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はた坊のブログ　　　家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

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2024.04.06

g-5の借りている貸農園の　ぐーぐるの写真みると　もみがらが　たくさん　おかれているので　もみがらだらけと写っている　　　　　　　　　葉　　　　　おべんきょう　その036

カテゴリ：土壌　　　　菌ちゃん畝

g-5の借りている貸農園の　ぐーぐるの写真

みると　もみがらが　たくさん　おかれているので　もみがらだらけと

写っている

毎年　これくらいのもみがらいれている

外の畑は　土がへっていっているので　水田の泥が

雨がふれば　どろどろになり　晴れれば　かちかちになる

ということで　もみがらは　役に立っている

いつも　通路には　もみがらおいてるので

通路は　泥によごれることなしに　歩ける

土にもみがら　mix/mixしていっているので　土も柔らかくなってきている

これは　もみがら　たんなる有機物でなくて

畑としての野菜つくらに適合するように働いてくれている

つちが　柔らかくなって　どんどん　野菜つくりに　適合してきている

もう　11年くらいは　もみがら　いれている

表面の土は　もみ殻/土のmix/mixのものとなっててきている

有機物がふえて　空気もはいり　水分の保持も　排水も適当になってきている

土も増えて　野菜つくりには　もってこいである

雑草もよくはえるし　野菜もよく　育つようになってきいる

ししことだらけ　もみがりは　鳴くに立つなあ

葉　　　　　おべんきょう　その036

浮水葉

浮水葉（ふすいよう、または浮葉、floating leaf）は、
水面に浮かぶ浮水性（ふすいせい、floatage）を持つ葉である^[87]。

気孔は水面と反対の向軸面にある^[87]。
デンジソウ Marsilea quadrifolia（大葉シダ植物デンジソウ科）、
ヒツジグサ Nymphaea tetragona（スイレン科）、
ジュンサイ Brasenia schreberi（ハゴロモモ科）、
ヒシ Trapa jeholensis（ミソハギ科）、
トチカガミ Hydrocharis dubia（トチカガミ科）、
ヒルムシロ Potamogeton distinctus（ヒルムシロ科）、
アサザ Nymphoides peltata や
ガガブタ Nymphoides indica（ミツガシワ科）などが持つが、
若い葉では
沈水性を持つことが殆どである^[87]。

イチョウバイカモ Ranunculus nipponicus （キンポウゲ科）は
多くが沈水葉だが、
僅かに水面上か水中にある扇形の浮水葉を持つ^[87]。

はた坊

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最終更新日 2024.04.06 18:46:03
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