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カテゴリ:インゲン ささげ
2023年 05月25日 ささげ hcで 種をかってきておいた 種まきしていこう 05月26日 ささげ g-3の畑の豆さんのあとに 種まきをしておいた 06月06日 ささげ すこし 発芽してきてている 雨のあとなので 順調なり 06月10日 ささげ 発芽して すこし しっかりとしてきている まあまあだなあ 06月15日 ささげ あちこち どんどん 発芽してきている たくさん種まきしている 06月25日 ささげ 発芽したものも たくさある すこしづつ 生育中 07月01日 ささげ 蔓もでできて 支柱にのほりたしてきている まあまあ 07月10日 ささげ 支柱にまきついて 花が そろそろ ついてきている 07月20日 ささげ 支柱の上にまで 上ってきている 元気なり 07月22日 ささげと かぼちゃ 同時に種まきした ささげは2mになっている かぼちゃ30cm 07月23日 ささげ 花が どんどん ついてきている 元気なり 07月25日 ささげ 花がついて 実が どんどん つきだしてきている 07月26日 ささげ 実が どんどん ついてきている 元気なり 08月10日 ささげ 実が もう 枯れているが たくさん ついているなあ 08月20日 ささげ 枯れているのもあるが その後は また あたらしい 実がついてきている 08月25日 ささげ また 新しい実が つきだしてきている 元気なり 08月27日 ささげ その後も あたらしい 実がついてきている どんどん収獲していこう 09月15日 ささげ その後の実は 少なくなってきている そろそろ終了かなあ 10月10日 ささげ また 収獲をしておいた まあまあ 10月15日 ささげ また 収獲をしておいた けっこうと美味い物であるなあ 10月20日 ささげ すこし 収獲をした これで お終いになった 10月25日 ささげ これで 最後の収獲となった なかなかうまいものである 2024年 04月01日 ささげ また 種をかってきている これは 6月くらいで種まきかな 5月かな 05月20日 ささげ 試しに発芽させてみた 3日で発芽した これは 庭に植えておいた 05月24日 ささげ 家で また 発芽させてみた これも3日で発芽した 05月27日 ささげ はつがした16本 これは すぐにg-7の畝に植え付けた 05月28日 ささげ また 種の直播をしておいた g-3の畝に20個くらい 植え付けた 06月01日 ささげ 家で2本 畑で16本の苗と 20個の種まきをしておいた 半分くらいは育つだろう 06月02日 ささげ 家で 2本 育てている これは 畑の物 16本の苗 今のところは 無事 06月05日 ささげ 16本のささけの苗 畑に移動していこう まあまあ 順調なり 06月10日 ささげ 庭で実験のため 2本育てている 双葉ができるのが 時間がかかるものだなあ 06月15日 ささげ 庭の2本の育ち具合を見て参考にしている 畑のササゲも 順調である 06月17日 ささげ ゆっくりしているが 発芽してきているのは 今年は まあまあ たくさんある 06月25日 ささげ 試験で 家の庭での栽培をしている ささけの生育もゆっくりとしているなあ 07月05日 ささげ 畑のものも 成育は ゆっくりとしている 支柱をたてて 誘導している 07月10日 ささげ 支柱をたてている かなり 上まで 延びてきている 07月20日 ささげ 支柱に どんどん 上がってきている まあまあ だなあ 07月21日 ささげ つるは どんどん 伸びてきている もうすぐ 実が大量につきそう 07月25日 ささげ 実が大量に付きだした 元気なり 07月30日 ささげ たくさん 収獲できるなあ おおすぎる 07月31日 ささげ 元気より 蔓も どんどん 伸びてきている 08月01日 ささげ また 収獲をしておいた 08月03日 ささげ また 収獲をしておいた 08月04日 ささげ また すこし 収獲をしておいた 08月06日 ささげ 実が どんどんつく それも 長い長い実なのて 凄いなあ 08月08日 ささげ また すこし 収獲をしておいた 08月10日 ささげ 猛暑で 実が すこし 減ってきているかな みずやりしている 08月15日 ささげ 日本でも 平安時代から 栽培されているらしい 江戸も人気者に 08月20日 ささげ 実がたくさんついている もう 枯れているのもたくさんあるなあ 08月30日 ささげ 枯れた実がたくさんある どどんと収獲していこう 09月10日 ささげ その後も 実は たくさん ついてきている 元気なり 09月11日 ささげ また すこしだけ 収獲をした 09月15日 ささげ すこし 収獲をしておいた これで 撤去かな 次の野菜に場所を譲ろう 09月17日 ささげ これで 次の野菜の植え付けがあるので 撤去した AGI 汎用人工知能 おべんきょう その043 哲学[編集]哲学によって定義された「強いAI」[編集]1980年、哲学者のジョン・サールは中国語の部屋と呼ばれる意識に関する思考実験を議論する過程において、「強いAI」という言葉を作り出した。この用語は、人工知能に関する以下のような2つの仮説を区別するために用いられた[注釈 7][147]。
サールが前者の仮説を「強い」と表現したのは、これがより強い主張を行っているからである[148]。強いAIは人間がテストできるすべての能力を超えた何かが機械に備わったことを仮定している[149]。この思考実験においては、「弱いAI」と「強いAI」の振る舞いを外部から観察すれば同じに見えることになる。同じ動き同じ行動をするが、しかしながら「強いAI」には人間のような主観的な意識体験が存在することになる。これらの用語は学術的な人工知能の研究や教科書にも採用されている[150]。 人工知能研究の主流では、プログラムがどのように機能するのかという点においてのみ主眼が置かれている。スチュアート・J・ラッセルとピーター・ノーヴィグはこう述べている[151]。「プログラムが正常に動作しさえすれば、それをリアルと呼ぼうがシミュレーションと呼ぼうが、人工知能研究者は気にしない」。主流の人工知能研究者にとって、プログラムがあたかも心を持っているかのように完璧に振る舞っているとすれば、実際に心を持っているかを知る必要はない[152]。というのも、心があるかないかを見分ける方法は存在しないからである。したがって、人工知能研究においてサールの「弱いAI仮説」は「汎用人工知能は実現可能である」と矛盾しない。 ラッセルとノーヴィグは「ほとんどの人工知能研究者は弱いAI仮説を当然のこととして受け入れており、強いAI仮説については全く関心がない」と発言している[151]。このように、学術的な人工知能の研究にとっては、「強いAI」と「汎用人工知能」は全く異なるものである。 サールや主流の人工知能研究者とは対照的に、レイ・カーツワイルなどの一部の未来学者は「強いAI」という用語を「人間レベルの汎用人工知能」を意味するかのように使用している[107]。これは人間レベルの汎用人工知能に意識が必要であると仮定しない限り、サールの「強いAI」の定義とは明確に異なっている。これらのことにサールのような学術的な哲学者や人工知能研究者は全く関心を示しておらず、信じてもいない[151]。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.26 01:34:52
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