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カテゴリ:本
たまに図書館で借りる内田康夫作品。 浅見光彦シリーズは、水戸黄門のような安心感がありますね。
この作品、印象に残ったのは、内容よりも 浅見光彦がやっと携帯電話を持ったということ(笑)。
正直、あんまり内容とか頭に残らない内田作品ですが、 今回は「携帯」のおかげで忘れないかも!?
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Last updated
2011.01.23 00:53:16
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