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カテゴリ:コーン
2023年 04月25日 コーン HCでの苗のもの すこし 買ってきた 05月05日 コーン 水やり続けているが あまり 元気ではないなあ どうかいな 05月25日 コーン その後 生育はしてきているが 色がかなり薄いなあ 06月01日 コーン すこし 伸びてきている まあまあだなあ 06月10日 コーン まあまあ おおきくなりだしてきている 06月12日 コーン そろそろ 雄花 でてきている まあまあ 06月20日 コーン 雄花も 花粉をばらまいている まあまあ 07月05日 コーン 1個 収獲をしてみた くったら 結構と美味かった 07月07日 コーン 実がついているのて どんどん 収獲していこう 07月10日 コーン 残りも 収獲をしていこう まあまあだなあ 07月15日 コーン また 収獲をしておいた まあまあ 2024年 02月10日 コーン 今年は 種を買ってきた 種から そだてていこう 02月15日 コーン まずは 発芽させてから そだてていこう 早めにやってみるかな 02月20日 コーン 家で 種まきをしておいた 02月27日 発芽せず だめだなあ また hcで コーンの種を買いに行く 02月27日 2回目のコーン また 家で 種まきをしておいた 03月01日 コーン 発芽した 03月06日 コーン 発芽したのを potにいれて 畑に移動しておいた 03月10日 コーン 畑の温室なかで とりえずは 様子見をしている そだつかな どうかいな 03月20日 コーン 苗は畑でおいているが potで水が不足しているのかな 消滅しつつある 03月25日 コーン 残りは1本だけとなってしまってきている あれれ これでは ゛ためだなあ 03月26日 コーン potのなえが育たないので 追加の種をかってきて また 家で種まきした 03月28日 ゴーン こんどは 種まきは 畑の温室の中で potのとろこに 種まきしておいた 04月01日 ゴーン 第一回目の発芽は1個のみ 発芽まちは5個あり 04月04日 コーン 第二弾めの種蒔きの物は まだ 発芽していない こちらは 水やりしている 03月26日 こーん 第二弾のもの 発芽してきている 03月28日 こーん 第二弾のもの ブラの 容器にいれておいた 03月30日 コーン 第二弾のもの 畑に苗として 移動しておいた 発芽しているのはすくないなあ 04月10日 コーン 畑での種まきしている分 すこし 発芽してきている 04月13日 コーン これで 苗の発芽したのは 10本くらいになつている 04月15日 コーンの苗 発芽したもの8本を畑の畝に 植え付けておこう 小さいが 04月20日 コーン 畑に植えつけたが 数がすくないので 追加の苗をhcでかってきて植え付けた 04月30日 コーン また 安い苗があったので 追加の2potsをかってきておいた 05月10日 コーン 発芽したものと 追加の苗の2つ なんとか ゆっくりと生育中 05月15日 こーん 発芽の分 hcの苗の分 hcの苗の2つめの分 これが 2つめで小さいな 05月20日 こーん これは 3つのもの hcでの苗をかってきて うえつけておいた 05月22日 こーん 最初の発芽させたコーンは いちばん 小さいままだなあ 05月23日 こーん 鶏糞をかけておいた でも あまり 成育はよくないなあ かなり 小さいな 05月25日 コーン すこしづつ 成長してきている まあまあかな 05月27日 コーン 3回にわたって コーンを植え付けた すこしづつ バラバラになっている 06月01日 コーン 3つのコーン まだまだ 小さいなあ 肥料不足かも 06月03日 コーン 種まきからのもの 色も良くなって 元気になってきている まあまあだなあ 06月05日 コーン 3つ目のもの 弱弱しいが 鶏糞をかけておいた これで なんとかなるかな 06月10日 コーン 横のネギが邪魔なので すこし刈り取っておいた みずやり もっとしておく 06月11日 コーン 雄花もでてきてるなあ 06月15日 コーン 雌花も でてきている これで 良し 順調にいっている 06月17日 コーンの色が 薄いので 鶏糞をばらまいておいた これで 良くなるかな 06月18日 コーンの雄花 花粉が たくさんついているなあ 下は雌花がでている さすがにイネ科だなあ お米の似たような雄花だなあ 花粉症にもなるなあ 06月19日 コーン 小さいなりに 雄花 雌花が咲いてきている 06月22日 コーン 3つの場所に ばらばらと植えている 小さいなりに 実はついてきている 06月23日 コーン 実がついてきている もう10日くらいすれば 収獲できそうだなあ 06月24日 こーん 3つめのコーンも 遅まきながらも ちいさい雌花が出てきている 07月05日 こーん 第一弾 第二弾はもう 収獲できそう 第三弾は まだまだ ちいさいなあ 07月10日 コーン また 収獲をしておいた まあまあだなあ 07月20日 コーン まだ 実はのこっているが 小さいものばかりだなあ 日本銀行券 おぺんきょう その022 日本銀行券の原材料には、和紙と同じく三椏(ミツマタ)と、耐久性向上のためマニラ麻が使用されている。これは、繊維が頑丈で独特の手触りがあるために、偽造の防止にも効果があるためである。第二次世界大戦末期や終戦直後のインフレ時には、三椏の生産が追いつかないため、三椏の割合を減らしたり、通常のパルプを使用していたこともあったが、耐久性に難がある上に大量の偽札が出回り、経済や社会の混乱を招いたために、「粗悪な紙は通貨の信用を落とす」として取りやめとなった。 国内産の「局納みつまた」は、2000年代までは国内での自給自足を維持しており、2005年(平成17年)の時点で島根県・岡山県・高知県・徳島県・愛媛県・山口県の6県が国立印刷局と生産契約を結んでいた。各県に「局納みつまた生産協力会」といった生産者団体が組織されており、局納価格は山口県を除く5県が毎年輪番で印刷局長と交渉して決定された[117]。しかし、生産地の過疎化や農家の高齢化、後継者不足により、2005年度(平成17年度)以降は生産量が激減し[118]、2016年(平成28年)では岡山県、徳島県、島根県の3県だけで生産されており、出荷もこの3県の農協に限られる。 これに対応するために、2010年度(平成22年度)以降は中華人民共和国、ネパール産[119]の三椏の輸入で不足分を補うようになっており、その結果、2016年度(平成28年度)に使った三椏の白皮のうち約9割が外国産となった。外国産三椏は国内産と比べて調達価格が25%程度と安く、経費節減につながる利点がある。その反面、輸入先の災害などによる調達のリスクもある。ネパールにおいて三椏の生産地が2015年(平成27年)の大地震で大きな被害を受けた実例もあり、三椏の安定供給を保つために、国立印刷局は国内で新たな出荷元を探している[120]。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.24 21:46:33
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