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2011年08月07日
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カテゴリ:ルシェルシュ




祭りの服かい?て(叔父談)
 らっせーらっせー! ドットが豆絞りに見えてくるわ(笑)



 1 取込7.jpg
 なんとか作ったお揃いグレーヌちゃん♪
 デニムも長女サイズアウトのパタレ本ショーパンとそのそっくり?さんで揃えたけど。   大きなリボン、ホンマかわいい♪♪





たまには、ええものです。こういう場も。

曾祖父母とその息子三夫婦、
その子ども(つまり孫:私とかね)にひ孫。

総勢19名、お祝いに集まりました。


認知症の曾祖母も、最近ずっと入院中なのを外泊で連れ出し、
なんだか話そうとしてみたり、少し嬉しそうな顔をしたり。

良かったです。




 私たちはこうやって思い出を作っていく。
 多分その人のため、というよりは、
 その大事な人ために努力した、自分を覚えているために。

 いつかその人がいなくなったときに、
 その人のために少しは頑張った自分を思い出すために。

 こどもの教科書に、家族同然の死んでゆくペットに、
 毎日「だいすきだよ」を言い続けて、
 最後にはきちんとさよならを言えるという話が載っていました。
 きょうだいのなかできちんと世話をして「だいすき」を言ったのは
 その語り手の子どもだけやったんやけども。

 することはしておかないと、ね。
 いつか必ず来る、その日は。誰にも平等に。














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Last updated  2011年08月07日 23時07分35秒
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