|
カテゴリ:にんじん
2023年 01月01日 にんじん 霜で しっかりと甘くなっきているはず ニンジンは冬のものが美味い 01月20日 にんじん すこし 収獲をしておいた 小さいのばかりだった 01月25日 にんじん まだ 残っている 元気なり 02月02日 にんじん まだ ちいさいもの 残っている 収獲していこう 02月12日 にんじん 在庫は まだまだ 大量にあるなあ 収獲をした 02月20日 にんじん のこりは わずか どんどん 収獲していこう 秋のにんじん 08月31日 にんじん hcで 種をかってきておいた 安い種をかっておいた 09月05日 にんじん g-5の畝に 種まきをしておいた 09月10日 にんじんに その後 毎日 みすやりをしている 09月12日 にんじん すこし 発芽してきているかな 09月15日 にんじん 双葉が でてきてるかな まあまあ 発芽が 開始だなあ 09月17日 にんじん なんとか 発芽は ぼちぼちだけとねえ 発芽が開始している 09月19日 にんじん まあまあ 発芽が 開始だなあ なんとか そろってきたかな 09月22日 にんじん たねの第二弾 hcで 追加で かってきておいた 09月23日 にんじん 第二弾の種の 種まきをしておいた 09月30日 にんじん 第二弾のたねまきした分に みすやり つつげている 10月01日 すこし にんじん 第二弾の発芽 すこし してきてるかな 10月10日 にんじん 第二弾のもの まあまあ 生育してきているなあ 順調である 10月20日 にんじん 第一弾のはまだ 小さいが 第二弾は 生育は 結構と良いなあ 10月25日 にんじん 第二弾の発芽したのは 生育が良いなあ おなじサイズくらいだなあ 10月25日 にんじん hcで やすいのが売っていたので 2つ買ってきておいた 10月26日 にんじん 3弾めの種 これも g-01の畝のあまりに 種まきをしておいた 10月30日 にんじん 第一弾のは 生育が あまりよくないなあ 雑草に負けているなあ 11月05日 にんじん 第二弾の 葉 まあまあ 生育してきている 11月10日 にんじん 第四弾の種をhcでかってきた どんどん 種まきしていこう 11月20日 にんじん 第二弾 生育は 良し 葉は元気なり これから これから 11月25日 にんじん 第一弾 葉はちいさいが 根っこは まあまあ 生育している 12月01日 にんじん 第二弾 こちらも 生育は良し 12月10日 にんじん となりの畑のにんじん 雑草にまけている所のは まったく小さいな 12月13日 にんじん 第二弾の葉は 元気なり ネッコみると 生育してきている 12月15日 にんじん 第三弾 第四弾のもの 2本くらいは 発芽しているがもみがら ダメ 12月18日 にんじん 第二弾 ねっこも そろそろ 大きくなってきている 12月20日 にんじん 第二弾の葉 こちらも 元気に育ってきているなあ にぎやか 12月22日 にんじん またねとなっている にんじん 収獲しておいた 12月24日 にんじん 第一弾 ちいさいが もう 収獲はできる 12月30日 にんじん また すこし 収獲をしておいた 2024年 01月01日 にんじん 第二弾のねっこは 第一弾よりは おおきく そだっているなあ 01月10日 にんじん 第一弾のは かなり ちいさい 土の耕作不足のままで成長が悪いなあ 01月15日 にんじん 第一弾のもの ちいさいが これが 美味い 美味い 美味い 収獲をした 01月20日 にんじん 第一弾のもの また すこし ちいさいが 収獲をしておいた 01月30日 にんじん また すこし 収獲をしておいた 02月10日 にんじん 第二弾 またまだ のこっている これは 美味いニンジンであるなあ 02月20日 にんじん また 今年の春のにんじん 種がうっていたので 買ってきておいた 気象庁 おべんきょう その 023 地方支分部局 かつては 地方支分部局の区分の一つとして海洋気象台があり、 函館、舞鶴、神戸、長崎の4か所に置かれ、 気象庁本庁とで5つに管轄を分けて海洋気象業務や海上警報の発表を行っていた[18]。 気象観測・予報の体制強化に資するためとして[19]、 2013年(平成25年)10月1日に地方気象台等に移行し、廃止された。 更に遡ると、 各地の気象台は 明治時代に府県などが設立した測候所が前身で、 気象官署官制などにより 1937年から1939年にかけて国営に移管し 中央気象台(当時)の所属となっている[20][21]。 1930年代に 札幌、大阪、福岡、名古屋、金沢、米子、沖縄に中央気象台支台が設立され、 後に札幌、大阪、福岡は管区気象台に改組、 ほかは地方気象台に改称した。 1939年(昭和14年)には 中央気象台および管区気象台3か所・地方気象台5か所・測候所76か所体制となる[21]。 1949年(昭和24年)11月から管区気象台5か所、 1957年(昭和32年)9月から地方気象台44か所と現在とほぼ同じ名称・体制となり、 1972年(昭和47年)5月に沖縄気象台と沖縄県の気象台3か所が、 2013年に旧海洋気象台がそれぞれ加わっている。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.25 12:00:14
コメント(0) | コメントを書く
[にんじん] カテゴリの最新記事
|