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カテゴリ:玉ねぎ
2023年 01月01日 晩生のたまねぎ こちらは 元気がよい 見た目にも育ちは良いなあ 01月05日 早稲のたまねぎ これは やや ばらつきがでてきているなあ 01月07日 晩生のたまねぎ 元気がよい もみからで 生育が良いのかな 01月20日 赤たまねぎ こちらは やや小さいが 元気ではある 02月05日 晩生のたまねぎ こらちは 生育が良く 元気で育っている 02月10日 赤のたまねぎ こちらは またまだ ちいさいが まあまあ だな 02月16日 早稲のたまねぎ 鶏糞を ばらまいておいた これでよし 02月20日 晩生のたまねぎ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた 02月22日 赤のたまねぎ こちらにも 鶏糞をばらまいておいた 02月23日 晩生のたまねぎ 元気に育っている いい感じだなあ 02月25日 赤たまねぎ こちらも やや ちいさいが これからだなあ 03月01日 早稲のたまねぎ こらちは まだ やや 小さいな 03月05日 晩生のたまねぎ こちらは 生育はかなり良いなあ 03月07日 赤のたまねぎ こちらも まあまあ 無事かな 03月10日 赤のたまねぎ その後も 元気だなあ 03月13日 晩生のたまねぎ こらちは 生育は 良し 03月20日 晩生のたまねぎ その後も まあまあ元気だなあ 03月25日 早稲のたまねぎ こちらも よく育ってきている 03月30日 晩生のたまねぎ 生育は よすぎるなあ のびすぎかも 04月01日 赤たまねぎ こちらも 生育は 良し 04月04日 早稲のたまねぎ まあまあ 生育してきている 04月08日 晩生のたまねぎ 元気 元気 元気なり 04月10日 赤たまねぎ こらちも 元気になってきているなあ 04月15日 早稲たまねぎ こちらも 元気だなあ 04月18日 赤たまねぎ こちらも よく育ってきている 04月20日 赤たまねぎ まあまあ 生育してきている 05月01日 晩生のたまねぎ まあまあ おおきくなっている 玉はどうかいな ?? 05月10日 早稲のたまねぎ こらちも もう かなり大きくなってきている 05月20日 晩生のたまねぎ そろそろ 収獲できそうになってきている 05月22日 赤のたまねぎ こちらも 収獲できそうになってきている 05月24日 晩生のたまねぎ もう 収獲てぎそうになってきている 05月26日 早稲のたまねぎ 収獲はokだなあ 05月28日 晩生 たまねぎ 収獲はokである 05月29日 たまねぎ 半分くらい 収獲をしておいた 06月10日 たまねぎ また 収獲をしておいた まあまあだなあ 秋のたまねぎ 10月27日 たまねぎのばしょの畝の耕作をしておいた 鶏糞もばらまいておいた 10月28日 雨がふったあとには マルチをして畝造りしておいた これでよいのかな 10月29日 hcで赤たまねぎ 苗をかってきた g-3の畝に植え付けておいた 10月29日 hcで中生たまねぎ 苗をかってきた g-3の畝に植え付けておいた 10月29日 hcで晩生たまねぎ 苗をかってきた g-3の畝に植え付けておいた 11月10日 たまねぎ 晩生 まあまあ 無事である なんとか なっているなあ 11月20日 中生 たまねぎ まあまあ 元気である 12月10日 晩生のたまねぎ これも まあまあ だなあ 12月12日 赤のたまねぎ こちらも まあまあ である 12月13日 おくて たまねぎ こちらも 元気である 12月15日 たまねぎ もみがら たっぶりとかけている 追加のもみがら また かけておいた 2024年 01月01日 たまねぎ 中生 こちらも 見た目は まあまあ 良し 01月10日 たまねぎ 晩生 こちらも 元気である まあまあ 01月15日 赤たまねぎ こちらも 元気である これで 良し 01月25日 たまねぎ もみがらたっぶりである 鶏糞もかけておいた これで しばらく様子見 02月30日 たまねぎ その後も 生育は良い 生育は 順調゛てある 03月02日 晩生のたまねぎ もう 葉は大きくなってきている 赤玉 中生 晩生 okなり 03月10日 赤のたまねぎ 生育は 良し まあまあ だなあ 03月15日 赤のたまねぎ100本 晩生100本 中生100本 合計300本あり 赤が一番良いなあ 03月18日 中生のたまねぎ こちらも まあまあ 生育は良しだなあ 03月25日 たまねぎ ことしのものは 生育が かなり良い おおきくなっているなあ 03月28日 たまねぎ 今年は 赤のたまねぎ これが 一番の生育が良い物となっている たまねぎ の歴史 netみると たまねぎは bc 1600年の 古代バビロニアの粘土板に たくさんの 玉ねぎの料理のレシピが 書かれているとのこと bc500年の壁画にも ビラミットで働く 労働者が バンと麦酒と たまねぎ ニンニクを食べている絵がある 古代ギリシャ人や 古代ローマ人にも ニンニクと たまねぎは 愛好されていたと書かれている 古代の中国でも 必需品とかかれている しかし 道教の教えでは ニンニク たまねぎ にら などは においの強いこの種の野菜は 肺にきわめて有害で 使用を禁じていたとのことらしい まあ 現代でも 肉をくうと 馬鹿になる 米をくうと 馬鹿になる といったたぐいの物になるのかな ユダヤ教でも 食べてはいけないものは エビ カニ ウナギ 豚 タコ ラクダ 貝 ウサギ 馬 ソーセージ などなど つまり 美味しいものは 食っては いけないと 教えている 仏教では 植物のものだけはokだけど 動物は だめとなっている 日本でも にたような事がいわれている 酒は ダメ 肉も ダメ タバコも ダメ 美食も ダメ 賭け事もだめ 遊ぶのもダメ 働かないのもダメ 働かないもの くうべからず 成田さんは 老害は しね といっている 江戸時代でも おばすてやま おじすてやまが あったとか なんとか 教養がある欧米人は くじらを食べる日本人は 野蛮人であると 宣言しているが はて そうなのかな 教養ある中国人は 卑弥呼の国の人は 料理の仕方をしらずに 生魚をだべていて 入れ墨をしていて 文字も知らない野蛮人の国だとして 東夷の国で ちびの国の親分としての印鑑を授けている はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.02 12:10:06
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