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カテゴリ:神社 ため池 樹木
普通にはえている 木 自然にあれば おおきく おおきく りっはになる でも 人間は 木をみると おおきくなりすぎるので 手入れをする 庭の木は 屋根より 低くする 街路樹は 電信柱よりひくくする お寺も 境内のは 屋根より やや 低くする 庭でも広い場所では わりと 大きくなっている 池のまわりの 手入れされていない木は かなりおおきくなる 100年杉とか 500年松とか 1000杉とか いろいろとある 自然に 放置しておくと 木は 原始林になってしまう つまり 50mから100mや くらいには なってしまう 日本もかつては そういった 自然林だらけであった が 人は 木をみると 燃料として 材料として いろいろ 切り倒して使用する どこの 文明の発生したところも 木をきりすぎて 木材資源の枯渇から 文明が 崩壊しているのが おおいらしい つまり 資材と燃料とその生態をほぞんしてくれる自然を破壊して 都市が 崩壊しているらしい 自然を保存したら 都市は なりたたないし 都市を優先したら 自然は 崩壊してしまう なかなか むつかしいものであるなあ 吉田 俊道 おべんきょう その01 吉田 俊道(よしだ としみち、1959年 - )は、 特定非営利活動法人 「大地といのちの会」 理事長。 「菌ちゃんふぁーむ」 園主。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.04 20:21:05
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