きゅうり 支柱の追加をしておいた 植物学のお勉強その512
昨年のきゅうり まずは 苗から04月27日 苗を6本かってきた 畑に植え付けをしておいた05月06日 2本が枯れそう 追加で2本の苗をかっておいた05月12日 すこし 元気がなさそう どうかな ???05月18日 追加で 予備で また2本のきゅうりを追加して 植えておいた06月02日 ちいさい実がついていたので 収穫しておいた 06月06日 ちいさい実がまた ついていたので 再度の収穫をしておいた06月08日 3回目の収穫をしておいた06月09日 4回目の収穫をしておいた 小さいのも どんどん収穫06月15日 5回目の収穫をしておいた 数もふえてきている06月18日 6回目の収穫をしておいた 1本06月22日 7回目の収穫をしておいた 毛馬 4本なり06月23日 8回目の収穫をした 3本06月27日 9回目の収穫をした 2本06月28日 10回目の収穫をした 4本06月29日 11回目の収穫をした 5本06月30日 12回目の収穫をした 6本07月06日 13回目の収穫をした 9本07月07日 14回目の収穫をした 5本07月13日 15回目の収穫をした 6本07月14日 16回目の収穫をした 6本07月18日 17回目の収穫をした 7本07月20日 18回目の収穫をした 6本 次は 種まきをしよう05月06日 庭で種まきをしておいた 16pots 05月12日 発芽はまだ 遅いなあ 05月17日 発芽している05月18日 畑に移動 g-22の畑に植え付けた06月02日 10本くらいはのこっている みずやりをしておいた06月06日 また みずやりをしておいた06月09日 またまた みずやりをしておく これで なんとか成長するかな06月12日 まあまあ 育ちつつある みずやりをやっておく06月18日 はやくも小さいが実がつきだしている06月23日 写真をとってきた まあまあ 大きくなってきている06月30日 ふしなり 初の収穫をした ごろごろ 実がつきだした 10本なり07月04日 ふしなり 2回目の収穫 20本なり07月07日 ふしなり 3回目の収穫 13本なり07月10日 ふしなり 4回目の収穫 10本なり07月17日 ふしなり 5回目の収穫 13本なり07月21日 ふしなり 6回目の収穫 13本なり07月25日 ふしなり 7回目の収穫 15本なり07月28日 ふしなり 8回目の収穫 06本なり07月31日 ふしなり 9回目の収穫 04本なり08月03日 ふしなり 10回目の収穫 05本なり08月04日 ふしなり 2弾目 11回目の収穫 03本08月07日 ふしなり 12回目のは 02本08月10日 ふしなり 13回目のは 13本08月11日 ふしなり 14回目の収穫は 15本08月12日 ふしなり 15回目の収穫は 02本08月18日 ふしなり 16回目の収穫は 01本08月25日 ふしなり 17回目の収穫は 02本きゅうり 第二弾の種まき種まきした分のが 早くも実がつきだした早すぎるので 時差のきゅうりの種まきの第二弾をしよう06月23日 第二弾の種まきをしておいた m-20の畑に06月23日 庭でもpotに種まきをしておいた06月30日 発芽した苗をg-10の畑のうねに移動した06月30日 m-20のきゅうりも 発芽してきている07月13日 g-10のきゅうり かなり大きくなってきている 無事だ07月17日 m-20/g-10の苗 それなりに育ちつつある 蔓もどんどん伸びてきているhcの苗 これは 6月2日から収穫 7月20日で おしまいに 合計77本ふしなり 第一弾にもどんどん実がつきだした 6月30日から8月12日までで 合計98本ふしなり 第二弾の苗 無事に生育中 8月04日から収穫 合計31本8月になっている そろそろ 収穫も少なくなりつつある今年のきゅうり04月13日 hcで6本のきゅうりの苗をかってきた04月20日 畑に移動した 追加がもう1本の苗をうえておいた05月25日 初の実がついていたので 小さいが収穫をしておいた第一弾の種まき04月20日 庭できゅうりの種まきもしておいた05月03日 発芽したので 畑に移動した m-06の畑に植え付け第二弾の種まき05月11日 庭て種まきをしておいた05月18日 発芽している05月24日 畑に植え付けた m-08の畑に植え付け まずは 7本のなえのきゅうりは 生育中 支柱をつけておいた種まきのは 2つの時差をつけて m-06とm-08で 植え付けている きゅうりは 今年も 苗の分と 種からの分 2groupで たくさんある来週から どんどん 収穫をしていこう05月25日 支柱を追加して 高くしておいた これでokだなあ植物学のお勉強その512光条件 植物はその好む光条件、特に弱い光でも生育できるか否か (耐陰性) によって以下のように分けられる。 陽生植物 (sun plant, heliophyte, intolerant plant) 耐陰性が低く、明るい場所 (陽地) に生育する植物。光合成量・呼吸量とも大きく、光補償点・光飽和点が高い。一般に葉は層状に配置され、葉の柵状組織がよく発達して厚い。ススキ (イネ科)、ナズナ (アブラナ科)、スミレ類 (スミレ科)、タンポポ類 (キク科) などの陽生草本とアカマツ (マツ科)、クリ (ブナ科)、シラカバ、ハンノキ類 (カバノキ科)、ヤナギ類 (ヤナギ科) などの陽樹 (sun tree, intolerant tree) がある。またイネ、ムギ (イネ科)、ダイズ (マメ科) などほとんどの作物植物や、チュ-リップ (ユリ科)、パンジー (スミレ科)、サクラ類 (バラ科)、ツツジ類 (ツツジ科)、アサガオ (ヒルガオ科) など花卉植物なども陽生植物である。一般に植生遷移の過程では、最初に陽生草本が優占し、途中相では陽樹が優占する。 はた坊