菌ちゃん畝をつくってみている
4/13日に きんちゃんの講習もうけてきた
これで 本読みもして tubeのものをいろいろみている
いろいろ みると なかなか おもしろいものであるなあ
菌ちゃん畝のつくりかたは 材木をいれるので
いまの貸農園では なにか 言われたら 困るので
もみがら だけで やっている
それも サンドイッチでなくて たてのさんと゛としている
まず 背の固い畝のうえに また 高い畝を追加した
20cmくらいのうえに また追加の40cmのうねをつくって合計で60cmのうねとなっている
土が20cmで そのうえに 真ん中が土の40cmにして 土の左右はもみがらとした
ばけつと ボリタンクもあるので それを利用して
両側の壁があるところに 土ともみがらをいれておいた
これで いちばん上に雑草などいれて マルチして 作成した
材木はなし もみがらだけではあるが これでも 菌ちゃん畝となる
3/27日に やってみている これを3-4-5月として
5月に糸状菌がてきてるか 確認してから 苗を植えてみよう
それを利用して記録してみよう
菌ちゃん 畝つくり
2024年
03月27日 g-1の畝に3mのきんちゃん畝をつくってみた
03月30日 マルチの上のすきまがあるところに溝の泥をのせておいた
04月04日 雨がふって 溝に水があり 泥もあるので 追加で畝の片側にも泥のせた
04月14日 そのご きんちゃん畝には うごきはなし
04月17日 菌ちゃん畝のマルチに 雹がふってきて穴をあけているなあ
04月18日 菌ちゃんの畝が マルチのが下がってきたので もみがら 追加しておいた
土ともみがらの接点での糸状菌が 発生すると思われるので なんとかなるかな
04月20日 菌ちゃん畝 その後も 様子見している マルチがあるが しっかり押さえておこう
マルチは しっかりものを抑えていないと空気がおおすぎることになる
石だけでなくて 土や もみがらもできるだけ 載せておくことにしよう
04月23日 菌ちゃん畝 作成してから 約1か月が 経過した 来月の5月には 2か月となる
そうしたら 何か 野菜をうえつけていこう 12本くらいは 植えれるかな
予定は まくわうり すいか とまと なすび ししとう 伏見アマナガなど
04月23日 菌ちゃん畝に6本の苗を植え付けた なすび 桃太郎 中とまと ししとう
メロン スイカの-6ほんをうえつけておいた
04月27日 菌ちゃん畝に また 追加の6本を植え付けておいた
桃太郎2本 メロン2本 まくわうり 2本 合計6本の苗を追加で植え付けた
04月28日 菌ちゃんの畝には 12本の苗をうえつけておいた 糸状菌がついているのか
いないのか わからないので とりあえずは 苗をうえつけておいた
そのうちに 糸状菌がつくだろう なれば なる そのうちにに
05月01日 菌ちゃんの畝 12本の苗を植えている 暖かくなってきているので
苗にカバーをしていたもの そろそろ カバーなしとしておいた
これで しばらく 様子見していこう
05月05日 菌ちゃんの畝 その後は 苗をみている とまと なすび まあまあ
まくわうり たくさん 植えているが 成育はまだまだ なり
外の場所の苗との比較もしていこう またまだ 差はなし 様子見
デトリタス おべんきょう その012
アクアリウムにおいて[編集]
近年は生態学や環境学の分野のみならず、
アクアリウム[注 1]においても
用語の一つとして使われる様になった。
アクアリウムで
魚類など水生生物を飼育すると、
飼育生物の排泄物、粘液などの分泌物、脱皮殻などが日々生じ、
当然のことながらこれらは微生物の分解を受けつつデトリタスを生じる。
デトリタスは放置しておくと水槽内を汚し、
飼育生物の健康を害する原因になる。
特に海産動物は、
デトリタスが分解される過程で発生する
有害物質に対する耐性が低い。
今日の海水アクアリウムでは、
デトリタスが分解される以前にプロテインスキマーと呼ばれる気泡に
デトリタスを吸着させる装置で強制的に水槽内から除去し、
残りを、ライブロックと呼ばれるベントスと
細菌が多数住みついた多孔質の自然岩石
(死後、時間が経過した造礁サンゴの骨格が用いられることが多い)を用いて、
デトリタス食のベントスや微生物に腐食連鎖を行わせて分解させる
ベルリン式システムが普及している。
また、
水槽内に嫌気層を作り、
嫌気性細菌を繁殖させ、
ライブロックのベントス、好気性細菌と組み合わせることによって、
有機物の分解のみならず、
窒素化合物の脱窒も水槽内で引き起こすことで、
最終的に水と二酸化炭素と窒素にまで分解を進める
モナコ式システムという飼育方法も実用化されている。
はた坊