チンゲンサイ そろそろお終いになりそう 東日本大震災364日後に
2年前は 秋のみの種蒔きとする 春蒔きは虫のえさになるのでやらない一回目の種蒔き9月19日 種蒔きを開始9月26日 発芽しているのが16pot 10月3日 畑に移動 g-22の畑に植え付けておいた11月14日 そろそろ収穫できるサイズになりつつある01月16日 4個の収穫をした01月23日 8個の収穫をした01月30日 4個の収穫をした これで なし次は2回目の種蒔き10月10日 どかーんと 種蒔きするぞーーと思ったがタネがなかった 種をhcで購入10月17日 さあ タネも買った 種蒔した 32potsを用意している10月24日 全部が発芽している 来週に畑に移動しよう11月14日 1個のプランターの分 m-20の畑に移動01月04日 こちらも中サイズになってきつつある01月23日 そろそろ収穫できるサイズになりつつある3回目の種まき11月28日 庭のプランターに種蒔きをしておく12月12日 発芽した12月26日 m-07の畑に移動チンゲンサイ一弾目 もう大きくなっている 収穫はok 4-8-4=16個の収穫をした二弾目 こちらも中サイズになりつつある 収穫はまだ三弾目 これは苗のまま 小さいままで 育つのか ?? 無理かも ??一段目のは16個の収穫で完了した二弾目のも 放置していたら 花芽がどんどん出てきた三弾目は 育たず 小さいまま02月03日 最後の16個の青梗菜を収穫した02月13日 その後は花芽がでてきている03月13日 花芽も背が高くなり そろそろ花が咲きそうだ昨年の青梗菜秋だ そろそろ 種まきだーーーー第一弾09月18日 hcで種を買ってきた分 種まきをしておく m-0609月25日 m-06の分の発芽 すこししてきている10月02日 発芽したのが増えて賑やかになった いい調子だなあ10月16日 かなりチンゲンサイらしくなってきている11月13日 サイズも大きくなりつつある そろそろ収穫できそうだな12月03日 もう収穫はokとなっている 第二弾09月23日 家の庭でpotに種まきした10月10日 畑に移動 m06に10月16日 まあまあ育ちつつある11月13日 こちらもまあまあ育っている12月03日 時差をかけているので すこし小さい勝手に生えているチンゲンサイ これがデカイ 10月23-30日-11月26日と3回 収穫しておいた種まきした分も もう大きくなっている 収穫できるサイズだ11月27日 種まきのも1個収穫してみた 虫に食われていない 無事だなあ12月04日 追加で6個を収穫した 合計1-6-- で 7個となった12月11日 追加で6個を収穫した 合計1-6-6-で 13個となった12月18日 追加で6個を収穫した 合計1-6-6-6-で19個となった12月25日 追加で6個を収穫した 合計1-6-6-6--6で25個となった今年01月02日 いつもとおり6個の収穫をした 合計1-6-6-6-6-6-で31個となった01月08日 いつもとおり6個の収穫をした 合計1-6-6-6-6-6-6-で37個となった01月15日 同じく 6個の収穫をした 合計1-6-6-6-6-6-6-で43個となった01月22日 同じく 8個の収穫をした 合計1-6-6-6-6-6-6-8-で51個となった02月05日 同じく6個の収穫 合計1-6-6-6-6-6-6-8-6-で57個となった02月12日 同じく6個の収穫 合計1-6-6-6-6-6-6-8-6-6-で63個となった02月19日 同じく6個の収穫 合計1-6-6-6-6-6-6-8-6-6-6-で69個となった02月26日 09個の収穫 合計1-6-6-6-6-6-6-8-6-6-6-9-で78個となった03月04日 07個の収穫 合計1-6-6-6-6-6-6-8-6-6-6-9-7-で85個となったチンゲンサイ そろそろ お終いになりそう東日本大震災 3月11日発生03月09日は 既に364日後となった武田さんのブログこれも 判りやすい専門家が立ち上がって欲しい(4) ビジネスマンも「社会的責任」を医師、農家、エンジニアに呼びかけてきたが、次には産業界に呼びかけたい。かつて産業は「悪徳商人」だった。何をしても良い、ただ儲ければよい、巨大な政商でも、死の商人でも、公害を出しても、とにかく儲ければそれが産業だという時代もあった。でも、それらの反省を活かして1980年代には「企業の社会的責任」が問われるようになった。当然ではあるが企業はお客さん(社会)がその製品やサービスを買ってくれるから成立するのであり、決して「国」や「代官」が支えているのではないからだ。大会社の社長が、「一商人」としてではなく、国の重要な委員になったりして社会的に尊重されるようになったのも、企業の社会的責任と日本を支える重要な立場を認識したと見られたからである。また、ビジネスマンも単なる商人の番頭や丁稚ではなく、日本を構成する重要な専門職と思う。そしてそのように活動をして欲しいと念願している。・・・・・・・・・ところが1990年のバブル崩壊の後、わずかに続いた「企業の社会的責任」は消え失せ、私が指摘している「リサイクル、ダイオキシン、温暖化」の魔術を使って「企業イメージを上げ、補助金をもらう」というシステムに組み込まれていった。その他にも、社長が1億円を超える年俸を得たり、不安定な雇用を創り出して社会的な不安を与えたり、日本国内に職が少ないのに収益を上げることだけを目的として海外に進出したりとおよそ企業の社会的責任を果たすことなく今日まできた。今、日本企業は自らの首を絞めている。過度な環境規制による経費増大、夢のないサラリーマンや技術者の創造力低下、補助金事業による将来展開の消失など「生きている企業」として致命的な状況が続いている。その典型的なものの一つが「節電」を呼びかけながら「電気自動車に補助金をもらう」という現象であり、社長が1億円を超える年俸をもらう大企業が「自分だけが良ければよい」という露骨な姿勢をとっているのである。・・・・・・・・・経団連会長が原発の推進を表明している。もし企業がお金に責任を持つなら、東電の不始末を経団連が金を出して補償すべきである。福島の子供たちを疎開させるための土地と学校を作り、福島の土地を除染して「健康で文化的な生活」ができる土地を取り戻し、福島の人の損害を補填し、電気料金をアメリカ並みに今の電気料金の2分の1まで下げ、そして「原発再開」を表明するべきである。「俺は何もしない。全部、国民が金を出せ。俺は儲けるだけだ」というのでは、産業界は国民の支持を得られない。ビジネスマンが専門職として社会の尊敬を受けるには、その社会的責任について深く洞察し、行動に移すことだ。結局、収益は日本が繁栄し、倫理的に正しい社会ができないと上がらないと考えられる。是非、この際、日本人の一人として産業人、ビジネスマンもまた、「健全な日本、善良な国民」に帰って欲しい。(平成24年3月5日3,11の災害は日本の生きる姿勢を考えさせている 基本にもどろうはた坊