じゃがいも 1個 また 収穫をしておいた 地震予知 おべんきょうその036
2015年 02月28日 hcにいって じゃがいもの種イモをみてきた まず べにあかり 買っておいた 03月01日 つづけて 男爵も2kgの種イモをかっておいた m-06の畑に植え付けた 03月01日 ついでに メークインも買ってきて m-07の畑に植え付けた 今年も じゃがいも バタバタと買い物をしている 03月29日 そろそろ 芽が出てくるかみたが まだ もうすこしかかりそう 04月04日 べにあかり 芽がでてきている 04月05日 男爵イモの発芽も たくさん出ていた 04月05日 メーンインも そろって 発芽してきていた 全部が発芽した 04月11日 べにあかり すこし生育してきている 04月19日 男爵 こちらも 元気に育っている 04月26日 べにあかり こちらも 良く 元気よく 育ってきている 04月26日 メークイン これも 良く 育ってきている 05月02日 男爵 すくすく 良く育っている 05月03日 メークインも すくすく 良く育っている 05月04日 男爵 花がすこし 咲いてきている 05月06日 めーくいん こちらも花蕾ができてきている 05月09日 べにあかり 花がたくさん 咲いてきている 05月10日 男爵の花 まあまあなり 大きくなってきている 05月16日 メークインの花 こちらもにぎやかに 05月30日 だんしゃく 収穫をしておいた 05月31日 きたあかり 収穫をしておいた 05月31日 メークインの花 まだ 花が咲いている0 06月06日 メークイン 収穫をした これにて じゃがいも 全部を収穫をした 06月13日 ついでに 勝手に生えていたm-20の畑のじやがいも すこし 追加で収穫をしておいた 06月27日 雑草とりをしたら m-08で また じゃがいもがでてきた ついでに収穫をしておいた 2016年 02月28日 hcで種イモ 買ってきた すぐに m-07に植え付けた 02月28日 ついでに 男爵も買ってきて m-06に植え付けた 02月28日 メークインの芋 植えた後には マルチをしっかりとかけておいた 02月28日 男爵イモ これも マルチをつけておいた これで 良し 03月26日 まだ 芽はでていない 4月になると 一斉にでてくる予定なり 04月02日 男爵 芽がでてきている 追肥をしておいた 04月03日 メークイン こちらも 発芽してきている 追肥をしておいた 04月09日 男爵 芽も育ちつつある 元気になっている 追肥が効いているなあ 04月10日 メークイン 元気に発芽して 追肥も効いている 04月23日 メーンイン かなり大きくなってきている 04月24日 男爵いも これも かなり 大きくなってきている 05月01日 メークイン 花がついてきている 05月02日 m-08の畑の畝にも 勝手にまた じゃがいも 生えてきている じゃまだけどねえ 05月14日 m-08の畑の勝手に生えている じゃがいも 数も増えてきている 05月15日 男爵いも 元気に育っている 収穫までには まだ 一か月ある 05月16日 メークイン こちらも 元気にそだっている 収穫は6月15日の予定 05月22日 m-08の勝手に生えている分 花をみると メークインだなあ 05月29日 よこのニンニクを収穫したので じゃがいも メークインの様子が はっきりした 茎も倒れた 05月30日 男爵イモ こちらも 収穫できそうになってきている そろそろ 収穫だなあ 05月31日 メークイン にんにくの収穫のときに1個でてきている まあまあだなあ じゃがいも 3月に植えて4月に発芽して5月に花が咲いて6月に収穫となる予定 3か月で収穫できる 06月04日 メークイン 収穫をした 06月05日 男爵いも これも 収穫をした 06月06日 m-08のじゃがいも 掘り出してみると ちいさい芋から 発芽しているものだった 06月07日 m-08のじゃがいも これも 収穫をしておいた 06月12日 じゃがいも 1個 また 収穫をしておいた 地震予知 おべんきょうその036電磁気学地電流地電流を対象とするものでは、2地点間の地電位差を扱ったものが多い。なお、地中に電極を置くことは表面電位による誤差の問題が付きまとうため、電極の周囲のイオン濃度を一定に保つ平衡電極を用いるのが適切である。系統的(従来研究をベースに積み重ねていく研究)ではないが、中国や日本を中心に様々な報告がある[80]。古いものでは、1923年関東地震において350km離れた仙台で数時間前から変化が生じ地震後もしばらく続いたことが報告されている(白鳥,1925)。また、茨城県柿岡の観測所で行われた地電位差観測では、1936年新島沖の地震(M6.3)、1938年紀伊水道の地震(M6.7)、1943年鳥取地震、1944年東南海地震などM6以上かつ200km以上離れた地震で変化があったことが報告されている(吉松,1937,1938,1943,1989)。新しいものでは、兵庫・岡山の山崎断層での集中観測において1984年に発生したM5.6の地震による変化が観測されている(宮腰,1985)。アメリカでは、サンアンドレアス断層において1974年のM5.2の地震と1975年のM2.4の地震において地電位差の異常があったと報告されている(Corwin and Morrison,1977)。中国でも。北京郊外の紅山州で1966年から行われた観測においてM3以上の地震では平均5時間前から変化があり地震後元に戻った(Coe,1971)ほか、1974年昭通地震(M7.1)で数時間前に90km離れた地点で地電流の異常があったことや(Allen et al.,1975)、1975年海城地震では震源から25kmほど離れた地点で1か月前から地電位差の異常が現れ始め10日前にピークを迎えた後地震直前に急反転するという変化があったこと(朱,1976; Molnar et al.,1977)などが報告されている。旧ソ連では、1970年代後半にカムチャッカで活発に観測が行われ、複数の報告がされている(Fedotov et al.,1970,1972; Sobolev,1975)[82]。特に、ギリシャではVAN法が実用化されている。VAN法は、50-200m間隔で1対の地電流観測所をギリシャ国内各地の約20か所に設置、10kmを超える間隔の観測所等も併用しつつ、SES(seismic electric signals)と呼ばれる継続時間数分-数時間の過渡的な地電位差変化をターゲットとして観測を行うものである。出現時期は地震の1か月前から数時間前ごろ、出現場所は必ずしも震源の近くではなく複雑な形態で現れることが分かっていて、これらの経験則から予知情報を発表している[80]。メカニズムとしては、圧電効果(ピエゾ効果)の説もあるが、地電流が対象とする直流成分に対する効果は小さい。他には、前段落でも述べた地下水の流動による流動電位の効果とする説、後の段落で述べる電気伝導度分布の変化によるものとする説などがある[80]。しかし、1000km 程度遠方まで伝播する雷雲による電磁変動を感知している可能性や、経済活動による様々なノイズ(鉄道、水道管防蝕の為の電流)や、センサー(検出コイル)が地震波の直接的影響で電位を発生した結果を誤認している可能性もある[83]。はた坊