5月24i日くらいかな 水田の耕作なとをしている
いつもながらの 光景である
いつも トラクターの後ろと 横には 鳥さんが 虫がでてくるのをまっている
ゆっくりと トラクターのあとからででくる虫さんを大量にたべられる
鳥さん かしこい
はと すずめは 餌をくれるところにいるが
ちゃんと 自分で トラクターのうつろをついていくのは カラス むくどり ハッカチョウ
人間に餌をくれと よってくる鳥さんと
人間の虫をほりおこすのをまって 後ろをついてくる鳥さんがいる
鳥さん 虫をたべるもの 果樹をたぺるもの 魚をたべるもの
植物をたべる鳥さん したいをかたづける鳥さん 花の蜜だけをたべる鳥さん
どうみても 恐竜の子孫の鳥さん にんげんより かしこそう
巨樹 おべんきょう その040
伝説上の巨樹
中国神話[編集]
詳細は「
扶桑」を参照
扶桑(ふそう、扶木・扶桑木・扶桑樹とも)は、中国伝説で東方の果てにあるとされる巨木である。
その巨木の生えている土地は扶桑国と呼ばれる。
後世、扶桑・扶桑国は、中国における日本の異称となったが、
それを受けて日本でも自国を扶桑国と呼ぶことがある。
例えば『扶桑略記』は平安時代の私撰歴史書の一つである。
古くは『山海経』に見られるように、
はるか東海上に立つ伝説上の巨木であり、
そこから太陽が昇るとされていた。
太陽や天地にまつわる巨木としては若木や建木などが共に記述として残されている。
古代、東洋の人々は、
不老不死の仙人が棲むというユートピア「仙境=蓬萊山・崑崙山」にあこがれ、
同時に、
太陽が毎朝若々しく再生してくるという生命の樹「扶桑樹」にあやかろうとした。「蓬莱山」と「扶桑樹」は、
古代の神仙思想が育んできた幻想である。
海東のかなたには、亀の背に乗った「壺型の蓬莱山」が浮ぶ。
海東の谷間には、太陽が昇る「巨大な扶桑樹」がそびえる。
古代の人々は
「蓬莱山に棲む仙人のように長生きし、扶桑樹に昇る太陽のように若返りたい」
と強く願い、蓬莱山と扶桑樹への憧憬を募らせてきたという[1]。
のち、『梁書』が出て以降は、
東海上に実在する島国と考えられるようになった。
実在の島国とされる場合、
扶桑の木は特に巨木というわけではなく
「その国では扶桑の木が多い」という話に代替されており、
この場合の「扶桑」とは実在のどの植物のことかをめぐって一つの論点となる
(後述)。
国号としての「扶桑国」は、尊称とする説[注 1][要出典]がある。
はた坊