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カテゴリ:トマト
2023年 04月19日 ミニトマト 2本苗をかってきて 畑に植えつけておいた 04月20日 中サイズとまと2本 安いのがあったので 追加で 苗を買ってきておいた 04月20日 サターン これも 2本 買ってきて 植え付けておいた 04月30日 ミニトマと 2本 サターン4本 中トマト4本 合計10本になった 05月01日 ミニトマト こちらも まあまあ 元気だなあ でも 生育はあまりしていない 05月03日 サターン こちらも 苗は そのままだなあ でも無事だなあ 05月05日 ミニトマト 苗はまあまあ 無事なり 気温が上がらないと成育しないなあ 05月07日 サターン まったく ちいさいままなり しはらく 様子見なり 05月10日 ミニトマト 苗 すこしは 安定してきているかな まあ 無事なり 05月15日 みにとまと 2本 まあまあ 無事なり 05月17日 中みにとまと 4本 そろそろ 1月目となってきている 05月20日 中みにとまと 4本 実がしたについている けれど 成長があまりしないなあ 05月22日 中みにとまと まあまあ だな 様子見している 05月25日 サターン こちらも まあまあだなあ 生育するのをまっている 05月26日 中みにとまと 実がついてきているなあ 05月27日 サターン まあまあ 生育してきているかな 06月01日 中ミニトマト まあまあ すこしづつ 生育はしてきている 06月02日 サターン こちらも まあまあ だなあ まだ 小さいけど 06月04日 中ミニトマト 赤い実もついていたので 1個 収獲してみた 美味い 06月06日 サターン こちらも まあまあだなあ 06月10日 苗はちいさいが 実は赤くなっている みにとまと 中みにとまと 収獲している 06月15日 ミニトマト 実は青いが ついてきている まあまあ 06月17日 中みにとまと こちらも 実がついてきている 06月18日 サターン まあまあ 花もさいている ちいさいが まあまあなり 06月22日 中みにとまと 実は どんどん ついてきている 06月24日 ミニトマト 実が どんどん ついてきている 06月26日 中ミニトマト 実が 赤くなってきているかな 06月28日 中みにとまと こちらも 赤いものから どんどん 収獲していこう 06月30日 中みにとまと どんどん 実が赤くなってきている まあまあ 07月01日 サターン 実がたくさんついてきている まだ 青いなあ 07月03日 中みにとまと 赤くなっているのを どんどん 食べている 美味いなあ 07月05日 サターン 青い実も まあまあ ついてきている まあまあだな 07月07日 中みにとまと 実は どんどん 食っていこう なかなかうまいなあ 07月09日 とまと 雨がおおいので すぐに割れてしまう 早めに収獲していこう 07月11日 サターン また 実を収獲しておいた 07月05日 みにとまと 実はたくさん ついてきている まあまあ 07月10日 サターン すこし 収獲をしておいた 07月15日 ミニトマト どんどん 収獲をしていこう 畑でくうと 美味い 07月17日 サターン まあまあ 実ぱついている まあまあだな 07月20日 みにとまと まあまあ 赤くなっている どんどん 収獲していこう 07月25日 中ミニトマト まあまあ 実はついてきている 美味い 07月30日 サターン また すこし 収獲をしておいた 08月15日 赤みにとまと もう 猛暑で だめになっている これにて 終了なり 2024年 02月10日 今年のミニトマトの種 hcでも安い種を売っていたので さっそく買い物した 02月15日 トマトはいつも 苗の物をかっていたが 今年から 種まきしていこう 02月16日 ミニトマトの種 家で ブラの箱のなかで水いれて暖房して種まきした 02月17日 みにとまと 100円の種 中身を数えたら24個はいつていた さて 発芽するかな 02月20日 みにとまと 種の発芽 4日で 発芽してきている 02月22日 ミニトマトの種の発芽したもの 土のあるブラの箱に移動して 発芽さして土の上に 02月25日 ミニトマトの発芽の苗 その後も ちいさいまま 元気なり 次の種もgogogo 発芽 おべ゛んきょう その 07 休眠の解除 詳細は「休眠」を参照 一部の種を除いて、 種子植物の種子は、 登熟を経て十分に成熟すると水分含量が少なくなり、 種子内の代謝活性が著しく抑制される[18]。 この状態を休眠といい、 生育可能な環境で確実に発芽するために獲得した 能力であると考えられている[19]。 特に 冷帯や温帯の種では、 種子が生産されて秋ごろにすぐ発芽する種はほとんど無く、 大半の種は 冬の低温によって 休眠を解除してからでないと発芽できない種子を生産する[20]。 このような休眠性をもつのは、 霜や低温、 乾燥といった生育に不適な環境である 秋から冬に発芽せず、 気温が上昇し生育に好適である春に 発芽するためである[20]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.01 06:00:11
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