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はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

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2024.03.17
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ひさしぶりに 雲りの日なり

空には 灰色の雲が 覆っている

遠くの雲は 横からみることになり

向こうの雲も 斜め下から みることになり

頭の上の雲も 下から みることになる

みんな 灰色で  形は それぞれと形となっている

人間の目の 視界は さゆうで120度となつている

つまり 1/3しか 見えていない

そして

地平線までの距離は 170cmのひとで

実際の見えてる地平線の場所は じつに じつに

4.7kmであるそうです

身長が2mのひとがみる地平線の場所は

5kmの先にあるそうです


東京スカイツリーの高さ634mからみると 地平線は

90kmとなるそうです

つまり 人間の見ている地平線は

とおくではなくて じつに じつに 近い場所でした

じつに 4-5kmにしかなりません

山のてっペンから見ても せいぜい90kmくらいですねえ

会社で働いていた時には 神戸くる船は

40kmの先にくると 望遠鏡で やってみえるくらいでした

裸眼では5kmでした

地平線  じつに 近い 近い 近いものですねえ

地平線というと かなたの向こうと感じますが

じっさいは ちかい 近い 近い 距離で下

たったの 4-5kmです 地球はまるいので 向こうは 見えません

敵の飛行機とか船が きても 見えません

レーダーて 監視していても  陸上からは あまり 見えません

きがついたときには 爆弾は 頭に上にあります

北朝鮮の ミサイルは みえないうちに頭に上にきていることになりますねえ

気が付く前に 爆発してますねえ

ちゃん ちゃん









電気自動車    おべんきょう その033

短所(内燃機関自動車との比較)


高額な価格 - 購入という点で見ると同一車種や同クラスの純内燃機関車やHVに比較して時に価格が2倍以上になるほど高額であり、(バッテリー容量を常用域だけに絞り込める)PHEVと比較してもEVのほうが高くなりがちである。

例えばヒョンデ韓国向け公式サイト(2024.1.28現在)によると、コナ(SX2)の場合で1.6ターボが2486万KRWから、1.6HVが2999万KRWからなのに対しEVが4452万KRWからと純内燃機関車とHVの差と比べても極端な差が見られる。

またマツダ公式サイト(2024.3.1現在)によると、MX-30のRotary-EV(PHEV)とEVをベースグレード同士で比較した場合PHEVが423.5万円なのに対しEVが451万円(ともに消費税込み)と、それでもまだEVのほうが高いという結果になった。

特に軽自動車や小型商用車など付加価値での吸収が難しい安価・簡素な車両ではこの問題が大きくなる。例えば日産・NV200バネットバン「GX(2018・5シーター・AT)」の場合ガソリン車が203万円なのに対しEV仕様は396万円から、ヒョンデ・ポーター(1tトラック)だと2.5LPGターボが2039万KRWなのに対しEVは4375万KRWと2倍以上にもなってしまっている。同様に三菱・eKに関してもNA車(eKワゴン)が140万円弱から・ターボ車(eKクロス)が175万円強からなのに対しEV(eKクロスEV)が255万円弱と、バッテリー容量(すなわち航続距離、コスト)を抑えてもなお大幅な価格上昇が発生(三菱公式、2024.1.30現在)してしまっている。なお過去のハイブリッドカー黎明期においても、ダイハツ・ハイゼットスズキ・ツインなどの軽HVが同様の理由で商業的失敗に終わっている。




はた坊





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最終更新日  2024.03.17 00:00:11
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