捜索も救助もできない?
東京電力第一原子力発電所のトラブルで30キロ圏内の移動が制限されその圏内の捜索、救助が全く出来ない状態らしい、燃料も入ってこない暖房も切れたりで大変な状態なので国も何とか避難所に救援をお願いしたいです、同じ福島県内での事とても気になります、放射線量も福島県ではついに一時間おきに発表されるようになり県内7箇所のモニタリングポストと言う所からの値を発表している、通常0.04μSv/hらしいが、今日の昼は、福島18.60、郡山2.97、白河3.90、南相馬4.05、いわき8.35、会津0.61、南会津0.10我家は南会津に近いと思っておきます、宮城、茨城、千葉、東京、も先日この位の値の数値が出ていました、たぶんこの測定装置自体あまり無いのでは、そして最近この数値を発表するたび、胸のレントゲン写真の被爆量は50μSv/h、胃のレントゲンは600μSv/h,CT類は300μSv/h、と必ず言うようになって来ました、とにかく何も出来ないが、ここも80キロ、早く冷却に成功して安全に止まる事を祈ります、特にこの原発復旧の仕事に従事している方々の健康被害が少しでも少なく済むように 本当に祈ります。そして、冬型が強くなり冷えてきています、我が家もただ小麦粉が有る限りパンを焼き少しでも地域の方々の食料不足に貢献したいです、が何時まで配達のガソリンがもつか?無くなったら自転車?!があるさ!!今雪が降り出しました。