はるっぺの大切な宝物

志希と咲希が並ぶと志希が巨大幼児に見える
相変わらず咲希に興味シンシンな志希。

手足を握って「あ～く～く（握手のこと）」って言ったり、咲希のフサフサ髪の毛を自分の顔に近づけて、喜んでみたり。
見ている私たちもヒヤヒヤだけど、一番怖がっているのは本人の咲希だったり！？



うわぁ！こっちに近づいてきた～。
志希ネェネ、何するつもりだろう…。ドキドキ…。




おっと～！あたちの足触ってきたョ～。
くすぐったい～～。お願いだから乱暴だけはしないでちょ。




顔に近づいてきた～！助けて～！！と思ったら、ほっぺにチュッしてくれた。志希ネェネ、ありがと

咲希の心の声…。
ほんとは何を考えているんだろうなぁ。
心の声が聞こえたら便利なのにって思う。
アッ！でも聞きたくない心の声もあるよなっ。

例えば、「騒がしいな。一人にしてくれよっ！」
とか、「抱き方がいまいちなんだよ～」とか「今日の母乳は甘すぎておいしくないよ。
お菓子食べ過ぎじゃない？」とか。
こんなこと言う赤ちゃんいたらかなり笑える～