても彼が好き!」と、同級生の彼を選びますけどね。 《骄阳似我》のヒロイン曦光は最終的に彼女を穏やかに包み込んでくれる林屿森を 選ぶんですよね~。 理由としては庄序の「ツンデレ」が極端すぎて、本当の気持ちが曦光が伝わらなかった ということなんでしょう。曦光にちゃんと気持ちを伝えていれば確実に曦光の彼氏に なれたのに。惜しいなぁ。 などと色々考えた日曜日の午後。 この気持ちを解放する場所がなく、思わず↓こういう絵まで描く始末(;^_^A 曦光@パーティー会場 以前、肖奈や以琛を描いた時に使ったコピックがまだ使えた! 服とアクセサリーはステッドラー社のアンダーライン用蛍光クレヨン。文房具よ。 現在、少女漫画はほとんど読まないんですけど、少女漫画絵の傾向って どうなっているんでしょう? 曦光の本当のイメージはこんな感じね。 中国語の小説は、よっぽどの専門書ではない限り普通に読めるんですけど 感想となると中国語では全くスムーズに書けない、言えない。 とにかく、中国語でのアウトプット能力が 限りなくゼロな私(@_@。 あ~あ、《骄阳似我》の感想を語り合いたいな~。誰でもいいから。 と思って検索するんですけど、ドラマ化された小説ではないせいか、 日本語の記事は1件くらいしか見つからなかったのです。 中国のサイトに行けばたくさんの書き込みがあるんでしょうけどね、 私の中国語能力では中国語で感想を書き込み出来ないのよ。 たぶん、めっちゃぎこちない中国語になって、すぐ外国人ってバレそう。 ううっ。もっと真面目にアウトプットの訓練すればよかった。 とかダラダラ考えていたのですが、やはり私がスムーズに中国語で表現できる 実力をつけるのが最善だよね。 という考えに至った私。 中国語の小説にハマればハマるほど、アウトプットの重要性も大きくなりますね。 ついこの間まで 中国語話せなくても、中国語の小説が読めればシアワセ って言っていたのに。 というわけで、いまさらですが、手始めに近所の中国語会話教室に行ってみようかなと 計画しています。老後の趣味を豊かにするためですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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