菌ちゃん畝をつくってみている
4/13日に きんちゃんの講習もうけてきた
これで 本読みもして tubeのものをいろいろみている
いろいろ みると なかなか おもしろいものであるなあ
菌ちゃん畝のつくりかたは 材木をいれるので
いまの貸農園では なにか 言われたら 困るので
もみがら だけで やっている
それも サンドイッチでなくて たてのさんと゛としている
まず 背の固い畝のうえに また 高い畝を追加した
20cmくらいのうえに また追加の40cmのうねをつくって合計で60cmのうねとなっている
土が20cmで そのうえに 真ん中が土の40cmにして 土の左右はもみがらとした
ばけつと ボリタンクもあるので それを利用して
両側の壁があるところに 土ともみがらをいれておいた
これで いちばん上に雑草などいれて マルチして 作成した
材木はなし もみがらだけではあるが これでも 菌ちゃん畝となる
3/27日に やってみている これを3-4-5月として
5月に糸状菌がてきてるか 確認してから 苗を植えてみよう
それを利用して記録してみよう
菌ちゃん 畝つくり
2024年
03月27日 g-1の畝に3mのきんちゃん畝をつくってみた
03月30日 マルチの上のすきまがあるところに溝の泥をのせておいた
04月04日 雨がふって 溝に水があり 泥もあるので 追加で畝の片側にも泥のせた
04月14日 そのご きんちゃん畝には うごきはなし
04月17日 菌ちゃん畝のマルチに 雹がふってきて穴をあけているなあ
04月18日 菌ちゃんの畝が マルチのが下がってきたので もみがら 追加しておいた
土ともみがらの接点での糸状菌が 発生すると思われるので なんとかなるかな
電気自動車 おべんきょう その084
大韓民国では、
すでに地下給電線を用いたシステムを試験しており、
ソウル大公園内の2.2 kmの循環バス路線内の3か所に
合計400 mに渡り給電線が埋設されている。
試験結果に問題がなければ路線バスへの導入が計画されている[146]。
日本では今のところ道路側の給電装置の配置間隔や給電技術は
まだ研究段階。
軌道走行中に充電し、
軌道外を電池式EVとして走行する自動車は
「2モード電気自動車」と呼ばれており、
ドイツでは高速道路にリニアモーターを組み込み、
自動車走行中に非接触給電により二次電池へ充電する構想がある。
高速道を降りた市中では
通常のEVとして走行する[147]。
完全に給電場所と走行モードを分ける
考え方である。
はた坊