2023年04月01日 さといも また 発芽してきている
04月15日 さといも あちこち 葉がでてきている まあまあだなあ
05月15日 さといも その後も どんどん でできている たくさん出てきた
06月05日 さといも 通路に生えているのが あちこちに 出てきている
06月20日 さといも あちこちの通路に生えている里芋 みんな 元気だなあ
07月01日 さといも 葉ものびてきているので 紐でくくりつけておいた まあまあ
07月10日 さといも 茎をまとめて ひもで固定して 上に 上に伸びる様にしておいた
07月20日 さといも その後も 元気で 生育してきている まあまあだなあ
07月25日 さといも 天気も晴ればかりであるが さといも 割と 元気である
07月28日 さといも 葉は よく 育ってきている かなり 大きな葉になっているなあ
08月10日 さといも 雨がすくないので 弱ってきている 台風の雨も少なかったなあ
08月20日 さといも どんどん 水やりをしておいた まあまあ 元気になってきている
08月30日 さといも 水不足のままだけど 見た目には 元気だなあ でも 水不足だな
09月05日 さといも その後も水の不足がつづいている みずやりしている 見た目はokだな
09月15日 さといも まあまあ 元気である もう 秋なので みずやりもなし
09月20日 さといも さいごの みずやりをしておいた まあまあ 元気゛たなあ
10月10日 さといも すこし 収獲をしておいた まあまあだなあ
10月20日 さといも また すこし 収獲をしておいた
10月25日 さといも また すこし 収獲をしておいた まあまあ
11月10日 さといも また すこし 収獲しておいた
11月30日 さといも また 収獲をしておいた
2024年
01月01日 さといも また 収獲をしておいた
04月20日 さといも 発芽してきている
04月25日 さといも 今年は g-5の溝の場所に集めて 里芋ををうえつけていく予定なり
みずやりかしなくてよいように 溝を深く掘ってから まとめて植え付けよう
05月01日 その後 あちこちに 分散している里芋 ここに 全部をあつめていこう
里芋 ばらばらにうえていると ややこしくて みずやりも大変なり
全部をあつめて 一か所にあつめて 手間暇を 省こう 整理していこう
05月05日 さといも g-1-3-5-9の畝にまだ さといも 発芽してきている たくさんある
05月10日 さといも たくさん g-5の溝にうえつけたが まだ 追加で発芽のさといも
どんどん でてきている 追加のうえる場所をさがそう たくさんある
05月15日 さといも g-5の溝に 大量のさといも うえつけておいた けっこうとある
05月20日 さといも あつめてみると たくさんあるなあ まあ あるものは全部育てよう
05月25日 さといも あちこちのさといも まだまだ 生えてきているなあ
06月15日 さといも g-5の両側の溝にならぺて 植え付けている 結構とたくさんある
06月30日 さといも 雑草もかなり増えている 雑草とりしていこう 成育は良い
07月05日 さといも g-5の畝の両側の溝をほった場所に植えている里芋 たくさんある
07月10日 さといも もう かなり おおきく なってきているなあ
07月20日 さといも 猛暑なので 水が不足 いよいよ みずやり を 開始している
08月01日 さといも それなりに おおきく育っている 葉もでかい みずやり している
08月04日 さといも 葉が おおきくなっている 猛暑なので みずやり毎日している
08月06日 さといも 猛暑なので みずやり つつげている 毎日バケツ16杯みずかけ
08月10日 さといも 葉はでかいなあ まあ元は池の中などでそだっているもの 葉はでかい
08月12日 さといも 葉は水にうく 蓮の葉みたいなもの 巨大浮き草みたいなもの でかい
08月15日 近くのきんちゃん畝のサトイモ かなり 猛暑で疲れている 菌ちゃん畝もきつそう
カボチャ おべんきょう その041
食材
ウリ類の中では最も栄養価が高く[36]、β-カロテンがバランス良く含まれているのが特徴で[52]、皮は硬いものの、長時間煮ることで柔らかくして食べることもできる。サツマイモと同様に、カボチャにもデンプンを糖に分解する酵素が含まれているため、貯蔵によって、あるいは、低温でゆっくり加熱することによって甘味が増す。したがって、収穫直後よりも収穫後、約1か月頃が糖化のピークで食べ頃となる。保存性に優れ、常温で数ヵ月の保存が可能な数少ない野菜ではあるものの、保存がきくのは切っていない場合で、切って果肉が空気に触れると数日で腐ってしまう。また、切っていなくても、湿度の高い環境では表面の微細な傷が元で、外皮から腐る場合もある。
はた坊