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カテゴリ:オクラ
2023年 04月22日 おくら hcでの苗があったので 買ってきておいた 05月25日 おくら 種のものも 買ってきておいた 種まきしよう g-7に種まきした 05月27日 おくら hcでの 安い苗があったので 2本 かってきておいた 06月10日 おくら 2本のなえ すこしだけ 生育してきているかな でも まだ 小さいな 06月15日 おくら 種まきした分も 発芽してきている 06月18日 おくら 種まきした分 すこし 生育してきている 06月20日 おくら 赤おくらの苗の分 まあまあ すこしづつ 大きくなりだしてきているかな 07月05日 おくら 葉には 穴があいているが やや 成長してきている 07月07日 おくら 葉には 穴だらけ 穴だらけ おおきくなるかな 07月10日 赤おくら こちらも ゆっくりと生育中だなあ まあまあ 07月15日 赤おくら また 1本 収獲をしておいた 07月20日 赤おくら また また 1本 収獲をしておいた 07月22日 赤おくら 実が 1個 また ついているが 遅いなあ 07月25日 おくら まだ 苗はちいさいな 葉も 穴だらけのままだなあ 07月30日 おくら まだ 小さいので みずやりをもっとやっていこう 08月03日 おくら みずやりしたから やや 元気になってきているかな 08月10日 おくら かなり 元気になってきている 実 付きだしてきている 08月11日 おくら 赤のもの 1つ こまめにとっておいた 08月12日 おくら また 収獲をしておいた 08月13日 赤おくら また すこし 収獲をしておいた 08月14日 おくら また すこし 収獲をしておいた 08月15日 赤おくら こちらの苗も ようやく 元気になってきている 遅いなあ 08月16日 おくら ようやく 苗も 元気になって 普通になってきた 元気なり 08月20日 赤おくら こちらも まあまあ 毎日 実がつくようになってきたかな 08月25日 おくら 葉は おおきくなってきている ようやく しっかりと 生育してきている 08月30日 おくら どんどん 収獲をしている これくらいでよいのかな 適量だなあ 09月01日 おくら 実の収獲を どんどん している いい感じになっている 09月20日 おくら ようやく おおきくなって 実もどんどん つくようになってきた 09月25日 おくら 普通のは大きくなっているが 赤おくらは 小さいままだなあ 09月28日 おくら また 収獲をしておいた 10月05日 おくら また 収獲をしておいた 10月10日 おくら まだ すこし 実がついてきている 10月15日 おくら すこし 収獲をしておいた 10月20日 おくら また すこし 収獲をしておいた 10月25日 おくら 赤の分 これも 最後の実かな そろそろ お終いに 10月30日 おくら また すこし 収獲をしておいた 11月05日 おくら また 収獲をしておいた 11月20日 おくら もう これで お終いになった 終了なり 11月25日 おくら 最後の 最後の おくら これにて 終了なり 2024年 02月10日 hcで おくら 種をかってきておいた 02月15日 おくら 今年は 種をかってきて 発芽させてから 畑にもっていこう 100円なり 03月01日 おくら 家で 種まきをしておいた 03月07日 おくら なんとか 発芽した まあまあだなあ 03月17日 おくら 家で 様子見しておく 発芽下だけだなあ 03月18日 おくら とりあえずは 畑の温室に移動してみる 03月19日 おくら 苗は 12本ある 温室においておいたが さて どうなるのかな 03月24日 おくら 苗はやや よわりつつあるなあ 高温と低温てよわっているみたい 03月25日 おくら よわりつつあるので 追加の種をかってきて また種まきしておいた 03月26日 おくら 前の残りか まだ 確定していない 追加の物で かなり苗が増えそう 04月01日 おくら 発芽してきている おお これでいくと かなり苗だらけになりそう 04月10日 おくら 第一弾の苗もすこし残っている 第二弾も 発芽してきている 04月15日 おくら 第二弾の発芽もしてきているので 発芽したら 畝にうえつけよう 04月17日 おくら 畑の温室のオクラの苗は保管しても弱るのみ だめだなあ やはり日陰の温室だな 04月20日 おくら 発芽したなえは はたけの畝にうえつけておいた 05月01日 おくら なんとか 8個くらいは 残っているなあ 05月02日 おくら hcで苗があったので2potの買い物しておいた 4本増えた 05月10日 おくら 鶏糞をかけておいた これでよし カビ おべんきょう その04 定義 しかし、 そのような姿を持つ微生物一般のコロニーを見た場合、 それを指してカビと言うことも多い。 特に菌類の菌糸体の錯綜したものを指す。 従って、 日常的にきのこと俗称される大型の子実体をもつ菌類でも、 その栄養体である菌糸体だけが視認された場合、 カビと認識される。 また、 菌糸体を生じない菌類である酵母であっても、 密で表面が粉状の集落を形成する場合、 これもカビと認識されることがある。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.19 18:27:41
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