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カテゴリ:山芋
2023年 01月15日 やまのいも 残りもの また ほりだしておいた 05月01日 やまのいも g-1のもの 発芽してきている 05月10日 あちこち たくさん やまのいも 発芽してきている 05月15日 支柱にまきついて 上に 上に 上がってきている 06月01日 g-1など たくさん 支柱につるが上がってきている まあまあ 06月10日 やまのいも 支柱をまいている 上からあまりは また 下にいってまた昇っている 07月01日 やまのいも まあまあ 元気にそだってきている 葉もよく茂っている 07月05日 やまのいも 支柱のまきついて 元気である 葉はかなり増えてきている 07月25日 やまのいも かなり 葉も茂ってきている 元気なり 08月31日 やまのいも その後も 元気なり 09月10日 やまのいも ここのは よく葉も茂っている まあまあだなあ 10月20日 やまのいも 秋だなあ もう 葉も黄色になってしまってきている 10月30日 やまのいも もう そろそろ 収獲できる できているかな 11月20日 やまのいも まだ 放置している 12月20日 やまのいも これから 半分くらいは 収獲していくかな 場所をみてからやろう 2024年 01月01日 やまのいも たくさん畝があるのだけど 管理していないのて 何本あるのかなあ 02月02日 やまのいも 今年は pipe゛があるので これを使用してみるかな 03月03日 やまのいもpipeのながさが ながすぎる こんなに おおきな いもはできないなあ 04月04日 やまのいも piepeをcutしておいた これで まあまあ 使えるかも 04月10日 やまのいも pipeをしようできる 発芽したものがあれば 利用してみよう 04月20日 やまのいも 家の庭にあちこち生えているヤマノイモ 畑に移動中 04月30日 やまのいも その後も あちこち やまのいも 支柱に どんどん 上っている 05月10日 やまのいも 支柱に どんどん 上ってきている たくさん 伸びてきている 05月15日 やまのいも 家の庭にあるものが多いので 畑に移動している 05月20日 やまのいも あちこちの畝にやまのいも はえている g-5の溝にも植えている 05月22日 やまのいも 支柱に どんどん 上っている けっこうと生えてきているなあ やまのいも じゃがいも さといも こちらは 一度植えたら 毎年生えてくる 05月25日 やまのいも この支柱のものも 上に 上に 上に 上がってきている 空ちゅうにふらふら 05月30日 やまのいも 支柱につるかまきつくよう 紐で固定していつている 06月05日 やまのいも どどん 成育してきている 6月なので 元気になっている 06月10日 やまのいも 支柱にぐるぐると まきついてきている でかいなあ 06月20日 やまのいも g-1-3-5-7とやまのいも たくさん 生えている 06月25日 やまのいも 茂っている もう すごいものだなあ みためは すごい 06月30日 やまのいも 今年のつるは 元気゛たなあ どんどん おおきく 上がっている 07月01日 やまのいも 蔓がのびて のびて 上に 上に あがっている 元気なり 07月10日 やまのいも あちこち やまのいも 元気にのびている 07月30日 やまのいも もう 葉はよくしげっている むかごもついてている 元気なり 08月10日 やまのいも あちこちの支柱にしっかり 成育してまきついている 気温 おべんきょう その058 関連項目 「地球温暖化に関する動きの歴史」を参照 地球の気候に関しては、1970年代には「地球寒冷化」の可能性が取りざたされたこともあった。しかしこの寒冷化説は根拠に乏しく[53]、科学的に調べていく過程で、実は地球が温暖化していることが明らかとなっていった。 一般の間でも寒冷化説が広まっていたが、1988年にアメリカ上院の公聴会におけるJ.ハンセンの「最近の異常気象、とりわけ暑い気象が地球温暖化と関係していることは99%の確率で正しい」という発言が、「地球温暖化による猛暑説」と報道され、これを契機として地球温暖化説が一般にも広まり始めた。国際政治の場においても、1992年6月の環境と開発に関する国際連合会議(地球サミット)にて気候変動枠組条約が採択され、定期的な会合(気候変動枠組条約締約国会議、COP)の開催が規定された。 研究が進むにつれ、地球は温暖化しつつあり、人類の排出した温室効果ガスがそれに重要な役割を果たしているということは、議論や研究が進む中で科学的な合意(コンセンサス)となっていった。このコンセンサスは2001年のIPCC第3次評価報告書(TAR)、2006年のスターン報告、2007年のIPCC第4次評価報告書(AR4)などによって集約された。 温暖化の主因と見られる[注釈 11]人為的な温室効果ガスの排出量を削減するため、京都議定書が1997年に議決され2005年に発効し、議定書の目標達成を目処に削減が行われてきた。欧州では順調に削減が進み、目標達成の目処が立っている。 しかし主要排出国の米国が参加しておらず、また先進国のカナダが目標達成をあきらめたり、福島第一原子力発電所事故後に石炭ガス火力発電比率を高めた日本が削減義務達成に失敗しそうな情勢になっている。 二酸化炭素排出量の多い中国やインドなど途上国の排出量を抑制する道程も定まっていない。その一方で、温暖化の被害を最小にするには、京都議定書より一桁多い温室効果ガスの排出量削減率が必要とされる。2007年のハイリゲンダムサミットにおいては「温室効果ガスを2050年までに半減する」という目標が掲げられた。 しかし具体的な各国の削減方法や負担割合については調整がつかず、2007年12月の温暖化防止バリ会議(COP13)においても、さらには最近の2019年マドリードでのCOP25においても各国の数値目標を定めるには至らなかった。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.12 16:09:18
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