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幡谷自然農園　日記

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2013年09月の記事

全35件 (35件中 1-35件目)

1

昨日、今日

9月の終わりを飾る快晴青空の本日。明日からは雨という予報。昨日、私にとって大舞台だった。終わった～・・・昨日のブログは父ちゃん。ちょっと意味不明な文面？疲れた時に頼んだ所為もあるけど、学生時代によく耳にしていた歌を歌っていた人が出ていたコンサート。まさか？こんな、奥さんが出ているコンサートに？と、思ったようです。が、父ちゃんが思う程じゃないんですよ。すっばらしいミュージシャンが沢山いる会なのです。私がたまたまその会にいて、たまたま出して頂いているおまけなのです。丁度、私の歌が始まる頃末娘だけが飛び込んできた。とか・・・父ちゃんは、止める所の無い駐車場をウロウロ・・・何せ、近くの文化センターには南こうせつさんと伊勢ショウゾウさんのコンサート。既に駐車場はいっぱい。受付係りもしていた私に年配のご夫婦、「あの、２階席は？」「「あのすいませんここは公会堂で、２階席、ここは無いんですよ。」「あれ～？」きっと、フォークコンサートのポスター見て間違えて来てしまったのかな？などと色々有りましたが、１２０人程のお客様が来られました。スタッフ一同こんなに嬉しい事はありません。有難う御座いました。開けて、今日、大舞台の翌日。朝が辛い日。夜明け前に時計がなる。思いっきり走った大会の日よりも重い体。ううう・・・起きろ起きろ起きろ！水曜日、「はたけんぼ」さんの月一の定休日。ダカラ、早くにパンを配達しなくてはならない日。必死！昼過ぎ、配達。夕方、g早くに帰って来た末娘とランニング方々栗拾い。「小さい栗って美味しいんだよ」そう、山グリ、すっごく小さいけれど美味しい。「私にちょうだい！」「えっ？ポクット重くなっちゃうよ」「いいのいいの」「ズボン落っこっちゃうよ？」「大丈夫！」って、結局重くてズボン持ち上げて走ることに・・・「リスさんこんなにとっちゃったら冬こせないんじゃない？」「大丈夫。道に落ちてるの拾ってるだけなんだから、山にはもっといっぱい落ちてるから」「良かった～」確かに小さい山栗は甘くて美味しい。明後日、陸上大会の末娘、こんな遅い母と走ってくれてゴメンネ。大会は１位取る事がいいんじゃない。頑張る事！自分に負けないこと！一生懸命走る事！それ、それを見たいんだよ。お母さん。誰に負けたっていい。何位だっていいんだよ。頑張れ・・・それだけ・・・

2013年09月30日

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福島県フォーク協会

と言うものが有りまして、今日　秋のコンサートが郡山市の公会堂で行われました。沢山の方々が来て下さり感謝しております、有難う御座いました、意外にも若き頃、プロとして活躍していた方々が居て驚きです、これって聞いたことがある曲だななんてのが時々出てきてびっくりです、今日も有りました、この運命の難しさを知った一日でした。写真もその一人です。

2013年09月29日

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夜露、朝露、白露？霜？

今日も寒い朝・。畑を見ると白い。霜？父さん、朝露が白く見えるみたい・・・そっか・・・これが白露か・・・暦の上での白露しか知らなんだ。今日は、6度。ちょっと寒いね。朝冷え込んだ分、日中は快晴。真っ青な空の土曜日。パンを焼き終え栗拾い。今日も誰かが何者かが集めてくれていた。ごんぎつねさんですか・・・？山の方でピ～・・・？「カモシカ？たか？なんだろう？」と、父さん。しきりに鳴いている。何かあったのかな・？夕方、今日も西の空が赤い。真っ赤な夕焼け。明日も晴れかな？走る道程、ふと何かの香り。いい香り。キンモクセイの香りだ・・・嗚呼、我が故郷、実家のキンモクセイが思い出される。一本のキンモクセイ。猫の額ほどの庭に、一本、それだけの庭、家の前。年々大きくなって花をたくさんつける。道すがら歩く人々が足を止める。「いい香りですね。」と・・・母は、嬉しそうに「ええ・・」といい道の葉っぱの掃除をする。毎年のことが思い出される。今ごろ、今頃きっと、東京の実家もキンモクセイが香りを漂わせているのだろう・・・この香りは不思議と、この時期の私の幼い頃の記憶を蘇らせてくれます。気がつくと、私は、もう既に半世紀のおばさん・・そんな長い間私何してきたんだろう・・・？ふと、走りながら遠い過去と現在の狭間の迷い道に紛れ込んだ瞬間でした・・・明日、郡山、公会堂での秋のコンサートです。沢山のお客様が来られることを祈ります。すぐ近く文化センターでは、南こうせつさんと伊勢正三さんコンサートがあるそうで・・・皆そちら・・・？なんて思いもありまして・・・皆様のお越しをお待ちしております。はい！

2013年09月28日

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初ストーブと夕焼け

羊雲ぽっかり青い空。何処までも澄んで何処までも青い空。朝、寒い位の気温。父さん、ストーブをつける。「寒くなるって言ってたから直ぐにつけられるようにしてた。」初ストーブだね。何だか、早い秋の訪れ、ついこの前まで夏真っ盛りだったような・・・喉元すぎれば～だね。彼岸も過ぎたし。さて、秋の交通安全週間、２回目の旗振り。秋はこれで終了。国道は相変わらず飛ばす車の多いこと。アブナイデスネ。いってらっしゃ～い！夕方、空いた時間に栗拾い。おや？毎日、何者かが栗を集めていてくれる。リス?キツネ？ララ？モグ？父さん？ごんぎつねみたいなお話ですね・・・今日は、集めた栗食べてしまったのはだあれ？栗拾いのあと、何時もの川沿い道ジョグ。珍しく中学生次男君に出会う。「お帰り～！早いね」暫くして末娘「お帰り～兄ちゃん前の方に走ってるよ～」「たっだいま～！急げ急げ！」と、兄ちゃんを追う末娘。なんだかんだ言っても兄弟仲のいいこと！良いこと良いこと(^-^)西の空、真っ赤な空。燃えるようにまっかっか。余りの綺麗な空に足が止まった。真っ赤な空をバックに山がくっきり。稜線が鮮やかに浮き出る。まるで絵のよう。いつか子供が書いた夏休みの山の絵、空がオレンジ色、山が黒くてトンボがいっぱい。お婆ちゃんと二人で座って夕焼けを見ている絵だった・・・誰が書いたんだっけ・・・？遠い日のような・・・

2013年09月27日

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里の秋♪

我が家に続く一本径。真っ赤な曼珠沙華が満開。父さんが好きで植えた。田んぼの畦も曼珠沙華、彼岸花がいっぱい。家の前はコルチカム。結婚した当初、種やさんのおばちゃんがくれた2個の球根。今、家の前にイッパイのコルチカム、この花の数だけ年数が過ぎた。あっちの小屋の横では第２段のクリが落ち始めた。今までのクリは早生品種。味は少し薄い。この今落ち始めた栗は毎年美味しい栗。今日、初物。風が強くて落ちたせいかまだ早いかな？お尻が白っぽいとか、イガからはじけて出ないのは何かやっぱり訳あり。風でなく、自然にはじけて落ちたものが美味しい栗。という我が家の定義。今日の栗は今一つ味に物足りなさが残る。明日明後日段々味も濃くなるだろう・・(*^_^*)静かな静かな里の秋～♪毎年栗を拾う時に歌う一曲。川沿いの道は既に刈り取られた田んぼが並ぶ。黄金色の秋色した道はあっという間に冬枯れの趣き。帰る我が家の一本径はまだ秋色した黄金色。赤とんぼが群れなし飛び交う夕暮れ。栗の木の下では、ポトン！クリがひっきりなしに落ちてくる。どこもかしこもススキがてを振る山の中。秋、毎日食卓に登るカボチャと栗とさつまいも。まだまだ飽きない。けれど・・・やっぱり秋は天高く肥ゆる・・・我がオナゴたちには、怖い季節です。

2013年09月26日

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新人戦

昨日は、秋の交通安全週間で旗振り。国道に出てくる末娘をパチリ！東京と違って集団登校班はない。以前はあったみたいだけど。旗振りと言っても通行児童2人だった。小学生1人と中学生一人。国道は結構飛ばす車が多い。右見て左見て、おっと！後ろから車。優しいおじさん「お先にどうぞ」「有難う」「いってらっしゃ～い」次男は今日、サッカーの新人戦だとか。昨日、突然「明日、試合！弁当！」と。我が家の男子、ほんとに直前にいつもこう・・・「え～！？何？どこで？何時？弁当？おにぎり？」「早いかも・・おにぎり、何処かでやる・・・」そんな返事・・・まったくもう・・・後から部活の保護者から電話があって、明日の色々連絡。それでやっと色々がわかったけど・・・明日は結構大事な試合と言う訳ね。マラソン大会しか見に行ったことがなかった。サッカーって何分位試合するのかしら・・・ルールも知らない私。雨降りの試合になったな・・・お疲れ様！

2013年09月25日

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秋の交通安全運動

現在　秋の交通安全運動期間中です、安全運動期間中とか期間外にかかわらず、安全運転で行きましょう。今日は家の山の神が国道の横断歩道で旗振りをやりました、通行総人数は、3人かな？4人かな？でも元気に旗を出していました。カメラ目線で。souta

2013年09月24日

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白河駅伝

予報では雨の確率0から10％。でも、朝は雨。今日は、白河駅伝大会。我が家では二人出場。次女が他校複合チームで出場。1区スタートだとかで皆で応援に朝から出発。毎年、応援に行くようになって父さんのとっておきの場所があった。一区間2回見られるという場所。スタートして7分後に通過した男子を見送って、直ぐに場所移動。速攻走っての移動。男子をもう一回見送って,又先程の場所へ移動。走る。女子がスタートした。次女が通過するまでにたどり着けるか？走れ！走れ！間に合った。「ガンバ～！」又即移動。毎年ここでこうして走っている我が家族。声をからしての応援。何だかいいな～・・・結果はどうであれ、楽しい駅伝熱く燃えた応援でした。選手の皆さん応援の皆さんお疲れ様でした。

2013年09月23日

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お彼岸

「暑さ寒さも彼岸まで」あの暑さは何処に。すっかり秋めいて涼しくなってしまった今週。パンも生地の発酵に一晩で丁度いい温度。パンにも色々ありますが、うちの天然酵母で一番パン作りに向いている季節。お彼岸になるとちゃんと毎年咲き出す彼岸花。「おお？お彼岸だね。」そうか、直売所がここ最近混雑してた訳だ。お花を求めてお客様がいっぱいです。と言ってもパンが売れるかどうかは・・・日毎、少しづつ距離が近づいて来ているチョビとリン。（ブチと言う意見も・・？）ララともぐは新入り子猫と遊びたい。変な犬。子猫が現れるとク～ンク～ン遊びたい遊びたいと大泣き。猫はこの変な態度が怖い。逃げる。又そっと現れると変な犬達がバタバタシッポ振って鳴き出す。怖い！逃げる！の繰り返し。犬の歓迎が猫たちには怖くて仕方ないらしい。見ていると面白いが・・・ララとモグのハシャギ様が又おかしいやら。いつ慣れることやら・・・さて、連休、部活でいない姉ちゃん兄ちゃんで一人ぼっちつまらない末娘。連休はパン仕事でどこにも連れて行ってあげられない。仕事が終わった夕方、いつもなら川沿いの道を走る時間。「バドミントンでもやろうか？」「わ～Iわ～い！やるやる～」久々のバドミントンなる物。「お母さんできる？私結構強いよ覚悟してね。」と末娘。小一時間、久々の末娘との戦い。「お母さんってやってたの？」「お母さんテニス歴6年半。昔ね」まだまだ、末娘には負けないよ。H何これ？きのこ？？？

2013年09月22日

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猫ちゃん正式家族に

やはり、２匹の猫ちゃん共、家族の８０％の賛成で、正式な家族に成ることが決まりました。今いる２匹の猫も頑張ってネズミやモグラと戦って来ましたが、来る年に勝てず最近だいぶ、家の周りのネズミが増えて来たのが歴然としてきました。その為もあり我々親たちも承諾、名前も決定、見た時から決まっていた「チョビ太」と今日決まった「リン太」です。この名前の付いた理由は2匹ともはっきり有るのです、まずは「チョビ太」写真を見れば一目瞭然、チョビヒゲが生えたような顔です。「リン太」については、写真が無いので明日書きます。

2013年09月21日

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家族が増えそう

突然、家族が2匹増えそうで考慮中です、一昨日突然次男君が学校の帰り道、着いてくる子猫を拾って来たのです。突然2匹は厳しい、どんな生き物でも慎重に考えて飼わないと、その動物も人も、大変不幸になるからです。でもどうすれば？？そろそろ「ニャース」君も歳で動きが鈍くなってきたので、次の番猫とは　思っていた所では有るのですが。それもオス２匹とは。どうする猫ちゃん！！

2013年09月20日

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十五夜

今日は十五夜。中秋の名月。我が家もこの日ばかりは、毎年豪華に飾られる夜。子供達、み～んな誰もが我先にとお供物を集めた。長男も好きだった・・・「全部一人で取るから！」って、長女の取ったものは別に飾ったりして・・・次男君も兄ちゃんの後を継いで得意げに山に採りに行った。特別かっこいい大きいモノを。ススキ、ワレモコウ、野菊、コスモス、萩等。それに、栗、さつまいもナス、きゅうり,シシトウ、ピーマン、ジャガイモ、卵等等、全て成っている物を収穫してきてお供えした。クリスマス、七夕、ひな祭り等飾るものは男の子が得意分野の様。長女も兄ちゃんに吊られてやったのは小学低学年まで。余り興味がないみたい。私は、ちなみに飾り物は好きだった。（ここで父さんは必ず男と女に分けて話が始まるから言わせてもらうけど・・・）次女も、三女もあんまり興味なさそう・・・今日、遅い次男君の代わりに末娘が採るかと思えば、やっぱり子猫。昨日の子猫に忙しい様子。結局、父さんが山に行って取ってきた。そろそろ、お月見も親だけの楽しみになりそう・・・父さん、今日は奮発してラジオで言っていた「月餅」なるものを買ってきた。早速、お供え。明日のオヤツにいただきます。子供達小さい頃は、何でもいいから丸めて飾っていたっけ。餅、ご飯、パン、ジャガイモとかね。そのあと、夕飯に食べられるしね。お月様、綺麗です。大きくて、とっても綺麗です。父さん、これで月見酒ですね・・・(^-^)って？これ生卵？

2013年09月19日

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18日、大変な日、猫

今日も、青空。澄み渡った空。「雨の確率0％」の予報。でも、朝は寒い位の気温。15度。本日は、私用で早仕事。4時真っ暗！5時まだ暗い。この前まで5時は明るかったのに・・・何だかこの暗さが切ない季節。5時半頃、白白と朝焼け。今日は、きっといい天気。秋のコンサートが29日郡山公会堂。今回も報道担当係。パンを午前中に終わらせ、速攻、郡山に。福島民友社、コンサートの掲載をお願いに。早めに帰宅。３時。小中学校も先生たちの研修日で皆早い帰宅。5時、何時ものジョグ。次男君も久々ランニング。母と走ってくれるの？一緒に？本当に？大丈夫？次男君「途中、子猫いたの知ってる？」私「子猫？知らない」昨日合わなかったな・・・「ニャースがもうお爺さんでそろそろ又もう一匹」と父さんが言っていたけどうちにはまだ・・・ニャースに可愛そうじゃん・・物凄く久々、次男君と一緒に走る川沿いの道。本当に一緒に走ってくれるの？疑問？疑問？疑問？・・「お母さんは遅いんだから先に行ってもいいよ」「結構早いじゃん。。。」「遅いよ」「猫、いるかな・・・」もしかして猫が目的？？？ニャ～～～～「おかあさ～ん！いた～！」「いた～～～？」いた！猫！2匹！で？どうするの？「おかあさん？この可哀想な子猫置いておけるの？そんな可哀想な事できないよね」って？次男君両手に子猫持って帰り道。。。「重いでしょ、一匹持つよ。でも、父さんがいいって言わなかったら無理だよ。」「オスダカラ大丈夫だよ」「2匹は多分無理だよ」親子二人子猫抱っこして走る帰り道。私、バトンもタスキも持ったことないのに、猫持って走る？何か変な親子・・・途中、横を通ったトラックの音で引っ掻いて逃げる。途中、トイレタイム２回・・・途中、部落の犬が吠えて逃げる・・・へとへと・・・家に着いたときはトップリ日が暮れていた。大変な帰り道だった・・・汗びっしょり！本当に、この猫さん、ちゃんと飼ってくださいよ、次男君。

2013年09月18日

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18日、大変な日、猫3

今日も、青空。澄み渡った空。「雨の確率0％」の予報。でも、朝は寒い位の気温。15度。本日は、私用で早仕事。4時真っ暗！5時まだ暗い。この前まで5時は明るかったのに・・・何だかこの暗さが切ない季節。5時半頃、白白と朝焼け。今日は、きっといい天気。秋のコンサートが29日郡山公会堂。今回も報道係り。パンを午前中に終わらせ、速攻、郡山に。福島民友社、コンサートの掲載をお願いに。早めに帰宅。３時。小中学校も先生たちの研修日で皆早い帰宅。5時、何時ものジョグ。次男君も久々ランニング。「途中子猫いたの知ってる？」「子猫？知らない」昨日合わなかったな・・・捨て猫？2匹。オス・・ニャースがもうお爺さんでそろそろ又もう一匹・・・とは言っていたけどうちには関係ないよ次男君と一緒に走る川沿いの道。「お母さんは遅いんだかtら先に行ってもいいよ」「結構早いじゃん。。。」「猫、いるかな・・・」いた！帰り、猫、子猫抱っこして走らqなにゃならんの？「おっかさん？この可哀想な子猫置いておけるの？」猫、猫抱っこして走る帰り道。私、バトンもたすきも持ったことない人なのに、猫持って走る・・？きつい上り坂。猫だくぃて走る母と子。何か変な親子・・・帰宅b、へとへと・・・大変な帰り道だった事は書けば大変なのは間違いない・・・汗びっしょり！本当に、この猫さん、ちゃんと飼ってくださいよ、次男君。

2013年09月18日

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台風一過

青空！雲一つない青空！ここ近年、稀に見る台風一過の青空。「父さん！？下の蕎麦畑撮ってきて！」と、いったのに。でもこれは、素敵な天栄村象徴する天栄山。昨日、近況j報告ブログ書いた後、綺麗な夕焼け。思わず写真を撮っていたら、次々と子供達「カメラ～カメラ～何処～？」皆綺麗な物は同じに感じるのが面白い。私、末娘、次女と実は同じ夕焼けを撮っていたらしい。親子だ・・昨日は、台風が少し進路を外してくれたお陰で被害は余りありませんでした。と、言ってwも、こんな山の中。木が倒れる、道が流される等の事は毎度のこと。田んぼの稲も、相当倒伏してしまいました。コンバインでない我が家には厳しい現実。でも、こんなもんで済んだ事を有り難く思わなくてはならない。昨日、ブログを書いていた頃、家族は皆、非難準備に忙しかった。ロウソク、マッチ、懐中電灯等バッグに入れた。15年前の水害を蘇らせる。山が崩れたら家は終わりだ。緊張感漂う・・・子供たちに怖がらせてはいけない。あの時の山崩れを語ってはいけない・・・子供達３人必要なものをバッグに入れる。「あ、ハエタタキ！」って？それ冗談？そんな昨日のひと時・・・今日は、快晴。今日も、腹ペコ達が「おかあさ～ん早く～！」と、騒いでいます。

2013年09月17日

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台風１８号

朝から雨。パンの配達から帰って来てかっぱを来て出て行ったまま午前中ずっと帰らなかった父さん。まさか！？の不安が過る。外は台風１８号接近中！豪雨。雷。「いや～道は流されないようにとか、畑が水没しないようにとか、池や田んぼも心配だし。やっと、なんとかやってきたよ。」と、昼ご飯の時間。2時すぎころまでは物凄い大雨でした。今は、雨は小降りになりましたが風が強まっています。「折角の3連休なのに～・・・」と、末娘。「部活もないのに～何処もいけない～！」と、次男次女。ニュースではしきりに福島県の雨量が流れる。「雨量って何で図るの？」と昼食の話題。から、小さいものと大きい物とどちらが多く溜まるか？小さいものと言い切る子供達。では一体どうでしょう？正解は、小さいものも大きいものも一緒です！だよね。でも、何となく小さほうが早く溜まりそうな気はするけど・・いや、末娘が言った大きい方が量は多い。間違いない。量は大きい方が多い。でも、何ミリかという問題だからね・・・そうか・・・何となく当たり前が考えるほど疑問が深く湧いてくる。そんな、只今台風通過中の我が家の近況報告でした。

2013年09月16日

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竜巻注意報に大雨警報！？

今日は朝から雨、おまけに竜巻注意報？まで出てビックリ！そんな中でも地区の奉仕作業は行われます、東北の山間部ではまだまだ、と言うかこれから益々と言うか、地域を維持管理するための奉仕作業は増えそうです。今日は農道や農地の草刈り、等かなりの雨の中地区の皆で頑張りました、大変ご苦労様でした、この地区皆で植えたリンドウの花も綺麗に咲いていて、皆で摘んで帰りました。

2013年09月15日

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水源

もう暑い日は来ないかと、綺麗に拭いて袋をかけて倉庫にしまった扇風機。今日は又暑い一日。次女次男は部活、家にいるのは末娘オンリーワン。皆やってきた休みの日の仕事。掃除,洗濯干し。「私ばっかり～！」ブツブツ・・・と、言うだろうけどみ～んなやってきたのよ。トイレもお風呂も掃除分担には入っていたのよ。掃除、洗濯干しが終わった末娘、やっとモグララ達と元気に遊びだす午前中。「あ！草刈り手伝って！」と、父さん。掃除洗濯と母の手伝いとは違い快くお返事「は～い！」あら～？？父さん、人気ですね・・・小言の多い母よりはいいかもね・・・午前中は、畑の草刈り。お昼の支度に帰ってくる「何作る？」「う～ん、何でもいいや」「食べたいモノ作って」「は～い」パン工房、ニンニクの匂い。次に玉ねぎの匂い。そのうち、玉ねぎの煮える匂い。多分カレーだねこれは。「できたよ～！」やっぱりカレーライスでした。午後、草刈りしたお礼？父さん、この暑い昼時、バドミントン？30分程で「アチ～！」二人根を上げた。アセベトベトの二人。午後は、二人で山に。水源のメンテナンス。最近砂利が混ざるので、対策。一ヶ月ほど前からコンテナ３つ分程、小石を洗って干してあった。それを、水源に敷きます。「又、くま出るかもしれないよ」「くま、見たいんだって！」「え！？危ないじゃん、直ぐに走れるように軽トラ置いておいてね。鈴持ってね。ラジオ持ってね。蚊取り線香とか・・」「分かってるよ。この前出くわしたんだから。」「気をつけてね。」「わかってる」何だか、永遠の別れみたい・・・心配・・・夕方、無事に帰宅した二人。安心。犬達は全く付いていかないの・・・？何だ・・チビパンタコンビの頃は、いつもついて行ったのにね・・・暫く濁っていた水も徐々に透明に。水、いつもと同じはずなのに、美味しそう・・・思わずコップにくんでガブガブ・・・「美味しい～やっぱり美味しい～！」分

2013年09月14日

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でっかい夕日に向かって

ただ一面に立ち込めた～♪「牧場の朝」隣町鏡石町之歌。正に今朝は真っ白の朝。次女、早くに行くと警告通り早くに起床。6時過ぎに出た。外は朝靄か？霧か？視界ゼロ。真っ白の外に「行ってきま～す！」暫くして洗濯物を干すが・・「何だか雨降ってきたみたい・・・雨だ、降ってきた・・・次女が心配。ま、須賀川葉こことは違う事を祈る。夕方、末娘帰宅。一緒に栗拾い。「あ！危ない」いがぐりが落下！早生栗だけど、子供たちには幸せな季節。クリは家族皆大好物。特に私。母。私の一番、嬉しくも悲しい季節。ついつい食べ過ぎてしまう栗・・・嗚呼・・・秋は肥える季節、怖い季節です。昨日、たくさん食べた栗を燃焼させるべくジョギング。おお～！とっても大きな太陽！すっごい綺麗な夕日！こんな大きな太陽見たことないな・・・何かいい事ある？ありそうな・・・夕日に向かって走れ！何だか青春ドラマみたい・・・海沿いならもっとドラマチックかな・・・

2013年09月13日

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イノシシ対策

一昨日のイノシシ対策に電気コードを６０メートル延ばすとありましたが、正しくは、２００メートルプラス６０メートルでした。この６０メートル分も無事見つかり実行出来ました。これでダメならいよいよ　多くの方たちが実行している電気柵しかないのか、電気柵はあまり気乗りしないのですが、誰かこれで簡単にイノシシ防げる法方がある方教えて下さい。ちなみに我が家はラジオ３個プラス、蚊取り線香5個、部屋の香水３個、イノシシの嫌いな匂いの液体商品山側にズラリ。です今の所　イノシシ攻撃は停止していますが？いつ再開されるか心配です。　souta

2013年09月13日

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風立ちぬ♪

山は秋色。どこもかしこもススキがゆらゆら、手を降っています。ワレモコウが彩りを添え、萩の花と葛の花が所狭しと咲き乱れています。薄紅色の秋桜の花が咲く小径、何処となく秋の漂う淋しげな道。川沿いの道、一面の白い花、そば畑。いつからか、このあたりは田んぼにそばの花・・・一面の白い花そばの花を走り抜けたら、大きな灰色サギが飛び立った「クワ～クワ～・・」何を言った？オオサギさん？風が通り抜けていった・・・一面の白いそばの花が波立った。コオロギの声が更に郷愁を誘います。暑い夏が終わった「祭りのあとの寂しさ」がやってきたみたい・・・暑い夏，熱い駅伝、走った羽鳥湖マラソン。終わっちゃったね・・・いや、まだまだふぬけになってはいられない。今月は、29日公会堂の秋のコンサート。来月は鶴ヶ城マラソンと西の郷マラソン、そして、１１月は鏡石マラソン。そして、福島駅伝！張り切って応援しなくちゃ！声がガラガラになってしまいそうだけど。小学校最後の陸上大会も控えているし、学習発表会もあるのか・・燃え尽きてる場合ではないな・・・

2013年09月12日

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風立ちぬ♪

山は秋色。どこもかしこもススキがゆらゆら、手を降っています。ワレモコウが彩りを添え、萩の花と葛の花が所狭しと咲き乱れています。薄紅色の秋桜の花が咲く小径、何処となく秋の漂う淋しげな道。川沿いの道、一面の白い花、そば畑。いつからか、このあたりは田んぼにそばの花・・・一面の白い花そばの花を走り抜けたら、大きな灰色サギが飛び立った「クワ～クワ～・・」何を言った？オオサギさん？風が通り抜けていった・・・一面の白いそばの花が波立った。コオロギの声が更に郷愁を誘います。暑い夏が終わった「祭りのあとの寂しさ」がやってきたみたい・・・暑い夏，熱い駅伝、走った羽鳥湖マラソン。終わっちゃったね・・・いや、まだまだふぬけになってはいられない。今月は、29日公会堂の秋のコンサート。来月は鶴ヶ城マラソンと西の郷マラソン、そして、１１月は鏡石マラソン。そして、福島駅伝！張り切って応援しなくちゃ！声がガラガラになってしまいそうだけど。小学校最後の陸上大会も控えているし、学習発表会もあるのか・・燃え尽きてる場合ではないな・・・

2013年09月12日

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サンセット

青空。どこまでも青い空。刷毛で払ったような雲。イノシシ対策。リールで６０メートル電線を伸ばす。倉庫から壊れたのも含めてありったけのラジオを探し出す。昨年もつかったハズなのに、中々見つからない。だから、ちゃんと閉まっとけばいいのに・・・お供３匹毎回引き連れて田んぼの山沿いに設置。どうか、今晩は出ませんように。。。いや、ずっと・・・夕方、何時もの川沿いを走って小学校近くまで行った。丁度、末娘のが川を橋をわたっていた。「た～だ～い～ま～！」「お～か～えZ～り～！」何となく足が調子悪い、早くに走りすぎたかな？「お母さん、私の自転車乗っていけば？」「いいの？ずっと上りだよ」「大丈夫！今日、あんまり走ってないから練習！」「5キロはあるから疲れたら言ってね。」「わかった・・・」末娘と並んで走る自転車。久しぶりの自転車、フラフラするな・・・西の空に太陽、もう直ぐ山に降りる瞬間。真っ赤な太陽。二人の影が長く伸びる。末娘の後ろ姿、何だか急に大きくなったな・・・今年、随分伸びたみたい・・・こんな事できるの今年で終わりだね・・・夕日がオレンジ色・・滲んで見えるよ・・・家までの川沿いの道、何だか温かい時間だった・・・神様のくれた優しい時間でした・・・父さん、「栗の木の下、草刈りしたら沢山落ちていた。」って初栗！少ないけれど、初物は皆で頂きます。子供達は大喜びです。これから、しばらくは毎日楽しみです。我が家は、滅多にお店で果物等は買わないのでうちで成る果実は貴重です。家族の楽しみです。

2013年09月11日

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二年半ぶり

今日は、あの震災から二年半の日あちこちの報道ではそのニュースが流れてきます。我地区のメイン道路も、震災の３月11日から大量の岩で通行不能になっていましたが、遂に二年半ぶりに通れるようになりました、今日通って見て　こんな感じだったかなと　異様な感じの中快適に通行できる事に感謝しました。この手前の迂回路もご苦労様でした、役目が終わり取り壊される予定です。長かった様な短かった様な。

2013年09月11日

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イノシシに勝つ

昨日の我が家の番犬の写真は、イノシシに必ず勝つ意味の「必勝」とハチマキを着けてイノシシを迎え撃つ準備をしている姿でした。動物虐待や、なめ猫の真似ではありません。souta

2013年09月11日

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徐々に黄金色、川沿い道

秋めいて来ました。。空には羊雲。（羊雲が秋なのかは知りませんが。。）うろこ雲にも見えるから秋、いや秋近し・・昨日、我男集で頑張ってくれたお陰で今日は、イノシシは出没せず。良かった・・・胸を撫で下ろす・・ほっ・・・しかし、今晩は明日は・・？農家は眠れない。夕方、何時ものランニング、イヤ、ジョギングコース、川沿い。川沿い、田んぼが連なる道。少しづつ黄色に、早い所は既に黄金色。その色合いが又絶妙に美しい。一枚一枚の色が違うから絵になるのです。書きたくなるよね。（うまくはないけど、このアングルを残して置きたい・・・）きれいだ！ステキだ！と、スローペースで走る。しかし・・・これ？なに？！イノシシ？田んぼが荒れている。稲穂が倒れている。倒伏は、雨、風でなるけど・・・違う！歩いている。ここから入ってずっと倒れている。そして、真ん中に大穴！？間違いない！いのしし！？こんな！こんなに！？ヒドイ！！！悲しくなった・・・黄金色の綺麗な稲穂。今年は実り多いと、豊作だと思っていたのに・・・どうか、イノシシ、山に，かえっておくれ・・・父さん？何これ？？？？？

2013年09月10日

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マラソン大会の翌日

おはよう～！太陽さん！なんと本日は眩しい朝日。昨日一日雨だった日曜日、生憎のマラソン大会でした。雨で最高でしたと言う人、最悪だったと言う人、ま、人それぞれの大会でした。我が家も、２～３人は雨で良かったとか。開会式や待ち時間、子供たちの応援中は雨はやっぱり嫌ですね。でも、レース中降らなかった事は最高にベストかもです。暑からず寒からず、吸水もいらなかったし。私が快適なら多分他の人も快適なコンデションの中走る訳で・・・と言うより、この山岳コースは何回出場してもタイムが悪い私です。今年こそなんて本のちょびっと思っていたけど、現実は厳しかった。「絶対裏切るなよ」などとかたくなに友情を深めた中学生達にすんなり団体で抜かれていく私・・・遅いんだな～・・毎日走ったってこれだもんな・・・私の運動能力なんてこんなもんだわ、ガッカリ・・ま、仕方ない、歳も歳だし、中学生と対等に張り合おうなんて思わない思わない・・さて、本日は快晴、子供達は振替休日。帰省した長男と３人、父さんの手伝いに忙しい。連日出没しているイノシシ対策に向け出陣。一斉に山狩り、山際の草刈り。ビ～ン、ビ～ン、ビ～ン・・・何台もの草刈機の音が山に響く。一日、お疲れ様でした。イノシシよ、どうかこれ以上来ないでおくれ。うちにも、生活がある。お願いしますだ。最後のセミか。クモの巣にかかってしまった。助けるべきか否か・・・自然界は厳しい・・・ララとモグが最近真剣に戦っている。うばだけど子別れ之儀式か？最近厳しいララ。モグは、何だかわけがわからない。今日、そんな所に末娘が手を出した。ガブッ！噛んだ。その場で末娘はモグを叱った。「モグ！悪い子！」バチッ！ララに厳しくされ一番可愛がってくれる末娘に叱られたモグ、いじけた。

2013年09月09日

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第２８回　羽鳥湖畔マラソン大会

今日は、２８年目を迎えた羽鳥湖畔マラソン大会、震災後は福島県の大会は、全て参加者が大幅に増加して嬉しい限りです、こんなに福島県を支援してくれている方たちが多いことに感激です、今日の天栄村の羽鳥湖畔マラソン大会もご多分に漏れず、過去最高の参加人数、ゲストに日本トップマラソンランナーの「今井正人」選手が来てくれたことも大いにプラスになりました，有難う御座いました。朝から雨の中、みんな楽しそうに走っていました、我が家は７人中５人が参加、入賞一人でした。疲れたよ～～！souta

2013年09月08日

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白露　マラソン大会前日

朝から小雨の天栄村。暦の上では「白露」草につく露が白く見える頃。夏はもう終わり秋の装い。ツユクサの青が鮮やか。雨の土曜日、久々いる次男君。昨日の奮闘で更に炒めた、いや痛めた足。の為、本日のサッカーの試合は休み。「ゆっくり風呂にでも入ってマッサージでもしてれば？」「いいよ。」「あっそう・・・」明日はこの村の大イベント羽鳥湖畔マラソン大会。毎年家族で出場してきた我が家も今年は、５人。学校行事の小中校生二人と親二人の4人と思っていた。昨日メールで長男出場帰宅。夜、雨の中帰宅の長男、ビショビショ。明日は、一日雨かな・・・？雨男が関係者に？という噂あり・・・？無事に完走できますように・・・明日天気になあれ。

2013年09月07日

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中学駅伝

全国中学校駅伝大会に継る地区予選大会が昨日の雨の延期で、今日開催されました我が子供達が通う　その名も天栄中学校、伊達に付いている訳ではなく、由緒正しいその名も天栄山が我が村には有るから「天栄中学校」なのです。今日は男子２チーム、女子1チームが我が校から出場、生徒数も少なく、陸上部も無い学校がどこまで戦えるかが見もの、「勇士の寄せ集めで戦う天栄中に栄光あれ」。結果はとても特設チームとは思えない走りで、男子３位、女子５位の好成績でした。みんなカッコ良かったよ。！！我らがエース！！スタート　　6人が走ります。4区が我が次男君でした　我らのアンカー　、抜きつ抜かれつの３位で帰って来た。感動！

2013年09月06日

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雷と支部駅伝

昨夜の雷は凄まじかった。子供達は全員「寝不足」だとか・・・私は、３時おき。今日は、中学支部駅伝大会。次男君が日々朝練で頑張ってきた。今回、レギュラーに選ばれるかどうか緊迫した昨今でした。長男から始めた長距離走、長男も中3にて初めて出場した。それから毎年、長女、次女と引き継いで出場してきた。「ダメかも知れない・・・」と、弱気な次男君。発表までは親としても軽々しい言葉はかけられない・・・自分でも経験あるから辛いのはわかる。選手に決まったと、昨日の夕飯時。夜、凄まじい雷鳴、落雷、豪雨、。外が昼間の様な明るさになる程の雷光、耳をつんざく程の雷鳴、「落ちた！？｝３時、落雷と共に停電。丁度起きる時間。パンを９時頃までに焼き終えなくては間に合わない。バチバチ頻繁に雷光で赤くなる外。バリバリバリドッカ～ン！又、落ちた・・・こわいな・・・パンをこねながらも外に目をやる。？ラジオに雑音？「・・か・・・か・・か・・」「？」振り返ると人影？「ぎゃ～！」あちらも「ギャ～！」何？何事？「お母さん私よ私！」末娘？何？この時間？「雷怖い・・・」そそっか・・・フフ、フフフ・・ハハハ・・ワハハは・・・笑いが止まらない！二人で叫んだ３時過ぎ・・・笑いが止まらない・・・後で聞くと父さん、その時間に外は雷鳴で眠れないのに、叫び声だの笑い声だのとなんて騒がしいと・・・で、結局とどのつまり、雷と豪雨で今日の駅伝中止。明日に延期。夜明け前からドタバタギャーギャーした、大変な一日でした。明日も３時起きです。おやすみなサイ・・・ZZZZZ・・・、

2013年09月05日

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虫、昆虫、秋のむし

蝉時雨が寂しくなりました。今日等雨ですっかり聞こえません。外では、雨の音と共に聞こえるコオロギの声。エンマコオロギ、顔姿は鬼。声は涼しく奏でる秋の妖精。きっと、悪いことして神様にそんな姿に化せられたのか？この時期は鉢にご用心。小さい頃子供達は随分刺された。思い出す長男坊の蜂事件。何度もあった。毎年思い出せばこの9月でした。9月、そう、この時期が一番危ないのです。父さんも昨日、草刈をしていて何かに刺されたとかで、腕が晴れ上がっていた。昔からの毛虫？いや、多分蜂だと思う。夜、枕元。大音響！？？？寝ぼけ眼で手を伸ばしバッチン！修まった～！朝,なにげに見ると枕元に転がるスイッチョン！昨日はコオロギが・・・父さんのいやみ「お母さんに潰されたコオロギ、布団の上で苦しい～って言ってペッチャンコ！」だって・・・確かに枕元で死んだコオロギ転がってたけど・・・さ畑では、無農薬の野菜にやって来る害虫。ナスキュウリのニジュウヤホシテントウが一番いるかな？カマキリさん達の産卵期間近、オスが栄養源になる日が近い季節。蜂アリの世界もオスは、一時だけ。必要不可欠な存在。あとは不必要存在。それでもオスがいなければ子孫は反映されない。ハーレム状態では言語道断。選ばれしオスだけが女王様と子孫を残せるらしい。今年もラジオ夏休み子供科学相談室で聞いた話。為になった。それにしても、虫達の楽園、野山。アブが今の時期一番勢力を伸ばしている。窓を開けると部屋の中はアブがいっぱい。いっときいっときとは思うけど、余りにも多い時はカンシャク起こしたくなるのは多分私だけではないと思う。たかが虫、されど昆虫。人間に役に立っていない事もないのだろうが。共存共栄の世界を目指すのが、理想・・ですが・・

2013年09月04日

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セミと、休日

朝、小雨降る天栄村。「今日一日雨だな」と父さん。水筒に入れる氷を少なめに入れる子供達。網戸にセミが一匹。「鳴かないね」最後の命を全うするまでここにいるのかな・・・地上に出てから1週間から10日。切ないね。でも、それが運命。明日、直売所「はたけんぼ」さんの月一定休日。堂々と休める日。朝から郡山にパンの材料調達。朝から快晴、猛烈な暑さの郡山。窓を開けて走っている車、ほぼいない、うちだけ？周りはいない。エアコンがダメな私、もともとエコ人間？文明の利器が余り必要としない体質だから、こんな原始的な生活ができたのかも・・・ね。折角の休みだから一日のんびり郡山ノ町見物と思っていたけど、結局、昼ご飯、沢山作ってきたしと、帰路。「お腹すいた～！」「ご飯、残ってないよ～！」「え～？そ、そんな～・・・」「食べてくると思ったから。」「いいよ、パンノ残りあるから・・・」いつも、結局休みと言ったってこんなもん・・・今週の日曜日にはこの村の大イベント羽鳥湖マラソン大会。我が家はいつも家族で参加していた大会。今年は、小中学生二人と親二人の4人。ま、年々少なくなってしまうのは仕方ないこと。後何年一緒に出場できるか指折り数える程だけど、それまで楽しもうねと。子供たちとの思い出一杯作っておきたいから・・「お父さんお母さんて、昔マラソン大会一緒にでてたんだよ。」なんて、子供がそのまた子供に話すのも面白いしね。「え～おばあちゃんって、早かったの～？」なんて聞かれたら、「う～んそうね～あなたのお母さんと一緒に練習してたから同じくらいかな？」なんてね(^-^)今日も、何時もの川沿いのコース１０キロ走り抜けた夕方、雲が光っていた。綺麗な光景だった。体からほとばしる汗を拭うこともせず空を見ていた。赤とんぼ、夕焼けに染まった羽が輝いていた・・・きれい・・・何処へ行った、ツバメ,昨日まで群れなしていたのに・・・おいてけぼりのツバメ一羽、これからどうする？太陽が山に落ちた。山の稜線、鮮明、これもまた綺麗な一枚。一つ一つシャッターを押していく心のカメラ、思い出のフォトグラフ。ランドセル載せた末娘が手を振る帰り道、これも今年最後の写真。パチリ！久々の休日、とっても自由で有意義でステキな彩に包まれた一日でした。

2013年09月03日

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絵画展と秋コンサート

お待たせしました！（ってことはないですね）又、秋、早くも今月29日にコンサートあります。久々のちょっと豪華に見える（私の感覚ですが・・・）公会堂！結構、。見た目、すっばらしいやかたです。初めてのコンサートの時の話は語り草になりますが、緊張のあまり柱にぶつかって、「スイマセン」の連発。気がつくと柱！それほど緊張していたあの日。考えれば私が歌を人前で歌うこと自体、犯罪なのでは？と、言う程、ひどかったのではないかな？？？今だって、お陰様で歌わせて頂いてるけれど・・・聞いている人達は、きっと・？？？？？と、思っているのでは？と、自分の歌に自信が持てない私です。（だって、父さんに散々ダメダメ言われたし・・・）昨日、ある町の絵画展に手伝いに行ってきました。矢吹町と言う大池のよこの芸術村。絵の個展です。我が村には残念ながら美術の先生が何年か前からいません。国の基準である一定の生徒を下回ると、まず、芸術部門、美術、音楽、体育と先生が減らされていきます。悲しいかな。この村も、４年ほど前から美術の先生がいません。我が家の子供達は、絵！何故か、私に似たのか絵が好きでした。が、これ以上、私には高度の絵心はありませんし、絵は難しい状況です。そんな時、絵画展。私には、目を見張るものがありました。「え～？？？スッテキ！絵って素晴らしい！」一枚一枚見ていくたび引き込まれる絵の世界。そこで、昨日はピアノ弾き語りコンサート「安田みやこさん」私　、初めての初めての司会と言う手伝い。お客さん、満席の中、カチコチの私、不器用な司会進行。（嗚呼、スイマセン）ミヤコサンの妖精のような透き通る歌声、ステキでした。最後まで、訳のわからない素人司会で幕閉め。スイマセン。落ち込んだ昨日。でも、子供達の笑顔と父さんの励まし？オシャベリで明るくいられる私。かも・・？そんな、昨日。今日・・・又～～～～～～～～？イノシシにやられましたよ。父さん、どうする？秋のコンサートです。日時　9月29日（日）じかん　１２時半開場　　　　　1時開演料金700円場所　郡山　公会堂トップ　トラッド。　　　　　おも　　　　ブランチ　　　　夢来鳥　　　　ユーティリティズ　他、全10バンドです。どうぞ、秋の一日、福島県にいらしてくださいませ。です。

2013年09月02日

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よく出る虹

今年は、本当に虹が多く見ることが出来て嬉しいばかりです。空は、晴れているのに不思議な感じもしますが、とにかく綺麗です、流れ星に願いをかけると、願いが叶うと言いますが、三回唱えるのは現実無理、私は虹に三回唱えると叶うにしています。勝手に。

2013年09月01日

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