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カテゴリ:中華関連情報
フェリー下船後、久々の横浜中華街。 まさか来るとは思っていなかったので、下調べなし。 ちょっと前に老公Yが雑誌で見かけたお店の場所を おぼえてたので、行ったのが新福記。 広東料理のお店で、腸粉があるというので。
人気メニューらしき、新福記焼きそばは 香港らしさはあまり感じなかったけど、ユータが気に入ってました。 ワンタン麺は、うーん、別物。 でもこれといって特徴がない分、レナが食べやすかったみたい。
腸粉は、まあまあだったけど、中身のエビはダメでした。 まったくもってプリプリ感なし。 レナはもともと香港でも腸粉にはまったく手をつけなかったけど、 なんとユータがかなり気に入って、エビをよけて食べてました(笑)。 鶏足も元気なさげな鶏だったけど、 このメニューの中ではかろうじて本場に近いかも。
どうやら、お粥が得意だったようなんだけど、頼まず。 もし次回があれば、お粥を頼んでみたいかな。
店員さんは香港並みに子供に親切でした。 女老板は、広東人かな? スタッフとは北京語で話したり、広東語で話したりだったから、 香港でなく、広東省系の味付けかも。
忘れてた!これは、「漬け魚と広東白菜炒め」。 そうです、ハム魚で白菜を炒めたもの! このにおいと味はなんとなく香港っぽかったかも。
こじんまりしてるんで、少人数3,4人で食べるときにいいかも。 子連れでも大丈夫だけど、子供用のイスはなかったです。
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Last updated
2008.03.03 22:52:29
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