g-03の苗からのしその葉 たっぶりとある どんどん収穫しよう 地震予知 おべんきょうその039
昨年 04月12日 しその発芽したのが あちこちに いい感じだなあ 04月19日 hcで 苗が売っていた 4本の物 畑に植え付けた g-01の畑の畝に しその葉 役に立つので どんどん 育てていこう 今年もしその葉 たくさん育てていこう 05月02日 こぼれ種の発芽 どんどん増えてきている あちこちにある しその葉 もうすこし 大きくなったら 収穫できる もうすこし かかりそう 05月09日 しその葉 大きくなってきているので 収穫をした 05月17日 2回目のしその葉 収穫をしておいた 05月23日 3回目のしその葉 収穫をしておいた 05月24日 4回目のしその葉 収穫をしておいた 05月30日 5回目のしその葉 収穫をしておいた 06月06日 6回目のしその葉 収穫をしておいた 06月13日 7回目のしその葉 収穫をしておいた 06月14日 8回目のしその葉 収穫をしておいた 06月20日 9回目のしその葉 収穫をしておいた 06月27日 10回目のしその葉 収穫をしておいた 06月28日 赤紫蘇も あちこちに たくさん 生えている 07月04日 11回目のしその葉の収穫をしておいた 07月11日 12回目のしその葉の収穫をしておいた 07月20日 13回目のしその葉の収穫をしておいた 07月22日 あちこち しその葉が 大量にある 07月26日 14回目のしその葉の収穫をしておいた 08月01日 15回目のしその葉の収穫をしておいた 08月08日 16回目のしその葉の収穫をしておいた 08月15日 17回目のしその葉の収穫をしておいた 08月22日 18回目のしその葉の収穫をしておいた 08月29日 19回目のしその葉の収穫をしておいた 09月05日 20回目のしその葉の収穫をしておいた 09月12日 21回目のしその葉の収穫をしておいた 09月13日 あかしそ 穂が出てきている まあ たくさんあるものだなあ にぎやかだなあ 09月19日 22回目のしその葉の収穫をしておいた 09月26日 23回目のしその葉と穂を収穫をしておいた 10月04日 24回目のしその葉の収穫をした 10月11日 25回目のしその葉の収穫をした 10月17日 26回目のしその葉の収穫をした これにて 終了なり 今年 04月03日 しその苗 買ってきた 4本を植えておこう 04月10日 その後も無事なり 04月16日 すこし伸びてきている 収穫はまだだなあ 04月17日 g-7の畑の畝 しその葉 発芽してきている 04月23日 g-7の畑の畝 赤のしその葉も 発芽してきている 04月24日 m-8の畑の畝にも 青のしそ 発芽してきている 追肥をしておいた 04月24日 しその葉 苗からの分 初の収穫をした 21日で収穫できた すぐに元をとれる 04月29日 しその葉 2回目の収穫をした 04月30日 しその葉 発芽したのが大量にある 追肥をしておいた どんどん 大きくなつて頂戴 05月03日 しその葉 3回目の収穫をした 05月05日 しその葉 苗からのもので もう3回収穫した これで元はしっかりと取った 05月08日 しその葉 4回目の収穫をした 05月14日 しその葉 m008の分 発芽してきている分 そろそろ 収穫できそうだな 05月15日 しその葉 5回目の収穫をした 05月21日 しその葉 苗からのしそ 穂が出たので カットしておいた 穂はいらない 05月22日 しその葉 6回目の収穫をしておいた 05月28日 しその葉 苗からのもの以外の 勝手に生えているしそからも 収穫できそうになった 05月29日 しその葉 7回目の収穫をした 06月04日 しその葉 m-08の分 どんどん 茂ってきている 06月05日 しその葉 8回目の収穫をした 06月11日 しその葉 9回目の収穫をした 06月18日 あかしそ こちらも 勝手に生えている 06月19日 g-03の苗からのしその葉 たっぶりとある どんどん収穫しよう 今年もしその葉 どんどん 収穫していこう地震予知 おべんきょうその039地球化学・水文学「宏観異常現象#ラドン濃度」を参照「宏観異常現象#大気イオン濃度」を参照古くは1950年代に、日本で土壌中の気体や大気中のラドン濃度と地震の関係に関する論文が報告されている。1966年にソ連のウズベク共和国(現在のウズベキスタン)タシュケントで起きたM5.5の地震では地下水中のラドン濃度の変化が報告されたが、そのメカニズムを示す仮説がショルツら(Scholz et al.,1973)のダイレイタンシー水拡散モデルで示されたことで研究が活発化し、1975年の中国・海城地震でも地震の前兆例として報告されている。しかし、茂木(1982)などの指摘によりダイレイタンシー水拡散モデルは疑問視されるようになり、研究は下火になっている[90]。その後、疑問視されたダイレイタンシー水拡散モデルに代わって、地殻の歪みと地下水の関係が注目されるようになった。上下を帯水層に挟まれた層に保持されている「被圧地下水」は地球潮汐に伴う水位変化や噴出量変化を起こすことが知られているが、このメカニズムが地震の時にも起こるという仮説をもとに地震の前兆としての地下水の水位や水温の変化が研究され、1974年伊豆半島沖地震(Wakita,1975)、1923年関東地震や1946年南海地震(川辺、1991)において仮説により説明できる変化があったと報告されている。しかし、地震の際にも変化を示さない地下水も少なくなく、この仮説に対する疑問も呈されている[90]。一方、岩石中に亀裂があると岩石と地下ガスや地下水との物質のやりとりが促進されるという仮説をもとに、地震の前兆としてこれらの濃度変化が研究された。1965年に始まった松代群発地震では地下水質の変化が観測され、逆に高圧地下水が岩盤の亀裂に貫入することで地震を誘発したとする説も出されている(中村、1971)。研究の対象は主にラドンのほか、水素・ヘリウム・アルゴンなどの希ガス、メタン、二酸化炭素などで、濃度や同位体比の変化が取り上げられている[90]。井戸や温泉などの変化の報告もある。1923年関東地震の前に、熱海温泉の間欠泉で湧出変化があったことが詳細に記録されている。熱海駅前の「大湯」の間欠泉では駅前交番の警官によりその様子が記録されており、地震前年に活動が低下し12月には湧出を停止してしまった。これを重く見た行政が温泉の取水制限を課したところ、翌年5月頃から湧出が復活した。その後地震前日の8月31日に急に活動が活発化し、40分以上続く噴出もあったという。1933年昭和三陸地震では、地震の前に三陸沿岸の各地で井戸の枯渇があったことが報告されている。1946年南海地震では、四国や紀伊半島の沿岸で井戸の枯渇や水位低下があったことが報告されている。脇田(2001)によれば、こうした事例は地震の1週間前から前日のものが多い一方、いつも同じ井戸ではなく地震ごとに異なる井戸で起こることも多いという[91]。兵庫県南部地震でも、事後に地震に先駆けた地下水や温泉水の水位、水圧、温度、組成の変化があったことが報告されている[92][93]。はた坊