|
カテゴリ:気象データ 年と月の日の 数字 グラフ
2023年の 一年の雨量の グラフ これも 便利だなあ 一年の記録が いつでも pcでみることができる まあ 毎月の 雨量と 最大の日 雨量と 48hrのもの 72hrのものなど これは 雨の雨量の数字だけど 自分では 何mmふったなど わからない 気象庁さん ちゃんと 計測してくれている 助かるかな 雨も 必要な時にふってくればよいの゛たけとねえ 降るときは 多すぎて 必要なときには あまりふらない まあ 文句をいってもしようがないけとねえ と いうことで 畑では 雨の日には みずくみしている バケツを40個おいているので 横の水路のみずくみして 水をためている 几帳面な人は 家から 水を運んできている そんな事したら 大変なので 横の水をくんでいるが いまは暇なので問題なし 米を作っている人は 水利組合にはいって 水を必要なときに流しているが こちらは 自己責任で 勝手に 水路の水を雨の時に組んでいる 水道は金がかかるが 雨はただである 電気自動車 おべんきょう その015 歴史 石油ショック 1970年台 再び脚光を浴びるのは 先進国でモータリゼーションが進んだ1970年代である。 オイルショックが起き、 石油資源依存に対するエネルギー安全保障上の懸念や、 排気ガスによる大気汚染(公害)の 深刻化への解決策として電気自動車が提案された。 日本においては 通商産業省(当時)主導の 電気自動車研究開発プロジェクト(通称「大プロ」)が実施され、 本田技研工業を除く 国内全メーカーが電気自動車を開発した。 しかし 主に鉛蓄電池を用いた電気自動車は 求められる性能を確保できぬまま、 石油確保の政治的解決や ガソリン自動車の排気ガス浄化性能の向上に伴い、 電気自動車は 再び姿を消す。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.25 00:00:11
コメント(0) | コメントを書く
[気象データ 年と月の日の 数字 グラフ] カテゴリの最新記事
|